これからのペグハンマーはもう「まっすぐ」でいい

2019.08.16

ペグハンマーならずともハンマーといえばT字型と決まっているが、ここに異端児が登場した。ムラコの「CARAJAS PEG HAMMER」である。火吹き棒のような形状だが、先端のシルバーの部分(削り出しのステンレス)が重くなっていて、ここでペグを叩くことができる。このヘッド部分にはペグの頭を引っかけるための穴が空いているから、ペグを抜くという作業も問題なく行なえる。一方、ハンドル部分は大胆に軽量化が図られていて、筒状のアルミ合金でできている。全体の重さは236g。ヘッドがラバー製の軽量ペグハンマーが300~500gぐらいだから、かなり軽いといえる。しかし軽いことよりなによりも、まっすぐな形状だから、ペグやポールの細い袋に収納できるのがありがたい。

商品名の「CARAJAS(カラジャス)」とは、ブラジルの北部にある鉱山のこと。1967年に鉄鉱石が発見され、1985年に操業が始まった。世界全体の4%の鉄鉱石を産出し、世界最大規模の鉱山と言われる。この名を冠しているということは、品質に対するムラコの自信の表れだろう。

ヘッドの平らな面でペグを叩く。ヘッドは丈夫とはいえステンレスなので、鋳鉄製のペグには使用できない。

ヘッドの穴にペグの頭を引っかけてペグを抜く。

 

3,900円+税

 

※この商品は[通販サイト]「大人の逸品」から購入できます。

CARAJAS PEG HAMMER
https://www.pal-shop.jp/item/A55909003.html

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