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2025.03.16

「バディ22」「バディ33」ほか、パーゴワークスを愛してやまない記者がおすすめする、珠玉のバックパック4選!

「バディ22」「バディ33」ほか、パーゴワークスを愛してやまない記者がおすすめする、珠玉のバックパック4選!
個性的なデザインと高い機能性で広く支持を得ている、パーゴワークスのバックパック。今回は、高重心・独自のスマホポケット・豊富なオプション装備などの魅力があるおすすめのモデルを4つご紹介します。
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パーゴワークスのバックパックとは

RUSH11R

個性的なデザインと優れた機能を兼ね備えた、パーゴワークスのバックパック。

パーゴワークスは、大きく2つのコンセプトに分かれたバックパックを展開しています。軽さと快適さを両立させ、日帰りハイクからロングハイクまで対応したHIKE。そして、ジョギングからアドベンチャーレースまで、日本人ランナー向けに開発されたRUN

。目を引く個性的なデザインは、高重心で背負いやすいことをはじめ、とても機能的。荷物を背負い、フィールドを縦横無尽に、快適な一歩を踏み出させてくれる存在、それがパーゴワークスのバックパックです。

パーゴワークスのおすすめバックパック3選

バディ22:HIKEシリーズの代表モデルは、日帰り登山に最適なおすすめモデル

バディ22

使い勝手の良い22Lモデル。

はじめにご紹介するのは、HIKEシリーズで人気の22L日帰りモデルのバディ22です。私がはじめて入手したパーゴワークスのバックパックで、基本性能の高さからオプションを装備することで広がる汎用性の高さが魅力です。

軽量なモデルから防水性の高いモデルまで、ひとつの機能に特化したバックパックを所有していたなかで「ちょうど良いバックパック」を探していたところ、デザインから機能性まで惚れ込んでしまったのがバディ22でした。「相棒」という名に相応しく、その後カメラを持っての山行、のんびり歩くハイキング、道なき道を行くバリエーションルートまで、バディ22で山を歩いています。

本体には7の字に大きく開く開口部、チェストバッグを取り付け可能なリングによって広がる汎用性、フロントポケットなどの機能が盛り込まれています。しかし、何よりおすすめなのはその背負心地で、高重心設計により歩きやすさはハイキング向けのバックパックとは思えないほど快適。

バックパックの設計次第でこんなに歩きやすくなるのかと感動しました。

RUSH10:ランニングからイベントまでこなせるRUNシリーズのエントリーモデル

RUSH10

平日のランニングはこれ一択。

トレイルランニングをはじめとしたフィールドを舞台としたスポーツに最適な、RUNシリーズ。そのエントリーモデルがRUSH10です。現在主流のベスト型ではなくリュック型の本モデルは、日頃のランニングからちょっとしたイベントまでをこなしてくる使い勝手の良さが特長です。私は職場まで時々電車通勤をしているのですが、帰りは2つ手前の駅で降りて走って帰るなど、通勤ランでRUSH10を愛用しています。

エントリーモデルながら、豊富なポケットにサイズ調節など、優れた機能を備えているのも魅力。通勤ランのみならず、休日で長距離を走るトレーニングからスピードハイクまで広く使えるので、はじめてのトレイルランニングバックパックとして最適です。

容量はポケットを含めて9.5Lですが、それ以上と感じさせるフロントポケットやボトムポケットが気に入っています。本当にエントリーモデルなのかと良い意味で期待を裏切る背負心地で、フィールドを颯爽と駆け抜けられます。

バディ33:山小屋からテント泊までこなせる安心モデル

バディ33

見た目以上の収納力を持つバディ33。

一見してバディ22と同じデザインのバディ33。スタビライザーベルトで荷物を挟み込むのをはじめ、バディ22とは異なる機能を有しています。トップローディング式のメイン開口部は、バックパックを降ろすとユーザー側に開く細やかな設定。

私が気に入っているのは、かさばるウェアやギアを収納可能な大きめのフロントポケット。見た目以上に沢山入るフロントポケットは、ロングハイクには欠かせません。また大型になるほどバックパックのメンテナンスは面倒になりがちですが、脱着式のバックパネルはバディ22と共通で、日帰りモデル同等の手入れが可能なのも嬉しいです。

真冬で荷物がかさばる時期を除いて、1泊2日や最大2泊程度ならこのバディ33で事足ります。30Lで宿泊登山だと少々窮屈ですが、33Lだと若干のゆとりがあり、かつ外付けのチェッストバッグを加えれば余裕を持った収納が可能で、私にはベストなサイズ感です。

RUSH11R:レーシングモデルのベスト型は最適なポケット配置で戦闘力十分

RUSH11R

高重心設計と絶妙なポケット配置が魅力。

最後に紹介するのは、RUNシリーズのレーシングモデル、RUSH11Rです。私がこのモデルを選んだのは、高い機能性もさることながら、なんといってもそのデザイン。一目惚れでした。初めて入手したベスト型で、ロングレースに対応した豊富なポケット数とベストな容量は、プロのランナーではない筆者でもその際立った使い勝手を実感できます。

たとえば左右のハーネス内側に備わるスマホポケット。いつも配置に困っていたスマホを最適な場所に配置できます。そしてトップポケットは移動中でも取り出しやすく、バックパックを降ろすのを面倒くさがる私にとって、とても嬉しい設計です。

また、ドローコードを引いたりハーネスの調節を行うことでベストなフィット感を実現。荷物のブレを感じさせず、まるでRUSH11Rが走ることを促すような感覚に見舞われます。ベスト型ならではの収納の豊富さに、パーゴワークス独自の高重心設計が加わり、トレイルランニングでタイム更新を狙う際はRUSH11Rを背負っています。

追求された機能がもたらした洗練されたデザインは、背負っているだけでテンションが上ります。

パーゴワークスのバックパックでフィールドを歩き尽くそう

パーゴワークス

飽きのこないデザインと確かな機能性。

いかがでしたか。独自の設計と個性的なデザインが特長のパーゴワークスのバックパック。ここでご紹介したモデル以外にもラインナップされているので、ぜひ背負ってみてください。きっとピッタリのモデルが見つかりますよ。

北村 一樹さん

アウトドアライター

関東甲信越の山を中心に、1年を通して日帰りから縦走、沢登りや雪山を楽しんでいます。数日間沢に入って魚を釣りながら山頂を目指し、藪を漕いでいく汗まみれ、泥まみれの登山が大好物。ファミリーキャンプ、ロードバイクでヒルクライムなど、海と山があるのどかな町に住み、暇を見つけては年中山で過ごしています。

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