総支援額5億円を突破。クラファンで大注目「EcoFlow RIVER 600MAX」を先行レビュー | BE-PAL

総支援額5億円を突破。クラファンで大注目「EcoFlow RIVER 600MAX」を先行レビュー

2021.02.01

私が書きました!
フリーライター
おおしまはな
愛知県在住。ファミリーデイキャンプが中心のフリーライター。昔はインドア派でしたが、外で食べるご飯のおいしさに目覚めました。最初は組み立て方もわからないギアが多かったですが、経験を積むうちにできるように。これからキャンプを始めよう!と思う人が、参考になるような記事を書いていきます。

makuakeというクラウドファンディングで総支援額5億円を突破した商品が「EcoFlow RIVER600シリーズ」です。我が家はEcoFlow RIVER 600MAXをmakuakeで購入し、先日商品が到着しました。2021年1月現在、まだ一般販売はされておりません。

見た目、軽さ、大きさ、機能に優れており、注目されているポータブル電源です。

EcoFlow RIVER 600MAXは約7.6キログラムという軽さにもかかわらず、最大1200Wの出力が出せる優れもの。ドライヤーや電磁調理器まで動かすことができるとのことですが、果たして本当でしょうか?

今回はEcoFlow RIVER 600MAXの開封から、実際に電源として使うところまでレビューしていきます。

ポータブル電源とは

持ち運べる電源。

ポータブル電源とは、モバイルバッテリーよりも容量の多い蓄電池のことです。

RIVER 600の容量は280Whですが、RIVER 600専用エクストラバッテリーを合体すると576Whになります。USBだけではなく、AC電源がついているので、さまざまな用途に使えます。

たとえばキャンプで、寒い日に電気毛布を使いたい時にも重宝します。電源付きのサイトが空いてない時もありますよね。そんなときポータブル電源があると、どんな場所でも電化製品が使えます。

また家の中で普段使いする時にも便利です。使いたい場所にコンセントがなかったり、ベランダでパソコン作業をしたい、というときにも活躍してくれます。

また、災害などで停電になってしまった時にも非常用電源として使えます。

開封

2020年12月。我が家にEcoFlow RIVER 600MAXが届きました。段ボールの中に入っていたのは、こちら。

シンプルなデザイン。

箱を開けてみると上段に付属品が入っています。

高級ブランドのような、おしゃれなデザイン。

付属品の中身はこちら。

箱の中に一式入っています。

本体専用AC充電ケーブル。専用車載充電ケーブル。専用ソーラーパネル充電ケーブル。DC5521-DC5525ケーブル。ユーザーマニュアル&保証カードが入っていました。

付属品の下には本体が入っています。

Hの部分が持ち手です。

出してみるとこんな感じ。

渋くておしゃれ。

本体は持ち上げるとずっしりとしますが、女性が片手で持ち上げられる重さです。

前面中央。

前面の端子は快速充電100W USB-Cポート、USB-Aポート、快速充電USB-Aポート、そして電源ボタンがあります。

前面左側。

向かって前面左側にLEDライトボタン、loTリセットボタン。

前面右側。

向かって前面右側にDC出力ボタン(車載充電出力ポート×1、DC出力ポート×2、DC出力ポートインジケータ)。

コンセントをさしただけでは使えません。左のスイッチをオンにしてください

横に100V AC出力コンセントが3つ。

ふたをあけて使います。

横にAC空電入力ポート、充電過負荷保護スイッチ、ソーラーパネル/シガーソケット、充電入力ポート。

充電

充電をする前に、一度電源をつけてみましょう。

スイッチオン!

電力は0%ではなく、30%入っていました。一直線に走るLEDライトがおしゃれで、まぶしいです。

ではコンセントをさして、いざ充電。熱を冷ますためにファンがついているのでウイーンという音がしました。充電時の音を騒音チェッカーで測ってみます。

騒音チェッカーで測ってみます。

45dbでした。

静かというほどでもないけれど、人の会話と同じくらいの音です。普通に生活している分には気になりません。

使ってみる

電気ストーブ

400Wの電気ストーブをつけてみます。

400Wの電気ストーブは問題なく使えました。電源を入れた直後は400Wより少し上がりましたが、徐々に下がって397Wへ。

400Wの電気ストーブを3分ほど使用したら、電力が2%減りました。

ドライヤー

我が家のドライヤーはHighの使用で1300Wです。EcoFlow RIVER 600MAXの説明書には「最大1200Wまで」と書かれていますので、Lowで使用してみます。

598W。

598Wで問題なく使えました。風量は家庭用コンセントを使用した時と、ほとんど変わりません。

電磁調理器

こちらもなかなかのパワーを必要とします。動くかな?まずは加熱「3」から。

問題なく使えました

加熱「3」のときは、495Wで問題なく使えました。次は加熱「4」に上げてみます。

使えそう…?

602Wで使える…と思ったら

止まった?

止まってしまいました。

するとすぐに、電圧を下げて再び動き出しました。

実はこの仕組みはX-Boostテクノロジーとよばれるもので、電圧を下げて高出力電化製品でも使えるEcoFlow独自の技術が働いているのです。通常のポータブル電源なら高出力電化製品を使うと動かなくなりますが、EcoFlow RIVER 600MAXならパワーを落として使えます。

では加熱「5」はいかがでしょうか。

ここでもX-Boost機能が能力発揮!

597Wで使えました。家庭用コンセントを使った時よりも電力は弱いですが、X-Boost機能のおかげで電源は落ちません。

鍋を温めながら食べる際には加熱「3」で十分ですので、日常では問題なく使えます。

まとめ

EcoFlow RIVER 600MAXの届いた時の様子や、使用した感想をご紹介しました。

重さ、操作の簡単さ、電力は下がるけれど高出力の電化製品でも使える便利さ、どれも素晴らしいと感じる商品でした。現在はまだ一般販売はされておりませんので購入できませんが、気になる方はぜひチェックしてみてください。

EcoFlow RIVERシリーズには専用のアプリがあるので、本体とペアリングすることでスマホを使っての遠隔操作が可能になります。万が一、災害時に本体から離れていても、スマホで操作できるので安心です。

我が家が購入したのはEcoFlow RIVER 600MAXですが、容量を増やしたりソーラーパネルで充電するモデルもあります。用途や好みに合わせて選べるのは大きな魅力。一般発売が待ち遠しいです。

EcoFlow RIVER 600MAX

容量:576Wh
最大出力:1200W
重さ:7.6キログラム
■付属品
AC充電ケーブル
ソーラーパネル充電ケーブル
シガーソケット充電ケーブル
DC5521-DC5525ケーブル
ユーザーマニュアル&保証カード
一般販売予定価格:63,800円(税込)

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