使い勝手抜群!冬キャンプで暖を取るならトヨトミストーブがいい!おすすめモデルを紹介 | 防寒ギア・暖房・ブランケット 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2025.11.20

使い勝手抜群!冬キャンプで暖を取るならトヨトミストーブがいい!おすすめモデルを紹介

使い勝手抜群!冬キャンプで暖を取るならトヨトミストーブがいい!おすすめモデルを紹介
1949年創業の石油暖房機器メーカー「トヨトミ」。トヨトミが「無骨なアウトドアライフスタイル」をコンセプトに掲げ、2019年に立ち上げたブランド「GEAR MISSION」シリーズのおすすめストーブを、BE-PAL.NETに掲載された記事より紹介。冬キャンプに備えてチェックしておこう。

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Text

様々なシーンで使い勝手の良い「RR-GER25」

芝生の上にRR-GE25が置かれている。

2023年に発表された人気モデル「R-GER25」。赤熱方式を採用したミリタリーテイストあふれる石油ストーブだ。その特徴と魅力をアウトドアライターが解説。

のまどうさん

アウトドアライター

行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

キャンプに映える武骨な見た目と、扱いやすい機能性が魅力のこのストーブ。筆者が実際に使ってみてわかった、6つの魅力を紹介。冬キャンプ用に暖房器具の購入を考えている方は、ぜひ参考にしてほしい。

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RR-GER25の特徴・魅力

RR-GE25のスペック

対流形ストーブ

RR-GE25は対流形のストーブ。対流形ストーブとは中心の炎から、ストーブの周り360度を放射状に暖めるタイプのものを指す。

室内で使用する場合、部屋の中心に置けば効率よく部屋全体を暖めることができる。

RR-GE25の暖房目安は、木造(戸建)なら7畳まで、コンクリート(集合)なら9畳までとされている。

そのため、大きめのリビングには向かないが、小さめの部屋なら難なく暖められる性能。

キャンプで使う場合はストーブの周囲が暖かくなるため、周りに椅子を置いてストーブを囲んで暖まるのがおすすめだ。

電子点火式

RR-GE25 の中におさまっている単2電池が見える。

カバーを外して内側に単2電池を4つ入れると、電子点火装置が使用可能。

RR-GE25は電子点火式の着火方法を採用。

点火つまみを右いっぱいに回した状態を維持すると、ピーッという音がして放電し、芯に火がつく仕組み。

使用には単2電池が4本必要。

安全性に配慮した設計

RR-GE25は安全性に配慮がなされたストーブ。

耐震自動消火装置の機能が付いており、強い衝撃が加わった場合や地震の際には、自動的に消化する仕組みになっている。

さらに、タンクは2重構造で、灯油がこぼれにくい。

そのため、万が一ストーブを倒してしまった場合も火事のリスクを軽減してくれる。

RR-GE25の6つの魅力

1.見た目がかっこいい

GEAR MISSIONシリーズは、「無骨なアウトドアライフスタイル」をコンセプトに掲げたブランド。

リリースされているギアのどれもが武骨で、長く愛着を持って使用できるデザインになっている。

RR-GE25も例外ではなく、カラー展開はトレンドを押さえたオリーブグリーンとコヨーテブラウンの2色展開。

どちらのカラーも、キャンプサイトになじみやすいカラーだ。

無駄のないデザインや、ミリタリーを意識した印字の字体も魅力。無骨なテイストが好きな人には、たまらない雰囲気だ。

特にバップテントなどの軍物のテントや、使い古したアイアンのギア、煤で汚れたクッカーなど、エイジングを楽しむギアとの相性抜群!

2.着火がかんたん

つまみ部分のアップ。

つまみを右に回した状態を維持すると、かんたんに着火できる。

無骨な見た目とは相反して、RR-GE25の着火方法は電子点火方式。

芯に直接着火するタイプのストーブのように、マッチやライターなどを使う手間がない。

はじめて石油ストーブを使う人でも、速やかに着火ができる。

なお、ストーブのカバーを持ち上げて、ライターなどで直接着火も可能。万が一電池が切れてしまった場合も安心だ。

3.間接照明になる

ガラス部分のアップ画像。

ガラス部分がレインボーに光る!

RR-GE25のガラス部分には、特殊なレインボー加工が施されている。

そのため、燃焼中は炎が7色に浮かび上がり、幻想的な間接照明になる。

フェアハンドランタンなどのオイルランタンと同程度の光量がある印象だった。

手元を照らすのには向いていないが、テントサイトの雰囲気をアップするのには一役買ってくれるだろう。

4.調理に使用できる

天板部分のアップ画像。

天板部分。使用する際は風などで上に乗せた調理器具から中身がこぼれたり、ストーブごと倒れると危険なので、十分に注意してほしい。

RR-GE25の天板部分は燃焼中に熱くなるため、クッカーを使っての調理やケトルを使っての湯沸かしが可能。

ただしバーナーと比べて火力は強くはないため、焼きや炒め調理には向いていない。

じっくりと火を通す、おでんやシチューなどの煮物料理はおいしく調理ができる。

5.小型で持ち運びやすい

RR-GE25の寸法は、高さ480×幅388×奥行き388mm。

身近なものでたとえると、高さは新聞の縦方向よりも7cmほど低く、直径は新聞の横方向よりも2cmほど小さい、といったサイズ感。

ストーブとしては小型なので、車への積み込みがしやすいというメリットがある。

灯油を抜いた状態で5.9kgと、少々重量があるが、上部には持ち運び用のハンドルがあるため移動は容易にできる。

6.キャンプに十分な燃焼時間

RR-GE25は燃料の灯油をタンクにいっぱい(最大容量4.9L)まで入れた状態で、火力最大で約20.2時間、火力最小で約40.2時間の燃焼が可能。

著者が1泊2日のキャンプに出かけた場合、起きている時間に最大火力で使用しても、燃料を補給することなく連続使用ができた。

普通の1泊2日キャンプならば、小型の5L灯油タンク1つを持って行くだけで十分だろう。

5L灯油タンクは小型なので、そのぶん積載スペースの節約ができる点もメリットといえる。

▼参考記事

トヨトミの無骨なストーブ「GEAR MISSION RR-GE25」の6つの魅力

GEAR MISSION RR-GER25

サイズ(置台を含む):高さ480×幅388×奥行き388mm
重量:5.9Kg
適用畳数:木造(戸建)/7畳まで(11.5㎡)、コンクリート(集合)/9畳まで(15.0㎡)
暖房出力:2.54kW
乾電池:単2(4本)
燃焼継続時間(約):20.2h
タンク容量:4.9L

▼参考記事

側面もしっかり暖かい赤熱燃焼方式を採用!ギアミッションの石油ストーブは無骨の極みだ

待望のブラック仕様が登場!「BLACK LABEL」シリーズ

正規にカスタムパーツを搭載したモデル「BLACK LABEL」。

GEAR MISSIONに、ユーザーからの「ガードをブラックにカスタマイズしたい」という声を受けて生まれたのが「BLACK LABEL(ブラックレーベル)」。

SNSでもガードをブラック化するカスタム投稿が話題になっていたが、石油ストーブは火器だからこそ安全性も大切。

そこでメーカーが公式で正規カスタムモデルとして開発し、無骨さをさらに際立たせた洗練デザインに仕上げた。

BLACK LABELシリーズは特別仕様のため、各機種とも数量限定での生産となっている。気になる人は早めのチェックがおすすめだ。

最大出力6.66kWの高火力ストーブ「KS-GE67」

GEAR MISSIONシリーズ最大、6.66kW出力を誇る対流形石油ストーブ「KS-GE67」のBLACK LABELモデル。

琺瑯加工された外筒から生まれる遠赤外線の暖かさはそのままに、ブラックのクロスガードとツリテ(取っ手)が加わって、さらに重厚で力強い存在感を放つ。

ブラッククロスガードの精悍な外観と、マットブラックのツリテで全体を引き締めた統一感のあるデザインに。

もちろん暖房性能は通常モデルと同じで、木造17畳・コンクリート24畳までしっかり暖めてくれる。

GEAR MISSION KS-GE67

サイズ(置台を含む):高さ583×幅482×奥行き482mm
重量:11Kg
適用畳数:木造(戸建)/17畳まで(28.0㎡)、コンクリート(集合)/24畳まで(39.5㎡)
暖房出力:6.66kW
乾電池:単2(4本)
燃焼継続時間(約):9.7h
タンク容量:6.3L

どんな空間にも馴染むデザインの「RS-GE23」

反射形の効率的な暖房を叶える「RS-GE23」のBLACK LABELモデル。

コンパクトで持ち運びやすい本体にブラックガードをプラスすることで、ソロキャンプから書斎までどんな空間にも馴染む洗練されたデザインに仕上がった。

前面ガードのブラック化で全体が引き締まった印象になり、約6.6kgの軽量設計はそのままキープ。

さらに、ギザギザ部分を使って薪などを手繰り寄せたり、フックを使ってペグを抜いたりと、ちょっとした便利な使い方ができるのもポイントだ。

GEAR MISSION RS-GE23

サイズ(置台を含む):高さ446×幅422×奥行き330mm
重量:約6.6Kg
適用畳数:木造(戸建)/6畳まで(10.0㎡)、コンクリート(集合)/8畳まで(13.0㎡)
暖房出力:2.25kW~1.91kW
乾電池:単2(4本)
燃焼継続時間(約):(最大燃焼~最小燃焼)16.4~19.4h
タンク容量:3.6L

▼参考記事

数量限定!トヨトミの人気ストーブ「GEAR MISSION」のブラックカスタムがかっこいい~

手持ちのストーブをカスタマイズ&拡張パーツ

ブラック仕様にカスタマイズできるパーツや、キャンプでの給油に便利なパーツなどを紹介。

GEAR MISSIONシリーズがより楽しめるカスタマイズパーツ

2025年6月、石油暖房機器メーカー「トヨトミ」では、アウトドアギアブランド「GEAR MISSION(ギアミッション)」の特別仕様「BLACK シリーズ」を発表。

究極の無骨さを追求したスタイリッシュなフォルムはSNSなどでたちまち話題となっているが、一方ですでにGEAR MISSIONシリーズを持っているユーザーからも「ブラック仕様にカスタマイズしたい」という要望が殺到したという。

そこでトヨトミではブラック仕様が楽しめるカスタマイズパーツをリリース。BLACKシリーズをさらに充実させる二次燃焼焚火台・2Lタンクのブラックバージョンも順次発売する。

GEAR MISSION KSガードセット(GM-KSGS)

GEAR MISSIONシリーズ最大の6.66kW出力を誇る対流形石油ストーブ「KS-GE67」を、ブラック仕様に瞬時に変身させるカスタマイズパーツセット。メーカー公式の安心品質で、独自カスタマイズのリスクを排除しながら理想のブラック仕様が実現する。
対応機種:KS-GE67
装着方法:工具不要の簡単装着(差し込むだけ)


GEAR MISSION RRガードセット(GM-RRGS)

側面部まで暖かくなる赤熱燃焼方式の『RR-GER25』用のブラックガードとツリテのセット。赤く輝く燃焼筒とブラックガードのコントラストが織りなして、特別な雰囲気を演出する。
対応機種:RR-GER25/RR-GE25(オリーブグリーン・コヨーテブラウン両対応)
装着方法:ドライバー1本で簡単装着


GEAR MISSION RSガード(GM-RSG)

小型サイズでも確かな暖かさを誇るラジエンドタイプの「RS-GE23」用ブラックガード。コンパクトながらもブラックガードが生み出す重厚感により、キャンプ空間での存在感が増す。
対応機種:RS-GE23(オリーブグリーン・コヨーテブラウン両対応)
装着方法:差し込むだけの簡単装着

▼参考記事

トヨトミの「GEAR MISSION」シリーズをブラック仕様にカスタマイズできるパーツが発売!

2Lタンク・給油ノズルセット

「2Lタンク・給油ノズルセット」5,500円

「2Lタンク・給油ノズルセット」5,500円

キャンプでの給油にちょうどいい2L容量のタンク。オーバーサイズになってしまいがちな灯油タンクに新しい選択肢を提案したもので、省サイズで持ち運びしやすいのはもちろん、給油時にポンプも不要。これ1台で給油作業まで完結できる。

※こぼれにくい構造ですが、必ずキャップはしっかり締めてください!

※こぼれにくい構造だが、必ずキャップはしっかり締めよう。

閉止弁がタンク内部についているので、逆さにしても灯油がこぼれにくい構造。グリップ部分は片手でしっかりつかむことができる形状になっている。

GEAR MISSION 2L TANK(GM-TKNZ1)

対応機種:KS-GE67・RR-GER25・RR-GE25、GEAR MISSIONシリーズ専用

反射形ストーブバッグ

キャンプ用の石油ストーブはタンク一体型の対流形ストーブが主流だったが、反射形ストーブ「RS-GE23」専用のストーブバッグが登場。

反射形ストーブRS-GE23は運搬時に灯油漏れのリスクがあることから、これまではキャンプシーンで使われることが少なかった。だが反射形ストーブRS-GE23専用バッグには、灯油漏れに対応した油受け皿キャップとスポイトを付属している。

油受け皿キャップとスポイトは内側のメッシュキャップに収納して持ち運ぶことも可能。背面にはビニール袋やライターなどちょっとした小物を収納できるファスナー付きポケットも搭載されている。

スナップボタンにゴミ袋を挟み込み、ストーブの運搬後はゴミ箱として活用することもできる。アウトドアツールとして一石二鳥なのだ。

GEAR MISSION STOVE BAG

対応機種:RS-GE23 タイプ(GEAR MISSIONシリーズ専用)

▼参考記事

無骨でカッコいいトヨトミ「GEAR MISSION」の拡張ツールが発売開始!

BE-PAL.NET編集部

アウトドア月刊誌『BE-PAL』のウェブサイト。キャンプ上級者ライターや山岳ガイド、ショップスタッフ、釣りの専門家、自転車や車の専門ライターなど、さまざまなジャンルの達人が、ハウツーや商品のレビュー記事、行ってみたいアウトドアのスポット、おすすめのギアカタログなどを紹介。主にアウトドア初心者から中級者が読みたい!と思う記事を中心に配信しています。

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