キャンドルランタン総まとめ! ろうそくだから取り扱いやすく雰囲気も抜群!

2019.06.01

炎が揺らめく「キャンドルランタン」。必要最低限の明るさや燃焼時間ながら、雰囲気は抜群! ガソリンやガスランタンはキャンプ時のメイン灯として、LEDランタンはテント内の室内灯として。ならば、キャンドルランタンは、家族が寝静まったあとに使う手元灯として使いたい。

焚き火の灯りもいいけれど、雰囲気を損なわずにひとつあると便利なキャンドルランタン。燃料のろうそくが比較的手に入りやすいことから、非常用としても重宝されている。ユーコ(UCO)がアウトドア用途のフォールディングキャンドルランタンとしては代表格だが、他メーカーもさまざまな製品を販売している。そんなキャンドルランタンをじっくり見ていこう。

専用の長いキャンドルで長時間使用が可能! 大人気UCOのキャンドルランタン

1973年にアメリカのワシントン州で設立されたIndustrial Revolution社。同社を代表するブランドがユーコ(UCO)だ。中でもキャンドルランタンが有名で、サイズやカラーなどの種類もさまざま。キャンドルを1本使う「キャンドルランタン(Candle Lantern)」はユーコの定番なので、まずはこの製品を知っておこう。

ユーコ / UCO

キャンドルランタン

「キャンドルランタン(Candle Lantern)」ボディ部の材質はアルミで軽量。ホヤはガラスでできており、炎を美しく照らす。使わないときはボディに仕舞えるので、破損することなく持ち運びが可能だ。専用キャンドル1本の燃焼時間は約9時間。一泊二日のキャンプなら十分だろう。
サイズ:16.5×φ5cm(使用時)。10.6×φ5cm(収納時)。重量:180g。カラー:レッド、グリーン、イエロー。

キャンドル部を取り外した状態。交換も簡単だ。

吊り下げることもできる。

キャンドルランタン用 スペアキャンドル

レッド

グリーン


ユーコ / UCO

キャンドルランタン[ブラス]

ユーコ「キャンドルランタン」の材質が真鍮になった「キャンドルランタン ブラス」。使い続けることで、経年変化を楽しむことができる。
サイズ:16.5×φ5cm(使用時)。10.6×φ5cm(収納時)。重量:250g

収納時。

虫除け用の「キャンドルランタン シトロネラスペアキャンドル」もある。


ユーコ / UCO

キャンドルランタン[アルミ]

キャンドルランタンシリーズの「キャンドルランタン アルミ」。他製品同様に収縮できて持ち運びが楽。テーブルに置くことはもちろん、吊るして使うこともできる。
サイズ:16.5×φ5cm(使用時)。10.6×φ5cm(収納時)。重量:180g。

収納時。


ユーコ / UCO

キャンドリア

ユーコのキャンドルランタンの中で、最も大きなサイズ。キャンドルを3本使う分、光量もパワフルだ。ファミリーキャンプなど、グループでの使用にオススメ。
サイズ:20×径10cm。重量:600g。カラー:イエロー、レッド、グリーン、アルミ。

吊り下げて使用できる。

少量の水なら、シェラカップに入れて沸かすことも。

レッド

グリーン

アルミ


ユーコ / UCO

キャンドルランタンキット

ユーコ「キャンドルランタン」に、キャンドル1本、ネオプレーンケース、リフレクターが付属したセットもの。リフレクターにより、キャンドルの灯りを正面に受けることができる。ネオプレーンケースはキャンドルランタン自体の保護をするもの。あると便利だ。カラーはブラック、グリーン、レッドの3色。キャンドルランタンのスペックは同じ。

グリーン

レッド


ユーコ / UCO

ミニランタン

比較的手に入りやすいティーキャンドルを使用する「ミニランタン」。キャンドルひとつで、約3時間ほど照らすことができる。伸縮してホヤを収納することはできないので、持ち運びには気をつけたい。
10×径5.5cm。重量:100g。

カメヤマのお得な「kameyamaティーライトティン 50p」。


ロゴス / LOGOS

キャンドルランタン

ティーキャンドルを使用するロゴス(LOGOS)の「キャンドルランタン」。重さはわずか80gほど。サイズも約5.5cm×9.5cmと、とてもコンパクトなのがうれしい。ガラスのホヤ越しに、キャンドルの火を眺めよう。虫対策用のロゴス「アロマタブキャンドル」も使える。

使用シーン。

アロマタブキャンドル


ロゴス / LOGOS

ブロンズキャンドルランプ

レトロな佇まいを持つロゴス(LOGOS)「ブロンズキャンドルランプ」。手に入りやすいティーキャンドルを使用し、燃焼時間の目安はおよそ4時間ほど。
サイズ:約10cm×10cm×18cm。重量:約155g

使用イメージ。


キャプテンスタッグ / CAPTAIN STAG

ブロンズキャンドルランタン

M-8352

ブロンズ仕上げの雰囲気あるキャプテンスタッグ(Captain Stag)「ブロンズキャンドルランタン」。外径103mm×高さ175mmほど。重さはキャンドルを含んだ状態で150g。

パーツをばらしてメンテナンスすることができる。


ストーンブリッジ / The stonebridge

ストーンブリッジフォールディングキャンドルランタン

The stonebridge folding candle lantern

20世紀初頭のニューヨークで生まれた、歴史ある真鍮製キャンドルランタン。ほやは天然の雲母(うんも)で、できている。使用時は幅12.0cm×奥行き11.5cm×高さ21.8cmほど。(ハンドル含む高さは約31cm)。収納時は幅13.5×奥行き17.3×厚さ2.1cmほどと、コンパクトに収まる。重さは約508gだ。ただし、個体差あり。

折りたたんだ状態。新書ぐらいのサイズだ。


ペトロマックス / PETROMAX

シルエットキャンドルグラス

ガラスでできたペトロマックス(Petromax)の「シルエットキャンドルグラス」。本体のガラスが二重構造になっており、外側のガラスはマット加工。キャンドルの火が優しくゆらぐ。
サイズ:最大径80mm×高さ72mm。重量:130g


カメヤマキャンドルハウス

トゥルムランタン

創業1927年の老舗ローソク店、カメヤマ。神仏用からウェディング、インテリアまで、幅広く取り扱っている。そのカメヤマが手がけるアンティーク調ランタンは、キャンプなどのアウトドアシーンでも人気。材質はアイアン(本体)とガラス(ほや)。アンティークゴールドとコパーグレーの2色展開で、それぞれS・Mサイズから選べる。
Sサイズ:φ152mm×H352mmど(ハンドル含む)。Mサイズ:φ205×H460mm(ハンドル含む)

コパーグレーSサイズ

アンティークゴールドMサイズ

コパーグレーMサイズ


アウトドアガス缶を使ったキャンドル風ランタンも大人気

キャンドルを使わない、キャンドル“風”ランタン。アウトドアガス缶を使うこのタイプは、連続使用も30時間超えと、とても長い(250g缶使用時)。炎の揺らぎはまさにキャンドルそのもの。雰囲気があると、大人気だ。

コールマン / Coleman

ルミエールランタン

アウトドアガス缶に直接付けるキャンドル風ガスランタン。マントル不要で扱いが容易。キャンドルよりも燃焼時間が長いなど、メリットはたくさん。見た目に美しく、実用性も満点。登場以来、コールマンの大人気商品となっている。

使用イメージ。

ガラス製のほや。

純正LPガス燃料 Tタイプ 230g


スノーピーク / snow peak

ノクターン

スノーピークのキャンドル風ガスランタン。ガスの消費量は1時間にわずか7グラムと、高効率なのが特徴的。同社の「ギガパワーガス250プロイソ」で、約35時間ほど使用できる。
サイズ:42×40×105mm。重量:約102g

着火も簡単。

使用イメージ。

ギガパワーガス250プロイソ


キャプテンスタッグ / CAPTAIN STAG

キャンドル ガスランタン

キャプテンスタッグが手がけるキャンドル風ガスランタン。雰囲気あるアルミニウム合金・真鍮ボディーに耐熱ガラスのホヤ。炎の揺らぎでリラックス効果も。
サイズ:約外径46×156mm。重量:約155g

使用イメージ。

ガラス製のほや。

キャプテンスタッグCS-250


 

商品を詳しくチェック!

ユーコ/キャンドルランタン

1973年、アメリカのワシントン州レッドモンドで誕生したIndustrial Revolution社。創業当初はスキーブーツのバックルを作り、また、今でも続くオリジナルキャンドルランタンもこの当時から手掛けていた。社名を和訳すると「産業革命」。革新的なアウトドアギアをリリースし続けている同社にふさわしい名称だ。

UCOはそんなIndustrial Revolution社が取り扱うブランドのひとつで、前述のキャンドルランタンをはじめ、LEDヘッドランプや電池式ランタンなどの灯り用品ほか、カトラリーやフォールディング式の焚き火台など、各種アウトドア用品を幅広く手掛けている。

公式サイトにあるブランドメッセージでは、

「週末に旅するバックパッカーであれ、都会にいつつも自然を愛する人であれ、UCOの製品は刺激を提供します。外に出て、本当に重要な人や場所とつながるための、多目的なアウトドアの必需品を作ります」

とあり(一部抜粋)、幅広いアウトドアズマンに向けた製品づくりを行なっているのがわかる。そのため、オーバースペックになり過ぎず、適度にちょうどいいのが特徴だ。 

底面を引き抜くと、ろうそくのホルダー部が取り出せる。写真左がボディーで、右がホルダー。ホルダーは、スプリングで押し上げられる構造だ。

UCOと言えばキャンドルランタン」と、思っている人も少なくはないだろう。UCOのキャンドルランタンは、シンプルで使い勝手がよく、多くにキャンパーに愛用されている。LEDや燃料系ランタンに比べるとけっして明るいとは言えないが、キャンドルランタンならではの癒やしがあり、自然とほどよくマッチする。焚き火としながらの利用にも最適だ。

UCOキャンドルランタンの基本ラインナップは、素材違いやリフレクター付きなどあるものの、異なる3つのサイズからなる。ベーシックな「キャンドルランタン(Candle Lantern)」は、専用のろうそくを1本使う。小さな「ミニランタン(Mini Lantern)」は、アロマオイルで使うような、小さなろうそくを使用する。そして、一番大きな「キャンドリア(Candlelier)」は専用ろうそくが3本必要だ。※ここで掲載しているのはすべてベーシックなキャンドルランタンです。

キャンドルランタンを上部から見た状態。ろうそくはガラス製のほやで 覆われており、風よけの役目を果たす。このほやはボディーにスライドして収めることも可能だ。

ボディーはアルミでできており、重量は180gと軽量。使用時は16.5×5cmだが、収納時は10.6×5cmにまで収まるので、荷物の邪魔にならない。専用のろうそく(キャンドル)1本で、約9時間ほど燃焼する。ハンドルとチェーンが付いており、ランタンハンガーや木の枝に吊り下げることだってできる。

決して明るいとは言えないキャンドルランタンだが、明るさ以上にリラックス効果を演出してくれる存在だ。

紹介商品
ユーコ
キャンドルランタン

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