囲炉裏テーブル特集! 焚き火台×テーブルでキャンプを快適に!

2019.06.28

写真はBE-PAL編集部(早)が愛用する囲炉裏テーブル。仕事にプライベートに使い込んでいる。囲炉裏テーブルの存在はキャンプ仲間にも上々だ!

食卓も焚き火テーブルも兼ねる、とてもマルチな存在

キャンプの楽しみのひとつでもある「焚き火」と「食事」。外で食べる食事は格別で、食べて美味しい、作って楽しいと、とても大事なイベントだ。食後は焚き火で暖まりながらゆっくりとした時を過ごす。まさにキャンプの醍醐味だろう。

そんな快適な食事を楽しむためにはバーベキューグリル(以下、BBQグリル)やテーブルが必要不可欠。だが、BBQグリルで肉や魚を焼いて、できた料理をテーブルに並べる…となると、焼き場とダイニングそれぞれでスペースが必要。さらに焚き火プレイスも作るとなれば、道具類でどんどん場所が狭くなる。限られた区画スペースならば足の踏み場もない…なんてことも。

そこで便利なのが「囲炉裏(いろり)テーブル」。囲炉裏テーブルは焚き火台を囲むテーブルで、耐熱加工が施されているものがほとんど。

焚き火台をBBQをグリルとして使えば荷物が減る

最近の焚き火台はBBQグリルを兼ねるモデルが多く、焼き網を使って肉や魚、野菜を焼くのはもちろんのこと、鉄板でステーキや焼きそばを楽しんだり、三脚(トライポッド)を使ってダッチオーブンや炙り肉(ベーコン)を吊るすなど、幅広い使い方ができる。

ところが焚き火台はそもそもがチェアに座ってちょうどいいぐらいの低い作りなので(ロースタイルなので)、脚が長いBBQグリルのように立食スタイルで使うにはちょっと大変。ならばと焚き火台を囲んで食事すると割り切るのが吉だ。そこで必要なのが囲炉裏テーブルというわけ。

人が集まる囲炉裏テーブル。焚き火を囲んで団らんの場が生まれる

囲炉裏テーブルを使えば、焚き火台を囲んで食事ができる。食材のほか、お皿やカップ、カトラリーなどが置ける。お気に入りのチェアに腰掛けてくつろぎながらBBQを楽しみ、食後は焚き火でリラックス。この一連の流れが囲炉裏テーブルのスペース分だけで行なえるのだから、区画サイトが狭くても全然大丈夫。ダイニングテーブルを持っていかなくてもいいので、荷物が減って一石二鳥だ。道具の片付けや掃除の手間も減る。

焚き火をしない日中であれば、焚き火台を置く中央のスペースにコンパクトテーブルを置いて、広々と使うなどの工夫も楽しい。冬ならば対流式ストーブ(センゴク「アラジン」やトヨトミ「レインボー」など)をセットしてもOK。ストーブガード的な役目も果たすので、小さい子がいる家庭のキャンプでも安心だ。

囲炉裏テーブルを使いだすと、テントで寝るとき以外、「ほとんど焚き火台の前にいる」ということになりがち。それだけ便利かつ快適な空間になるので、ぜひ導入してみては。

モノは大きくても結果的に荷物が減る、それが囲炉裏テーブル! 好みで選ぼう!

 

スノーピーク / snow peak

ジカロテーブル

焚き火台やガスバーナーを囲む囲炉裏テーブル。同社の「焚火台 L」もしくは「ギガパワーLIストーブ剛炎」の利用が推奨されているが、基本的にはサイズが合えばどの焚き火台でもOK。中央の設置スペースサイズは600mm四方もしくは370mm四方で、2通りのセッティングが行なえる。
使用は台形のカタチをした4枚の天板と4つの脚部を組み合わせて使用する。天板と脚部をそれぞれセットしたら、各セットをネジで固定(工具不要・指で行なえる)。台形の天板、底辺部を中央に向けると600mm四方の使い方で、上辺を中央に向けると370mm四方の使い方になる。
高さはどちらの使い方でも地上高400mm。前者ではセッティング時のサイズが一辺1120mmとなり、後者では一辺890mmとなる。焚き火台のサイズやサイトの広さによって使い分けよう。
なおこのジカロテーブル、オプションパーツがとても豊富。「ジカロテーブル1ユニットブリッジ」を中央部に設置することで、同社の「IGTシステム BBQ BOX 焼武者」「ギガパワープレートバーナーLI」を利用することができる。「マルチファンクションテーブル竹」「マルチファンクションテーブル ロング竹」はジカロテーブルと組み合わせることで、テーブルスペースを拡張。広々とした使い方がうれしい。不織布の収納ケースが付属しているが、別売りの「ギアトートM」ならば、これらオプションパーツが一緒に収納可能だ。
スペック:焚火台L使用時/1120×1120×400mm(開口部/600×600mm)、剛炎使用時/890×890×400mm(開口部/370×370mm)、収納サイズ:745×170×400mm、重量:10.5kg、材質:テーブルトップ/ステンレス、脚部/ステンレス、ツマミ/アルミニウム合金、収納ケース付き。

皆で囲むのに十分なサイズ。このセッティングは台形の天板、底辺を中央に向けたもの。中央の設置スペースは600mm四方となる。セットされているのは「焚火台L」。サブテーブルに「マルチファンクションテーブル(シリーズ)」を組み合わせた状態。

「ジカロテーブル1ユニットブリッジ」をセットし、「IGTシステム BBQ BOX 焼武者」を囲んでいる状態。このように焚き火台はもちろん、BBQグリルも設定できる。オプションパーツで、使い勝手の幅が広がるのはうれしい。

「マルチファンクションテーブル(シリーズ」を横に伸ばした状態。ジカロテーブルをメインダイニングとして、マルチファンクションテーブルをサブテーブルとして使い分けている。これは快適そうだ。

台形の天板、上辺部を中央に向ければよりコンパクトに変身。中央の設置スペースが370mm四方になり、「ギガパワーLIストーブ剛炎」の使用にベストなサイズだ。もちろん、小型の焚き火台もサイズに合えばOK。ただし、高さは400mmあるので、天板よりも低い焚き火台の使用は難しい。

ジカロテーブルは連結することもできる。ふたつくっつけると、その分だけ囲める人数も増えるので、グループでのキャンプで役立つ。写真では「焚火台」と「ギガパワーLIストーブ剛炎」を使い分けているが、焚き火台ふたつでもおもしろい。

付属の収納袋。ジカロテーブルの重さは10.5kgあるので、持ち運び時に収納袋はとても大事。取っ手部が広いので、肩にかけることもできる。また、収納袋に入れておけば、クルマのラゲッジスペースのなかでバラバラになることもない。


コールマン / Coleman

ファイアープレイステーブル

ステンレス製で錆に強い囲炉裏テーブル。使用時のサイズは約100×100cmで、高さは27cm。収納時は約100×17×11cmまでコンパクトになる。重さは約6kgで収納ケース付き。天板部に無数の穴(孔)が空いているのも特徴的だ。内寸(焚き火台を置くスペース)は約66×66cmで、同社の「ステンレスファイアープレイスⅢ」との組み合わせがバッチリ(ステンレスファイアープレイスⅢのサイズは約41.5×46.5×34.5cm・使用時)。同じくコールマンの焚き火用三脚(焚き火スタンド )「ファイアープレイススタンド」との相性も◎で、ダッチオーブンやケトルなどの調理器具のほか、炙り肉を吊るしたりしてもおもしろい。脚部がファイアープレイステーブルにフィットするので、使い勝手がぐんとあがる。
設営ももちろん簡単。大きさが異なる2種類のテーブルからなるファイアープレイステーブルは、小さいテーブルを長いテーブルに連結することから始める。小さいテーブルは自立せず、サイドテーブル的に使いたいなら大きいテーブルを単体で使うことになる。連結した大小のテーブルは安定感に優れ、テーブルとしての使い心地もグッド。焚き火を囲みながら、テーブルに食器類やドリンクを置いて団らんすることが可能だ。
使用後はサッと拭くだけでOKなのもステンレス製品の利点。個々のパーツにバラしたら、重ねてケースに収納しよう。
スペック:使用時サイズ/約100×100×27cm、収納時サイズ/約100×17×11cm、重量:約6kg、材質:ステンレス、他、収納ケース付き。

天板にある無数の穴(孔)が軽量化を実現し、熱のこもりも低減する。コールマンのロゴ入り。


ロゴス / LOGOS

ウッド囲炉裏テーブルEVO

天板の木目が美しい、ロゴスの「ウッド囲炉裏テーブルEVO」。フレーム部分がスチールで、天板部に木材を用いている。木製天板が“囲炉裏”の雰囲気にほどよくマッチし、ワンランク上の焚き火が楽しめると話題だ。
パーツは四方のテーブルすべてが同じカタチなので、組み立て時に迷うことはない。ふたつのテーブルを「L」字のようにポジションを取り、裏側部をボルトとナットで固定する。固定箇所は全部で2箇所。仮止めしてからしっかり固定するがポイントだ(収納時にボルトとナットを失くさないよう注意しよう)。その後は折りたたまれた脚を引き起こせばOK。これで十分安定する。
使用時のサイズは約92×92×27cm。中央の焚き火台設置スペースは62×62cmに仕上がっている。同社の人気焚き火台「LOGOS the ピラミッドTAKIBI XL(53.5×52.5×32cm)」が設置可能だ。収納時は約92×16×16cmに収まり、専用バッグに入れて持ち運ぶことができる。
SPEC:組立時/約92×92×27cm、開口部/約62×62cm、収納サイズ:約92×16×16cm、総重量:約10.9kg、主素材:フレーム/スチール、天板/木材、収納バッグ付き。

一辺92cmの四角形。内部は一辺62cmの仕様だ。木製の天板を用いた囲炉裏テーブルを求めている人は迷わず選ぼう。

LOGOS the ピラミッドTAKIBI XLとクワトロポッドの組み合わせ。なお、クワトロポッドは4脚仕様なので、囲炉裏テーブルとの相性は抜群。優れた安定性をもたらす。

焚き火台はもちろん、サイズ内であれば BBQグリルも設置可能。BBQグリルをセットする場合、高さに気をつけよう。囲炉裏テーブルの高さは27cmなので、それより低くと使いづらい。高過ぎるのも避けるべき。

使用時は脚を引き出し、カチッとロックすればOK。収納時は天板のフレーム内に収まるので、重ねたときに不安定になることはない。

収納した状態。天板を重ねて収納する。この状態でサイズは約92×16×16cm。収納バッグに入れて、クルマのラゲッジスペースに積み込もう。


ロゴス / LOGOS

アイアンウッド囲炉裏テーブル

ウッド囲炉裏テーブルEVO同様に天板に木材、フレームにスチールを用いた囲炉裏テーブル。サイズも似たつくりになっているが見た目の印象が違う。「アイアンウッド囲炉裏テーブル」はフレームにマットブラック塗装を施しており、その見た目は重厚感たっぷり。天板も落ち着いた色合いに仕上がっている。
使用時のサイズは約93×93×27.5cm。焚き火台を置く中央のスペースは約62×62cmで、収納時は約93×16×15.5cmまでコンパクトになる。約10.0kgという重さも含めて、ウッド囲炉裏テーブルEVOと似たつくりなのが分かる。ロゴス「LOGOS the ピラミッドTAKIBI」シリーズの中でも最もサイズが大きなXLに対応。ファミリーで囲んでも十分過ぎるサイズだ。
SPEC:組立時/約93×93×27.5cm、開口部/約62×62cm、収納サイズ:約93×16×15.5cm、総重量:約10.0kg、主素材:フレーム/スチール、天板/木材、収納バッグ付き。

「LOGOS the ピラミッドTAKIBI XL」を設置した状態。適度な高さがあり、囲炉裏としての使い勝手は十分。テーブルを囲んだとき、ちょうど良いポジションだ。

マットブラック塗装のフレームに合わせたシックな木製天板。ロゴスの焼印も上品に入っている。

このモデルに合わせて使いたいのが同じロゴスの「アイアンクワトロポッド」。マットブラック仕上げなので、アイアンウッド囲炉裏テーブルとの相性は抜群。見た目に統一感が出る。

使い方はウッド囲炉裏テーブルEVOと同じ。2箇所をボルトとナットで固定する。ナットは工具など必要なく、手で締められるから手間はかからない。

落ち着いたカラーリングの天板。同じ大きさ(台形)のパーツ、4つの組み合わせとなる。使い込むごとに風合いがでる天板だ。

アイアンウッド囲炉裏テーブルがぴったり収まる専用のケース付き。まとめることで持ち運びしやすく、クルマのラゲッジスペースに積み込む際も上に重ねやすい。


ロゴス / LOGOS

アイアン囲炉裏テーブル

ロゴスの囲炉裏テーブルの中でも軽量なのがこの「アイアン囲炉裏テーブル」。約6.3kgの重さを実現しているのが天板に空いた無数の穴(孔)。スチール天板に穴を開けることで、強度を保ちつつ軽さを実現している。構造は同社の他囲炉裏テーブルと同じで、天板裏からボルトとナットで固定する仕組み。天板同士を固定したら、4本の脚を出して準備OKなのだから、設営はとても簡単。キャンプ場に着いたらパッと広げてひと休みできるのがうれしい。
テーブルの中央部には焚き火台やBBQグリルが設置可能。焚き火台は同社の「LOGOS the ピラミッド TAKIBI」M・L・XLサイズに対応しているので、幅広い人数に対応できる。四本脚の「クワトロポッド」を使ってダッチオーブンを吊り下げてもよし、炙り肉にしてもよし。囲炉裏テーブルを囲んで調理しながら暖が取れるのだから盛り上がること間違いなし。
SPEC:組立時/約92.5×92.5×27.5cm、開口部/約62×62cm、収納サイズ:約92.5×12×15cm、総重量:約6.3kg、主素材:スチール、収納バッグ付き。

中央のスペースに「LOGOS the ピラミッドTAKIBI XL」を設置。LOGOS the ピラミッドTAKIBI XLは約53.5×52.5×32cmなので、大人が4人で囲んでも十分な大きさだ。

四辺のテーブルサイズは約92.5×92.5×27.5cm。中央の開口部は約62×62cmに仕上がっている。テーブルにお皿やカトラリー、コップなどを置いても十分余裕がある。

バーベキューグリルを中央に置くスタイルも使い勝手◎。ロースタイルなBBQが楽しめる(高さがあるバーベキューグリルは囲炉裏テーブルに向かないので注意)。

4本の脚を引き出してカチっとなるまで固定する。正しく引き出すことで安定が増し、使っていて崩れるようなことはない。

天板同士をボルトとナットで固定する。最初は仮止めしておき、すべてを仮止めしたらバランスをみて本締めしよう。特別な工具などは必要なく、手で行なえる。

持ち運びに便利な専用バッグ付き。クルマのラゲッジスペースに入れても、上から荷物を積めるハコ型サイズだ。


ロゴス / LOGOS

囲炉裏テーブルLIGHT-XL

スチールらしさが好みなら「囲炉裏テーブルLIGHT-XL」を選ぼう。この製品はウッドシリーズよりも軽い約7.1kg仕上げ。サイズ感は同社の他製品とほぼ同じなので、見た目で選んでヨシ。もちろん「LOGOS the ピラミッドTAKIBI XL」や「クワトロポッド」にも対応している。開口部が約62×62cmあるので、サイズ以下の焚き火台であればどれでもOK。高さが27cmなので、必然的にロースタイルとなる。焚き火台の高さにも注意したい。焚き火台の代わりにBBQグリルを置けば、焼き肉テーブルに早変わり。マルチに使えるのがうれしい。
持ち運びや保管時は専用バッグに収納する。専用バッグには取っ手が付いているので、駐車場からサイトまで距離があるときに便利だ。
SPEC:組立時/約92×92×27cm、開口部/約62×62cm、収納サイズ:約92×13×16cm、総重量:7.1kg、主素材:スチール、収納バッグ付き。

「LOGOS the ピラミッドTAKIBI XL」を中央に設置して、上から見た状態。囲炉裏テーブルLIGHT-XLとの間に適度なスペースがあるので、熱をもろに受けることはない。それでいて、網にも手が届きやすい絶妙な距離感だ。

一辺に大人がひとり座ったとしたら4人で囲める形状。テーブル幅92cmなので、ベンチに子供と腰掛けてもOK。スタイルに応じて人数の幅が調整できるのがうれしい。

収納時はこんなにコンパクトに。天板を4枚重ねると、約92×13×16cmのサイズに収まる。

持ち運びにうれしい専用バッグ付き。収納時の約92cmの幅はクルマのラゲッジスペースにも積み込みやすい。使わないときはこの状態で保管しよう。

4本の脚をカチッと固定するのは、ロゴスの囲炉裏テーブル共通の仕様。最小限の仕掛けで最大限の安定をもたらす構造だ。

実際の使用イメージ。火を囲みながら食事や暖を取る。囲炉裏テーブルLIGHT-XLひとつあれば、焚き火がキャンプのメインテーブル代わりにもなって便利だ。


ディーオーディー / DOD

テキーラテーブル

「テキーラプレートM(スチールメッシュプレート)」が3枚、「テキーラレッグM(脚部)」が2枚の組み合わせ。いずれも耐熱仕上げなので、焚き火の上でも仕様できるタフなつくりになっている。この状態では焚き火テーブルや焚き火でのゴトク的な使い方が主だが、テキーラプレートMとテキーラレッグMを追加購入することで、囲炉裏テーブルに早変わりする。そもそも脚部とプレート部が独立した構造なので、形状をマルチに変更できるのがとても便利。囲炉裏テーブルのカタチは三角形も四角形も、パーツの分だけ柔軟に変更可能だ。
プレートの両端は持ちやすいウッドハンドル仕様。プレート1枚のサイズは91×14cm。脚部は47×49cmになっている。囲炉裏テーブル的に使う場合、高さがおよそ41cmになる※セッティングによって高さが変わる。
マットブラックな塗装は耐火仕上げは炎が当たっても剥げにくい。
SPEC:約1150×492×410mm(使用スタイルでサイズが変動する)、総重量:約8.2kg、静止耐荷重:約40kg、主素材:スチール、木。

焚き火の上でゴトク的な使い方もできるテキーラテーブル。これも耐熱素材が為せる技。

実際に4人で囲むとこのサイズ感。ローテーブルとして仲間と囲んでも◎。耐熱素材なので、スキレットやダッチオーブンなども置ける。耐荷重約40kgなのは心強い。

オプション品の「テキーラプレートM」は1枚から購入可能。1×6木材と同じサイズなので、カスタマイズ性がとても高い。

両端のウッドハンドル(木製)にはDODの焼印入り。

剛性が高いマットブラックの塗装。炎にも強い特殊仕上げだ。

脚部として使う「テキーラレッグM」は2枚組。四辺の囲炉裏テーブルとして使いたいなら別途必要だ。


ディーオーディー / DOD

カシステーブル

同じDODの「テキーラテーブル」と同じ形状だが、こちらは色違いのレッド。そして、テキーラテーブルよりも若干軽い約7.6kg。また、テキーラテーブルは直接火にかけられる仕様だが、カシステーブルは塗装種類やプレート素材の厚みが異なるため、火に当てて使用することはできない。焚き火台を中央に置いて、囲炉裏テーブルとして使う際は、プレートや脚部に直接火が当たらないように注意しよう。
焚き火のゴトクとしても利用できるテキーラテーブルのほうが使い勝手はいいが、光沢のある赤いカラーリングが受け、Instagramを中心としたSNSで人気。カシステーブルも「カシスプレートM」「カシスレッグM」が別売りされており、囲炉裏テーブル的に使うのであれば用意したい。
なお、カシスプレートMやカシスレッグMが増えるほど、棚やテーブルの使い勝手は広がる。カシスプレートMは1×6木材と同じサイズなので、ホームセンターで1×6木材を買ってきて、自分なりにアレンジすることも◎。
SPEC:約1150×492×410mm(使用スタイルで、サイズが変動する)、総重量:約7.6kg、静止耐荷重:約40kg、主素材:スチール、木。

オプションパーツによって、さまざまなカタチに変えられるのがカシステーブル最大の魅力。3辺・4辺の囲炉裏テーブルも自由自在。プレートと脚部を増やせばさらに巨大なテーブルにもなる。

テーブル以外に棚としても使える。プレートと脚部を増やせば、その分だけ複数段の棚ができて使い勝手も増すはず。自分のアイデアが現実になるのがうれしい。

カシステーブルの両端もウッドハンドル仕上げ。スチール部分よりも持ちやすく、デザインのアクセントにもなっている。

カシスプレートM1枚のサイズは約W91×D14×H1.9cmで、重さは約1.8kg。テキーラプレートMのサイズが約2kgなので、プレート1枚に対して200gほど軽量化されている。それでいて静止耐荷重が両者ともに変わらず約40kgなのはさすが。少しでも軽くしたいのであれば、こちらを選ぶべき。

カシスレッグMは2枚組での販売となっている。横並びで5本のスチールパイプが溶接されており、どの段にカシスプレートMを置いてもOK。ホームセンターで販売されている1×6木材もぴったり収まるので、カスタマイズ性能がとても高い。

写真は1×6木材との組み合わせ例。既成品ながら、アイデア次第で見た目を変えることができるのもこのシリーズならでは。見た目でアレンジするもよし。機能を優先させてシンプルに使うもよし。用途や好みに合わせて使い分けよう。


ディーオーディー / DOD

テキーラ180

半円形の形をした「テキーラ180」テーブル。製品名の180は、180度という意味。このテーブル、「ソロキャンパーのための、タフ&クールなコックピット型テーブル」というだけあって、半円の内側にチェアを置いて使用するイメージ。ぐるりと手が届く範囲で、道具類を置いたりかけたりすることができる。プレートは3mm厚の鉄製で、焚き火の上に置くことも可能。言わば焚き火ゴトクのような使い方ができる。
この製品をふたつ用意し、別売りの「テキーラレッグL」を組み合わせれば、大型の囲炉裏テーブルのように使える。製品に直接火が触れても問題ない耐火塗装と、焚き火台のサイズにぴったりなロースタイルポジション、何よりもユニークかつ使い勝手上々な形状が受けて、ソロキャンパーのみならずファミリーキャンパーにも人気だ。
専用のベルト(取っ手付き)が付属するので持ち運びも容易。人と違った囲炉裏テーブルを選びたい! という人にオススメだ。
SPEC:137×68×86cm・天板高さ23cm(使用スタイルによってサイズが変動する)、パイプ直径(レッグ):Φ12.7mm、収納サイズ:88×46.5×8cm、総重量:約8.3kg、静止耐荷重:約30kg、主素材:スチール、ストラップベルト付き。

半円形の形状はまるでコックピットのよう。チェアから腰を上げずに、手を伸ばすだけで必要なものが取れるのは非常に楽。

ゴトク代わりとして使用できる。耐荷重30kgなのでスキレットはもちろん、ダッチオーブンも可能。調理とテーブルの用途が一度にこなせるのはとても便利!

「テキーラ180」を2セット、「テキーラレッグL 」をふたつ用意すれば囲炉裏テーブルとしても使える。囲炉裏テーブルのなかでは最大クラスの大きさになるので、グループでの使用に最適だ。

組み合わせや向きを変えるだけで使い勝手も変化する。人数や目的に合わせて使い分けよう。


キャンパーズコレクション / Campers Collection

タフライトフアイヤープレイステーブル

キャンパーズコレクションは山善(YAMAZEN)のアウトドアブランド。同社は扇風機をはじめとした家電製品ほか、住宅設備なども手がけている。どの分野も“ちょうどいい価格”が魅力なコスパ商品が多い。
「タフライト」はキャンパーズコレクションの1シリーズで、金属製のメッシュとブラック塗装で人気だ。サイズ展開が豊富な「タフライトテーブル」や、BBQグリルがセッティングできる「BBQタフライトテーブル」、マルチスタンド「タフライトスタンド」など、さまざま。
「タフライトフアイヤープレイステーブル」はそんなキャンパーズコレクション・タフライトシリーズのひとつ。天板が金属製のメッシュでできており、剛性と軽量を兼ね備えている。また、大小ふたつづつ(計4つ)のテーブルを組み合わせて囲炉裏型にするしくみで、大はひとつに対して脚が4本付いているため、サイドテーブル的にも使える。小はふたつを組み合わせることでミニテーブルとしても利用可能。サイトレイアウトに応じて使い方を変えられるのがうれしい。また、本体重量は約5kgと、とても軽量。収納時はひとつにまとまるので、持ち運びも苦にならない。値段も他の囲炉裏テーブルと比べてもリーズナブルで、コストパフォーマンスに優れている。
SPEC:100×115×27cm、総重量:約5kg、主素材:フレーム/スチール(ポリエステル樹脂塗装)、脚部/スチール(アルマイト加工)。

4人で使用しても十分な広さ。内部スペースは約65×67cm。高さは27cmなので、それに合わせて焚き火台を選ぼう。

耐荷重約80kg。ベンチとしても利用できるよう、脚部にU字フレーム、天板裏にサポートバーを備えている。


キャンパーズコレクション / Campers Collection

ファイアープレイステーブル

コスパに優れたキャンパーズコレクションのなかでも、よりリーズナブルな囲炉裏テーブルが「ファイアープレイステーブル 」。材質はアルミニウム。天板は約150度までの熱に対応している。内径も650×670mmなので、市販されている多くの焚き火台に対応可能だ。
このファイアープレイステーブルはベンチやミニテーブルとしても利用できる。大きいパーツふたつをベンチとして、小さいパーツふたつをひと組にすればピクニック仕様にも。取っ手付きの大きなパーツにすべて収まる収納方式なので持ち運びも容易だ。
SPEC:100×115×27cm、総重量:約7kg、主素材:アルミニウム。

囲炉裏テーブルとベンチ&ミニテーブルの2WAY仕様。

大きいパーツには脚が4本付いており、ベンチとしても利用できる。耐荷重は約80kg。


テントファクトリー / TENT FACTORY

スチールワークフリー4セット1000

テントファクトリー「スチールワークフリー4セット1000」は、それぞれが独立したテーブルとして使えるのが魅力。ファミリーやグループでのBBQ・キャンプでは囲炉裏テーブルとして。ソロキャンプの時にはチェアの横に置いてサイドテーブル的に使い、お花見やピクニックではパーツを揃えてミニテーブル的に使用できる。
脚部は引き出すだけの簡単セッティング仕様。テーブル同士はダボで固定するので安定性も問題なし。内径は660×660mmで、大型の焚き火台も余裕で入る。収納バッグ(キャリーバッグ)付き。
SPEC:セットサイズ/100×100×26cm、収納サイズ/84×19×11cm、総重量:約10.8kg、主素材:鉄(粉体塗装)、キャリーバッグ:ポリエステル

ソロキャンプの時はサイドテーブルとしての利用も便利。テーブル1台あたりの重さは2.7kg。D13C13:V13T13E13:V13B13:V13A13:V13T13E13:V13

4つ並べるとミニテーブルのような使い方ができる。高さは26cmなので、ロースタイル仕様だ。

うれしいキャリーバッグ付き。保管時はもちろん、クルマのラゲッジスペースに入れての持ち運びも容易。

同社製「FDテーブル」なら高さも同じなので、スペースの拡張が行なえる。サイズは600mmと450mmの2展開。


尾上製作所 / ONOE

マルチファイアテーブル

尾上製作所はトタン製品、園芸用品、湯たんぽ、レジャー用品などを幅広く取り扱う日用品メーカー(本社・兵庫県)。ONOEブランドで数多くのアウトドア用品を展開している。質実剛健なつくりでありながらリーズナブルな価格帯で人気だ。
「マルチファイアテーブル」もそんなONOEブランドの主力製品のひとつ。同社の定番カラー、ブラックを採用した佇まい、天板に施されたメッシュ加工など、見た目の良さもさることながら機能性も十分。1パーツ(1テーブル)のサイズは830×170×270mm。焚き火テーブルとしても使える。
同社製の焚き火台「フォールディングファイアスタンド 」と、三脚スタンド「ハンディトライポッド」と合わせて使いたい。
SPEC:使用時/約1000×1000×270mm、開口内寸/約660×660mm、収納サイズ/830×170×100mm、総重量:約9kg、主素材:スチール、収納ケース付き。

4つ並べるとローテーブルとして使える。耐熱加工なのでスキレットやダッチオーブンも置けるのがうれしい。

同社製の焚き火台「フォールディングファイアスタンド 」と、三脚スタンド「ハンディトライポッド」を組み合わせた状態。

「フォールディングファイアスタンド 」の大きさは使用時/約350×350×280mm。もちろんマルチファイアテーブルで使える。

「ハンディトライポッド」のサイズは直径74×高さ138cm。ダッチオーブンなどをチェーンで吊り下げて使用する。

収納バッグが付いているので持ち運びや保管に便利。

高さが同じ「マルチスタンド」を組み合わせれば、スペースが広がる。Sサイズは幅45×奥行45×高さ27cm。Mサイズは幅60×奥行50×高さ27cm。


キャプテンスタッグ / CAPTAIN STAG

CSクラシックス ヘキサグリルテーブルセット

キャプテンスタッグ(パール金属・新潟県)のCSクラシックスシリーズ(CS CLASSICS)から、総ウッドづくりのヘキサ型囲炉裏テーブルが登場。同シリーズはナチュラルかつデザイン性の高さが魅力で、この「CSクラシックス ヘキサグリルテーブルセット」も人気が高い。ヘキサ型の囲炉裏テーブルはSNSで注目を集めており、広さもさることながら、さまざまな形状で使用できるのが魅力。別売りの「CSクラシックス ヘキサセンターテーブル」と組み合わせれば、大きなローテーブルとして利用できる。オプションパーツの「 CSクラシックス ヘキサグリルテーブルPC」は、テーブルスペースを拡張したい時に導入しよう。
SPEC:組み立てサイズ/約1370×1200×270mm、収納サイズ/約800×200×200mm、総重量:約14kg、主素材:鉄(粉体塗装)、耐荷重:10kg、主素材:甲板の表面材/天然木化粧合板、表面加工/ウレタン樹脂塗装、脚部/天然木化粧合板、結束ベルト×6ケ付き。

「 CSブラックラベル ヘキサステンレスファイアグリル」、「CSブラックラベル 焚火 三脚」との組み合わせ例。ヘキサ型なので一辺をひとりが使っても6人で使える。

「 CSブラックラベル ヘキサステンレスファイアグリル」

「 CSクラシックス ヘキサグリルテーブルPC」をつなげれば、さらに自由な形に。オプションで使い方が広がる。

「 CSクラシックス ヘキサグリルテーブルPC」

焚き火台の代わりに「CSクラシックス ヘキサセンターテーブル」をセットすれば、大きなテーブルに早変わり。まるでちゃぶ台のよう。

「CSクラシックス ヘキサセンターテーブル」


キャプテンスタッグ / CAPTAIN STAG

ファイアグリル テーブル

重さ約4.8kgという、軽量な囲炉裏テーブル。その分、耐荷重も約4kg(均等にものを置いた時)と、制限があるものの、重いものを置かなければ十分利用できる。収納時の大きさが650×450×厚さ75mmと、他製品と比べてコンパクトなのも魅力。天板を中央で二つ折りにする仕組みだ。
囲炉裏テーブルのなかでもリーズナブルな製品なので、とりあえず使ってみたいという人にもおすすめできる。
SPEC:組み立てサイズ/約910×650×260mm、テーブル内寸/540×430mm、収納サイズ/約650×450×75mm、総重量:約4.8kg、主素材:甲鈑の表面材/金属(鋼)、脚部/金属(鋼)、表面加工:甲鈑/エポキシ樹脂、脚部/クロムメッキ。

パタンと折りたたむように片付ける。設営も片付けもとてもカンタンなのがうれしい。

使用イメージ。中央の焚き火台は「ヘキサ ステンレス ファイアグリル」を使用。

「ヘキサ ステンレス ファイアグリル」


バンドック / BUNDOK

マルチ 焚き火 テーブル

リーズナブルな囲炉裏テーブル。小テーブル4つのセットで、ひとつづつ独立して利用することができる。4つ並べることでローテーブルとしても利用可能。幅広い使い方が魅力だ。天板にはメッシュ加工、塗装はオールブラックと、男性好みな仕上がりにも注目したい。
SPEC:サイズ:約83×17×34.5cm×4個セット、収納サイズ/約85×12.5×18.5cm、総重量:約7.3kg、主素材::スチール(粉体塗装)、収納ケース付き。

囲炉裏テーブルとして十分な広さ。中央に焚き火台、天板には食器類やカップなどが置ける。

並べればローテーブル代わりに。お花見やピクニックなど、お座敷スタイルでもちょうどいい。

ひとつひとつに脚があるので、サイドテーブルとしての使い方もできる。

持ち運びに便利な収納ケース付き。


ネイチャートーンズ / Nature tones

オクタゴンファイアテーブル

THE OCTAGON FIRE TABLE

福井県のガレージブランド「Nature tones(ネイチャートーンズ)」の「THE OCTAGON FIRE TABLE(オクタゴンファイアテーブル)」。天板が外れ、脚部が収束するので非常にコンパクトになる。スタイリッシュかつ実用的。オプションでテーブルやハンガーが発売されているので、用途に合わせて拡張できるのもグッド。カラーは耐熱塗装ブラックと耐熱塗装レッドの2色展開だ。なお、この製品はあまりにも人気が高く、現在は受注生産となっている(納期1ヶ月半~2ヶ月以上ほど)。詳しくは公式サイトで確認しよう。
SPEC:展開占有サイズ:960×960×370mm、使用可能な焚火台:600×600まで、収納サイズ:天板630×160×15mm(4枚)、フレームφ115×515、重量:約5.3kg

右が脚部(収束した状態)。左が4枚の天板。

脚部と天板はツメで固定する。慣れればセッティングまでおよそ1分だ。

オプションでハンガーも発売されている。トングなどを吊るしてもOK!

 

囲炉裏テーブル人気はDIY層にも拡大!

SNSでは囲炉裏テーブルを自作(DIY)したりして、おしゃれサイトを楽しむ人が多い。オリジナルで作れば材料費だけで済むのでとにかく安い。カタチを四角形、六角形など自由に選べるので、手作りのメリットは大きいはず。なかにはサイズを小さくして、七輪を置いてお餅を焼くという正月スタイルな人も。自作キャンパーのアイデアは尽きない。

 

商品を詳しくチェック!

ネイチャートーンズ/オクタゴンファイアテーブル

目から鱗! こんなの欲しかった! 使い勝手と収納性を両立した囲炉裏テーブル

キャンプ道具の中で車載にも収納にもスペースを取るのがテーブル。とはいえ、キャンプでテーブルが無いととても不便なのは確か。できる限りコンパクトに収まり、それでいて使い勝手が良いもの……を探していたら、囲炉裏テーブルにたどり着きました。

囲炉裏テーブルとはバーベキューグリルや焚き火台を囲む不燃性のテーブルで、文字通り囲炉裏のように火を囲んで使うもの。囲炉裏テーブルの上に飲み物やお皿を置いて使います。

代表的なものだとスノーピークの「ジカロテーブル」。大きな天板が特徴的です。

このほか、天板部が木製のロゴス「ウッド囲炉裏テーブルEVO」だったり、SNSや口コミを中心に話題を集めたビッグベアー「ヘキサテーブル(通称・六角)」なども、おしゃれで人気があります。はたまた、自分で自作、DIYする人もいるなど、キャンパー界隈で囲炉裏テーブルの話題は尽きません。

日帰りキャンプのメインはバーベキューで、
お泊りキャンプの主役が焚き火!

日帰りキャンプのメインイベントはバーベキューで、お泊りキャンプの主役が焚き火! という人ほど、バーベキューグリルや焚き火台の周りにいることが多いはず。それならばいっそのこと、そこから動かなければいいのでは。

そこで考えたのが火の回りでくつろげるテーブルと椅子。とくに椅子よりもテーブルが重要で、バーベキューグリルと焚き火を囲めるのが第一条件。普通の折りたたみテーブルだと熱で溶けます…変形もします。なので絶対ダメ。この条件をクリアしたのが囲炉裏テーブルであり、ここ最近注目を集めているタフネスなキャンプテーブルです。

ところが実際に囲炉裏テーブルを探してみると、大きな製品が多く、車の積載スペースを無駄に取ってしまう。コンパクトに収まる囲炉裏テーブルもあるが、まるでコタツの脚のような設計で、見た目的にも強度的にもしっくりこない。いくら安くてもそれでは長く使うのに疑問がのこる。そこで目を付けたのが福井県のガレージブランド「naturetones(ネイチャートーンズ)」の「THE OCTAGON FIRE TABLE(オクタゴンファイアテーブル)」なる製品で、これがまたカッコいい。

ネイチャートーンズのオクタゴンファイアテーブルを選んだわけ

このオクタゴンファイアテーブルは鋼材でできており、天板・フレームには耐熱塗装が施されているのでバーベキューはもちろん、焚き火での使用も問題なし。設営もスムーズで、脚部を広げたら天板を各所にひっかけるように設置します。

焚き火台を配置する中央のスペースは600×600mmで、スノーピークのジカロテーブルと同じ大きさ。大型な焚き火台も難なく設置できます。スノーピークの焚き火台LやユニフレームのファイアグリルもOKです。

ぐるりと囲む個々のテーブルサイズは455×156mm。ドリンクや小皿、シェラカップに箸やフォークなどのカトラリー類を置くのに十分なスペースで、焼肉スタイルのようなバーベキューが楽しめます。食後は焚き火を囲んでくつろぎタイムを。囲炉裏テーブルだけでバーベキューから焚き火までの「自分のポジション」を完結できるのはとても魅力的なはず。

オプションテーブルとハンガーで使い勝手が増す!

テーブルスペースが足りない場合は、オプションのテーブル(6800円・380×340mm)で拡張も可能。さらにオプションハンガー(3600円)をセットすれば、トングや火ばさみ、シェラカップなどがかけられ、スペースが広がります。他製品と比較してもこの拡張性の高さは随一。囲炉裏テーブルとしてのパフォーマンスをいかんなく発揮してくれます。

車載に最適! コンパクトにまとまる収束式がよくできている

オクタゴンファイアテーブルは脚部がX(エックス)の組み合わせでできており、中央に寄せることで収束が可能。広げるとワイドに、たためるとコンパクトに収納できる形状は使い勝手はもとより見た目にも美しく、まさに機能美そのもの。



取り外し可能な4枚の天板部は重ねて収束し、ラゲッジスペースの空きエリア(道具の隙間など)に差し込めるので場所を取りません。

と、数多の囲炉裏テーブルから熟考の上に選んだオクタゴンファイアテーブルは、非常にコンパクトに収納でき、拡張性も高い。見た目もグッドと、まさに良いことづくめ。もちろん、すべてのキャンプスタイルにマッチするというわけではないので、囲炉裏テーブル選びのひとつとして参考にしてみては。

◎構成・撮影/早坂英之

 

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