歴史1500年の鍛冶の町から生まれたモダンな鍛造フライパン

2020.03.29

左「捻じれハンドル」(直径20cm)。右「ストレートハンドル」(直径22cm)。

兵庫県三木市の安隨(あずい)製作所が鍛造したフライパンである。播州三木といえば金物の町として有名で、三木市のホームページによると、五世紀の中頃に百済からやってきた韓鍛冶が住みついて鍛冶技術が発展したそうだ。江戸時代はおもに大工道具を生産し、大阪や京都に供給したという。安隨製作所はその地で昭和45年に創業し、農具や金物を作ってきた。3代目の安隨誠さんは、「millio(ミリオ)」というブランドを立ち上げて、現代的なインテリアやガーデニング用品を手がけている。ミリオは「槌目」と「ひねり」を特徴としていて、このフライパン2つも鍛造ならではの槌目が美しい。写真左はハンドルがネジのように捻ってあり、ユニークな仕上がりとなっている。どちらもハンドルを手にすると、鉄らしいズシリとした重さが手にかかる。ハンドルと底に刻まれた亀の刻印のとおり、万年でも使えそうな頼りがいがある。

トレードマークの亀の刻印。「末長く使ってほしい」という思いがこめられている。

布製の収納袋が付いてくる。フライパンに焚き火のススが付着しても、この袋があれば他の道具を汚さずに済む。

強火でガンガン使えるのが鉄のフライパンの魅力。

 

各15,950

※この商品は[通販サイト]「大人の逸品」から購入できます。

捻じれハンドル(直径20cm)ストレートハンドル(直径22cm)

https://www.pal-shop.jp/item/A55004004.html

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