焚き火をしながら炭が焼ける魔法の装置の正体は? | 焚き火・火おこし道具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • 焚き火をしながら炭が焼ける魔法の装置の正体は?

    2016.09.06

    ■剪定した枝が炭化するまで
    炭着火材は段ボールと細い枝。火が回ったら枝をどんどん投入。この段階では白煙が出る。

    炭枝の投入を続け、内部におき火を貯めて高温化する。詰めすぎると白煙が出るので注意。

    炭炎が全体に回れば、枝を投入しても白煙は出なくなる。内部では炭化が進行中。

    炭炭化完了。この時点で消火すれば炭の歩留まりが高い(最高99%=灰との重量比)。

    RELATED ARTICLES

    関連記事

    NEW ARTICLES

    『 焚き火・火おこし道具 』新着編集部記事

    ユニフレームのファイアグリルはタフで便利!何度も助けられたキャンパーの推し言

    2023.11.29

    コールマンの「ファイアーディスク」は万人におすすめの焚き火台だ!と思う5つの魅力

    2023.11.20

    小さいのに火力抜群!ユニフレームのネイチャーストーブをレビュー

    2023.11.18

    MONORAL (モノラル) / ワイヤフレームソリッドラージ

    2023.11.16

    YOKA (ヨカ) / COOKING FIRE PIT LIGHT

    2023.11.16

    belmont (ベルモント) / TOKOBI フルセット

    2023.11.16

    鎌倉天幕 (カマクラテンマク) / SOLOIST HOMURA

    2023.11.16

    FIRESIDE (ファイヤーサイド) / ファイヤーサイド焚き火台

    2023.11.16