キャンプの光。温故知新。

2020.07.08 (閲覧数) 447

私のアウトドアスタイルは「日帰りの釣り」がメイン。それにドライブやサイクリング、散策等が加わります。その前後に車中泊やキャンプ(単なる野宿?)になる事も。
釣り場が暗くなってしまったときはもちろん、キャンプや車中泊の時も「光」は必要となってきます。その時の光源はどうしても手軽なLEDライト類となってきます。
私は仕事の関係で単三電池タイプの充電池をよく使います。さらに車での移動も多く(仕事・プライベート共に)、車内で充電する事でいつでも使えるLEDライト類は非常に便利です。
LEDライトといっても色々なタイプの物があります。私が主に使うのはヘッドライトタイプの物とランタンタイプの物の2種類です。
ヘッドライトタイプの物は、単三電池タイプの充電池(もちろん普通の乾電池も可)を使う物。仕事で使う単三充電池がそのままつかえます。
有名なアウトドアメーカーの製品でなく工事業者が使うホームセンターでも売っているような製品で、性能も耐久性もアウトドアメーカーの製品と比べると見劣りしてしまいます。しかし、使い慣れているのと、価格が安いので買い替えながらも長く愛用しています。
ランタンタイプの物は防水型で内蔵電池に充電するタイプ。光量も三段階に調整でき、結構便利です。更に、このLEDランタンは「蚊取り線香機能?」ももっており、ブラックライトで蚊を集めて退治してくれます。水辺で寝泊まりする事が多い私にとって、とてもありがたい機能です。
実用面ではこの二つのライトで十分なのですが、山の中の湖の畔等では何か「機械的な光」な感じがするのは私だけでしょうか。
確かに「暖色系」といわれる柔らかいLED光もありますが、なんとなく物足りません。
そこで私は昔ながらの「灯油ランタン」を使うことにしています。しかも「マントル」と言われる電球におけるフィラメントにあたるものが無い物。
フィラメントがないと、光は白く輝かず蝋燭と同じような炎型のゆるい光となります。明るさとしては安物のLEDにもかないませんが、ほんのりとした暖色系の明かりは何となくほっとした気にさせてくれます。
クラシカルなデザインで多分何百年も昔からの物。このタイプのランタンが大航海時代や西部開拓時代にも使われていたと考えると、アウトドアにはピッタリの気がします。
その時代の人になりきって食事やその後のお酒、そして寝る前の読書(スマートフォンやタブレットではなく、あえて「紙の本」)をすると、心地よい眠気がせまってきます。
さてさて、今回のお題の「LED派」か燃料派かの選択となると…。
便利なLED。安らぎの燃料(灯油ランタン)。どちらも自分には選べません。ごめんなさい。日和見、中立派です。
古くても良い物と新しくて便利な物の組み合わせは「ハイブリッド」?
これはこれで「ハイブリッド」という新しい技術体系なのかもしれません。
アウトドアの分野では、特にこんな組み合わせが多い気がします。それらの組み合わせをこれからも楽しんでいきたいと思います。

一番使用頻度の高い「ヘッドライト」です。

LEDランタン(蚊取り機能付き)。中央の縦のスリットの合間から青い光(ブラックライト)が。虫を寄せ付け、電流が。

クラシックなデザインのランタン。映画にも出てきそうです。

青山ジュンさん

貧乏暇なしの勤め人です。暇を見つけてはあちこち出掛け、釣りや散策、キャンプを楽しんでます。

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