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豪華な大型クルーズ客船も頻繁に寄港する。賑やかなマサトランの港。
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数え切れないほどの漁船が係留されているエリア。
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ニョキっとツノのようなものが突き出しているこちらの船は、シュリンパーと呼ばれるエビとり魚船。操業時はツノの部分を両端に突き出す。
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これが地図……。湧き上がる無数のクエスチョンマークをグッと堪えて、ありがたく頂戴する。
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FARO山(灯台山)入り口のモニュメント。
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マサトラン港の入り口。向かって左の山の頂上付近にポツンと見えるのがマサトランの灯台。
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丘の中腹から見える停泊中のボート群。
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猫のふりをして餌を食べに来ている(?)アライグマ。
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あちこちに出没するアライグマ。
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木の上にも発見!
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右上のガイドウォークは、どこまでも続く広大な湾と新旧の対照的な街並みを眼下に眺めることができるマサトランの絶景スポット。
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係のお兄さんによる、ガイドウォークでの超絶アクロバティックな写真撮影術。因みに下は断崖絶壁。
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繋がったネギのカットに親近感を覚える。青唐辛子が添えてあるのがメキシコ流!? 口に含んだ瞬間、「辛」以外の味の測定が不可能になる。
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