BE-PAL4月号特別付録のホグロフス「キャンピング・スタッフバッグBIG」の実力を検証! | BE-PAL

BE-PAL4月号特別付録のホグロフス「キャンピング・スタッフバッグBIG」の実力を検証!

2021.03.26

私が書きました!
アウトドアライター
斎藤純平
キャンプに関する記事を中心に執筆しているアウトドアライター。趣味はキャンプ・国内旅行・バイク・スキューバダイビング。温泉や神社を巡るのも好きで、そこそこ詳しい自信あり。どこにも定住しない自由気ままな生活を目指すため、ライターとして活動している。

著者私物。

北欧の人気ブランド、ホグロフスとのコラボアイテム

雑誌とならべると、かなりのビッグサイズであることがわかります。

ビーパル4月号(2021年3月9日発売)はもうチェックしましたか?

今回の付録は「キャンピング・スタッフバッグBIG」という、特大サイズのスタッフバッグです。

スタッフバッグとは何かというと、アウトドアで使用する袋のこと。

ただのビニール袋とは比較にならないほど丈夫なうえに、繰り返し使用できるという利点があります。

キャンピング・スタッフバッグBIGの特徴は、サイズだけではありません。

取り外し可能な肩ひもが付属しており、手持ち、肩がけの2WAYスタイルで使用できます。

肩がけ可能なエコバッグとしても使えます。

そしてもっとも注目すべきは、あのホグロフスとビーパルによるコラボアイテムであるという点です。

ホグロフスは100年以上の歴史がある、スウェーデン生まれのアウトドアブランド。

ハイセンスな商品を取りそろえ、アウトドアシーンのみならず、日常のファッションアイテムとして取り入れる方も多い人気ブランドです。

キャンピング・スタッフバッグBIGに関しても、白と黒のカラーリングが洗練された雰囲気を感じさせます。

都会的でスタイリッシュなデザインです。

デザインについては申し分なし。しかし実用性はどうでしょう?

付録とはいえ、使い勝手の良さも期待したいところです。

そこでビーパル4月号特別付録、キャンピング・スタッフバッグBIGの実力を確かめてみました。

サイズなどの基本情報をチェック

ビッグサイズですが重くはありません。

まずは基本となる情報をまとめてみました。サイズとメイン素材の2つは誌面にて公表されているもの、そのほかのデータは実測によるものです。

  • サイズ:縦約50cm、横約44cm、底マチ約28cm
  • メイン素材:ポリエステル
  • 重量:約62g
  • 肩ひもの長さ:約43〜82cm

サイズに関しては、この数字を見るだけでも相当大きいことがわかるかと思います。底部は直径28cmほどの円形です。

生地の素材は軽量かつ丈夫なポリエステル。薄すぎず厚すぎない適度な厚みで、耐久性と収納のしやすさのバランスが取れている印象です。

肩ひもは長さ43〜82cmの間で無段階に調整可能で、男女問わず使用できます。

以上がキャンピング・スタッフバッグBIGの基本情報です。次からは実際の容量や防水性能などを検証していきます。

容量はどのくらい?収納力をチェック

限界の容量を確かめます。

容量の検証にあたっては、「1Lの水を注いだビニール袋が何袋入るかを調べる」という方法を用いました。この方法であれば正確な容量がわかるはずです。

結果として、ビニール袋は29袋入りました。つまり容量は最大で約29Lということになります。口を閉じて使用する場合は、約21Lが限界のようです。

しかしその重さに耐えられるかどうかは別の話です。さすがに壊したくはないので破断テストなどはできませんが、重量のあるものをギッチリと詰め込むような使い方はひかえるべきでしょう。

せっかくのホグロフスとのコラボアイテム。ビーパル4月号が完売すると手に入らなくなるので、大切に使いたいところです。

防水性能はいかに!?水をかけて中身が濡れないかをチェック

散水ホースで容赦なく水をかけます。

キャンピング・スタッフバッグBIGは完全防水仕様ではないものの、撥水加工がほどこされた生地を使用しています。

そのため多少の雨にあたっても、中身は濡れずに済むのではないかと期待できます。そこで防水性能を確かめてみることにしました。

検証の方法は、トイレットペーパーを入れた状態で水をかけるというもの。

トイレットペーパーが濡れているかどうかをチェックします。

1分間水をかけて、トイレットペーパーが濡れているかどうかを確認。これをトイレットペーパーが濡れるまで繰り返しました。

その結果、合計4分間水をかけた時点ではトイレットペーパーは濡れておらず、5分に達したところで部分的に濡れていることを確認。

スタッフバッグの内側の、縫い目に接している部分を中心に濡れていたようです。

少しだけ濡れています。

縫い目にはシームテープが貼られていないため、長時間雨にさらされると、そこから水が染み込んでくると思われます。

そのため雨の日に野ざらしにするような使い方は避けるべきでしょう。

逆にそのような過酷な環境で使用しないのであれば、多少の水濡れは気にする必要がないとも言い換えられます。

携帯のしやすさも重要!収納時の最小サイズをチェック

限界まで折りたたんでいきます。

続いて、どこまで小さく折りたためるかを確かめてみました。まず半分に折り、またその半分に折り、と折りたたんでいきます。

すると結果的に手のひらサイズまでコンパクトになりました。そのときのサイズは縦5cm、横15cm、厚さ3cm。

ズボンのポケットに入れるには大きいものの、リュックのポケットや車のグローブボックスには難なく収納できる大きさです。

ここまでコンパクトになれば十分でしょう。

できるだけ折り目をつけたくない場合は、ある程度折りたたんだところでクルクルと丸め、輪ゴムで縛るのがおすすめです。

実用性において不満なし!ただし早期完売する可能性も

欲しい方は早めの購入をおすすめします。

今回の検証によって実際の容量や収納時のサイズが明らかになり、完全防水ではないものの水濡れにも強いことがわかりました。

使用時のサイズも雑誌の付録としては規格外の大きさで、さらにホグロフスのロゴがバッチリと刻印されているのですから、もう言うことはありません。

しかし問題点がひとつ残っています。

ビーパルと人気ブランドとのコラボアイテムが付録となっている号は、早々に完売してしまうのです。

欲しい方は今すぐ書店に走るが吉。

今ならまだ間にあう……かもしれません。

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 リュック・バッグ 』新着ユーザー投稿記事

『 リュック・バッグ 』新着ユーザー投稿写真

『 リュック・バッグ 』新着編集部記事

おすすめ記事

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表示の場合もあります。