(画像 1 / 40)
旅をした日は20度Cオーバー。半袖でいけるポカポカ陽気でした。
(画像 2 / 40)
「S」と書かれた秦野駅からスタートして、ゴール「G」の鶴巻温泉駅まで縦走しました。
(画像 3 / 40)
●10:15● 秦野駅を出発しました。今回も旅の参考のため通過時間(一番左)を表記します。
(画像 4 / 40)
●10:38● コンビニに立ち寄ったり、ちょっと道を間違えたりして(笑)、やっと弘法山の入り口に到着。
(画像 5 / 40)
用水路沿いを歩きます。
(画像 6 / 40)
山道が始まります。
(画像 7 / 40)
秦野の町が眼下に。3Dの景色が美しい。次男撮影。
(画像 8 / 40)
●10:54● 浅間山山頂。ここからは秦野の街並み、天気がよければ富士山、丹沢、大山まで見えるそう。
(画像 9 / 40)
春には浅間山の桜とみごとな富士山が見えることも。(写真提供:弘法の里湯)
(画像 10 / 40)
清潔な丸太型トイレ。
(画像 11 / 40)
●11:06● 山頂にある弘法山公園展望台からのパノラマビュー。富士山どこー?
(画像 12 / 40)
広々とした山頂付近で休憩しました。
(画像 13 / 40)
道の脇にもレジャーシートが敷けるゆったりしたスペース。(写真提供:弘法の里湯)
(画像 14 / 40)
権現山は野鳥ファンも多く訪れるそうで、バードウォッチングスポットとして知られているとか。自然豊かですね。
(画像 15 / 40)
権現山から弘法山へは、一旦長い階段を下ります。
(画像 16 / 40)
●11:23● 馬場道と呼ばれるフラットな砂利道を歩きます。
(画像 17 / 40)
●11:24● 弘法山入り口に到着。
(画像 18 / 40)
トイレに置いてあったヤマビル退治用の塩。
(画像 19 / 40)
整備された登山道。
(画像 20 / 40)
●11:34● 弘法山の山頂です。
(画像 21 / 40)
このウッドデッキが気持ちよかったですね~。東海大学駅前あたりの街並みが見渡せました。私のお気に入りスポットです。
(画像 22 / 40)
悠々自適にひとりランチされている男性ハイカーの姿もありましたよ。
(画像 23 / 40)
弘法山から吾妻山までは、もっとも山らしい道のりでした。
(画像 24 / 40)
この方もいらっしゃるんですね~。というか、住宅地はスグそこです…。
(画像 25 / 40)
●12:19● 鶴巻温泉駅への分かれ道。吾妻山へ行くなら直進。
(画像 26 / 40)
●12:41● 吾妻山山頂。標高がだいぶ下がったので、東名高速道路を走るクルマの音がよく聞こえました。
(画像 27 / 40)
●13:09● 下山して直行した弘法の里湯。秦野駅から3時間弱で到着しました。
(画像 28 / 40)
行動食は、余ったとしても、たくさん持っていきましょう。
(画像 29 / 40)
すっぱくてしょっぱくて最後甘くて、トレッキングにばっちりだった梅干し。
(画像 30 / 40)
休憩場所がほとんどなかった吾妻山。
(画像 31 / 40)
ハイ、着替えはなんも持ってこなかったのです。ド素人な行動をしてしまった…。
(画像 32 / 40)
着替えを忘れてごめんね…(笑)。
(画像 33 / 40)
今回ゴールに設定した弘法の里湯にて。
(画像 34 / 40)
弘法の里湯の敷地内にある足湯はなんと無料!
(画像 35 / 40)
とろとろのお湯が山歩きをした足に気持ちいい。
(画像 36 / 40)
●13:30● 足湯で気持ちがリセットされたら敷地内にあるお食事処へ。こちらはお初。
(画像 37 / 40)
一の屋特製天丼をオーダー。大人の一人前をぺろりと完食した6歳児です。
(画像 38 / 40)
私は、天せいろそばを注文。秦野は蕎麦の名産地だそうで、のど越し爽やかでとてもおいしかったです。
(画像 39 / 40)
桜の季節にも行ってみたいですね~。(写真提供:弘法の里湯)
(画像 40 / 40)