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シエラデザインズ|ORIGINAL MOUNTAIN PARKA
まずは愛され続ける元祖マウンテンパーカーを紹介。軽さと丈夫さを兼ね備えた大定番モデルだ。
(BE-PAL 2024年2月号より)
SIERRA DESIGNS(シエラデザインズ) ORIGINAL MOUNTAIN PARKA
ブランド最大の看板アイテム。今や一般用語となったマウンテンパーカのオリジナル商品となっている。横糸に綿60%、縦糸にナイロン40%の比率で織り上げた米国製のオリジナル「60/40クロス」を使用し、今もMade in USAを守っている。透湿性に優れ、経年変化を楽しめるのも魅力だ。
▼参考記事
エル・エル・ビーン|オリジナル・バクスター・ステート・パーカ ’82
こちらも人気ブランドの伝統的マウンテンパーカー。機能性がアップデートされ、耐水性なども備えている。
L.L.Bean(エル・エル・ビーン) メンズ オリジナル・バクスター・ステート・パーカ’82
背面のポケットやポーチ・ポケット、クラシックなプラッド・パターンの裏地などの伝統的なデザインは1982年の発売当時のままで、素材の機能性がアップデート。表地は防風性と耐水性のある綿/ナイロン製。
懐かしいのに新しい、L.L.Beanの80年代ファッションアイコンが復活。上身頃と袖の上部分の裏地はL.L.Beanのアイコン、メイン・ガイド・シャツと同じウール/ナイロン製素材を使用している。
1912年の創業から今年で110周年を迎えるL.L.Bean。長い歴史の中でも流行に左右されない普遍的なデザインと、さまざまな時代や環境の中でも耐え抜くタフなつくりは、誕生から長い歳月を経てもなお輝きを失わず愛され続けている。
▼参考記事
ナンガ|HINOC MOUNTAIN PARKA
独自の難燃生地を使用したマウンテンパーカーなら、焚き火の際にも活躍。キャンプシーンにぴったりな一着だ。
NANGA(ナンガ) HINOC MOUNTAIN PARKA
フロントに4つ、バックに2つのマチ付きの立体ポケットを備えた、クラシカルな雰囲気のマウンテンパーカー。難燃素材ヒノックによる一枚仕立てのアウターで、内側にインナーダウンをドッキングして保温力を高めることもできる。
難燃素材「HINOC(ヒノック)」は、ナンガ独自の考えに基づいで作られた生地。火の粉に対して、燃えにくいのが特徴。 ナンガ独自の混合は、難燃素材では弱いとされる水や汚れに対しても安心。着心地も考えた配合にもなっており、柔らかくアラミド繊維特有のゴワゴワ感はないのだそう。キャンプなどのアウトドアシーンだけでなく、タウンユースでも活躍するアイテムだ。
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ウールリッチ アウトドアレーベル|BOA FLEECE PARKA
ボア素材のマウンテンパーカーは秋冬に最適。フィールドでの実用性と都会的な佇まいがバランスよく融合したパーカーは、普段使いにもおすすめ。
WOOLRICH OUTDOOR LABEL(ウールリッチ アウトドアレーベル) BOA FLEECE PARKA
アーカイブのボアジャケットをベースに、体に沿うカッティングと実用的なポケット配置を取り入れたボアフリースマウンテンパーカ。
1830年、アメリカ・ペンシルベニア州で創業したWOOLRICH。“THE ORIGINAL OUTDOOR BRAND”として、約200年にわたり自然と共にあるライフスタイルを提案してきた。 WOOLRICH OUTDOOR LABELは、WOOLRICHの豊かなアーカイブのデザインや機能を見つめ直し、現代の技術と感性を駆使して再構築したライン。
重ね着を想定しつつも、生地のゴワつきを抑えたゆったりシルエットで、リラックス感のある着心地に仕上がっている。首元には羊型のヌメ革パーツ(ブタバナ)やロゴ入りジップをあしらい、ヴィンテージジャケットから着想を得たクラシカルな要素をプラス。どこか懐かしい表情と、現代的な機能性が同居しした一着だ。
生地には、150年の歴史を持つイタリアメーカーによるリサイクルウールファブリックを使用。ウールならではの風合いと心地よさに、ポリエステルの軽さと扱いやすさを掛け合わせた、厚みのあるボア素材となっている。天然の防臭性に加え、肌側の湿気を外へ逃がす働きもあるので、日常使いからアウトドアまで快適に使える。
▼参考記事
オレゴニアン アウトフィッターズ|マウントフット プルオーバー
プルオーバー仕様のマウンテンパーカーを小川迪裕さんがレビュー。フロントの大きなポケットとゆったりした着心地が魅力だ。
Oregonian Outfitters(オレゴニアン アウトフィッターズ) マウントフット プルオーバー
昔ながらの仕様を忠実に踏襲したマウンテンパーカ。素材はコットンとナイロンを6:4の割合で混紡した「60/40クロス」を採用。ほどよいツヤ感とハリがあり、撥水性も持ち合わせる。ドローコートを縛れば風を防いで保温性を確保できる。

オレゴニアン アウトフィッターズは、1960年代後半からアメリカのアウトドアブーム中に誕生した、西海岸のファクトリーブランド。ブームが終焉を迎えると同時に一度消滅したが、2011年に、当時のデザインや素材を活かして再スタート。今ではアメリカ国内にて7拠点でウェアを生産するまでになった。

フロントはファスナーとスナップボタンの二重構造。フードのドローコードの留め具やファスナーのジッパープルには本革を使っており、やわらかく掴みやすくなっている。

フロントには、ファスナー付きの大きいメインポケットと両サイドがつながっているサイドポケットの2種類があり、グローブやトーチといった小物を収納できる。

350mlペットボトルが入るため、キャンプだけでなくフェスで使っても便利だ。
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