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焚き火・火おこし道具
2016.09.06
■剪定した枝が炭化するまで 着火材は段ボールと細い枝。火が回ったら枝をどんどん投入。この段階では白煙が出る。
枝の投入を続け、内部におき火を貯めて高温化する。詰めすぎると白煙が出るので注意。
炎が全体に回れば、枝を投入しても白煙は出なくなる。内部では炭化が進行中。
炭化完了。この時点で消火すれば炭の歩留まりが高い(最高99%=灰との重量比)。
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