BE-PAL7月号の特別付録はチャムスとコラボの焚き火台!即完売必至のアイテムをレビュー | 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

BE-PAL7月号の特別付録はチャムスとコラボの焚き火台!即完売必至のアイテムをレビュー

2021.06.17

筆者私物。

ビーパル創刊40周年を飾るソロキャンプ向けの焚き火台

手に取らずにはいられない表紙のデザイン。

創刊40周年を迎えるビーパル7月号。毎度気になる付録ですが、今回はいつにも増して超豪華!

なんとチャムスとのコラボにより生まれた焚き火台「ブービーバード焚き火台SOLO」がついてきます。

オールステンレス製で重量は約125g。分解した状態のサイズは縦12cm、横8cmほどとコンパクト。

トランギアのメスティンにスッキリ収納できます。

側面のパーツは「CHUMS」の文字と、マスコットキャラクターである「ブービーバード」の形にくり抜かれています。

使うのがもったいないと感じるほど、凝ったデザインの焚き火台です。

ですが今回も実際に使用して、各部の仕様や使い勝手をレビューします!

組み立て方は簡単!たったの4ステップで完成

1.側面パーツ3枚のツメを互いに差し込んで連結

2.床パーツの出っ張りを側面パーツのスリットに差し込んで装着

3.前面パーツのツメを側面パーツのツメに差し込んで連結

4.ゴトクパーツをクロスさせ、焚き火台の上に乗せたら完成!

側面パーツが前後逆にならないように注意する必要があるものの、組み立てはとても簡単。誰もが迷わずに組み立てられるはずです。

ただし、組み立てる際は手袋の着用が必須。各パーツのふちは面取りされていないため、素手で組み立てると怪我をする可能性があります。

同じ理由で、分解するときや使用後に洗浄する際も要注意。お子さんが触れる場合は、とくに気をつけましょう。

このコンパクトさが最高!

組み立て後のサイズは、幅8.5cm、奥行き8.2cm、高さ12cm(ゴトク含まず)。

ゴトクのサイズが9.7cmなので、大きめのクッカーを乗せるのは少々不安。シェラカップや容量1L以下の小さなクッカーが適しているようです。

床の高さを変更可能

床を高くした状態。

床パーツの高さは2パターン。低い位置に取りつけると内側の空間が広くなり、燃料を多く投入できます。

高い位置に取りつけると、正面の開口部と同じ高さに。投入できる燃料が減るかわりに、床部分にも空気が通るようになります。

本の付録でありながら、実用性への強いこだわりが感じられる工夫です。

実際に焚き火をしてみた

小さくても激しく燃えます。

そこらへんに落ちている小枝を集め、焚き火をしてみました。種火の状態から本格的に燃焼するまで、あっという間。

この焚き火台は開口部が多いため、空気の通りが良く、その結果コンパクトサイズながらも豪快に燃焼するようです。

ブービーバードがゆらゆらと輝いています。

炎のゆらめきにあわせて浮かび上がるチャムスのロゴが、なんともきらびやか。これは撮影せずにはいられません。

昼間でもこれだけはっきり見えるということは、夜はもっと綺麗に見えるはずです。

料理をするのに十分な火力

BE-PAL2019年11月号特別付録「”肉”厚鉄板mini」との組みあわせ。

せっかくゴトクを備えているので、そのまま簡単な料理をしてみました。料理といっても、鉄板でウインナーを焼くだけです。

結果として、鉄板で食材を焼くだけなら火力は十分。むしろ燃料を多めに入れると炎の勢いがあまりに激しくなるので、少しずつ投入するのが良さそうです。

これはコンパクトな焚き火台の宿命ですが、やはり燃料の投入は忙しくなりがち。

風が吹くと、燃焼がいっそう激しくなります。

しかし手持ち無沙汰になることも多いソロキャンプでは、この忙しさはむしろ楽しさに変わります。

キャンプでの料理において、手軽さを重視するならバーナーを使うのが1番でしょう。

ですが、やはり焚き火台での料理は何度経験しても楽しいものです。

部屋に飾っておくのもアリ!

焚き火に使っても、部屋に飾っても、オシャレさが際立っています。

ブービーバード焚き火台SOLOを実際に使ってみた結果、ただのおしゃれグッズなどではなく、ソロキャンプ用の焚き火台として十分に使えるものでした。

オレンジ色の炎によって、きらびやかに浮かび上がるチャムスのロゴ。コンパクトサイズでありながら、激しく燃える燃焼効率の良さ。

これらは実際に焚き火をして初めて味わえるものです。

しかしいっぽうで「あえて使わない」という選択肢もアリでしょう。

熱で変色した姿も良い感じです。

焚き火台は、焚き火をしてなんぼの道具です。しかし使えば汚れや劣化は避けられません。

それならいっそ焚き火台として使わずに、インテリアグッズとして何年も使い続ける。それはそれで、素晴らしい選択だと思います。

皆さんそれぞれの選択で、このかわいい焚き火台を楽しんでくださいね!

私が書きました!
アウトドアライター
斎藤純平
キャンプに関する記事を中心に執筆しているアウトドアライター。趣味はキャンプ・国内旅行・バイク・スキューバダイビング。温泉や神社を巡るのも好きで、そこそこ詳しい自信あり。どこにも定住しない自由気ままな生活を目指すため、ライターとして活動している。
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