ルーツは朝鮮王朝時代のお膳!アルミ製の軽量ローテーブル

2020.12.23

東京の馬喰町といえば繊維などの問屋街として有名で、荒物問屋の「松野屋」もこの地で1945年に創業した。荒物とは日用品、生活雑貨のことで、松野屋は、とくに自然素材を用いた素朴な商品を日本全国やアジア各地から集めている。「谷中 松野屋」という小売店も展開しているので、雑貨ファンにはすでにおなじみかもしれない。しかし、アウトドアファンにこそ、この松野屋を注目していただきたい。というのも、この松野屋が取り扱う商品はムダを省いたシンプルな商品が多いので、アウトドアにも活用できそうな商品がたくさんある。そのうちのひとつがこの「アルマイトちゃぶ台」だ。

アルミ製なので、直径43cmという大きさのわりにはとても軽量(640g)で、脚をたためるから持ち運びは簡単。フチが少し高くなっているので、脚をたたんでお盆としても使ってもよい。ちゃぶ台なので日本の商品かと思いきや、実は韓国製。朝鮮王朝時代に使われていた木製のお膳(李朝膳=りちょうぜん)がルーツであり、それがアルミ製で量産され、韓国の家庭に普及したのだという。次は日本のキャンプ場に普及する番だ。

4本の脚でスックと立つ。約4,000円とは思えぬ気品。脚はしっかりロックされるので安心。

脚をたたむと3.5cmの薄さになる。

アウトドアにもお盆があると便利だ。キャンプ場の炊事場に食器を運んだり、この上で食器を乾かしたり。

脚の部分は折り畳むことができる。

4,180円

※この商品は[通販サイト]「大人の逸品」から購入できます。

アルマイトちゃぶ台

https://www.pal-shop.jp/item/A55101007.html

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