冬の森に囲まれた「星のや富士」で、ちょっと贅沢な グランピング体験をしてきました!【Vol.01】 | 日本の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2

日本の旅

2018.01.30

冬の森に囲まれた「星のや富士」で、ちょっと贅沢な グランピング体験をしてきました!【Vol.01】

丘陵の森にあるウッドデッキ「クラウドテラス」で、まったりタイム

専用車でフロントまで行き、チェックイン。荷物は部屋まで届けてもらえるそうなので、先ほど選んだ相棒のリュックサックとともにこのまま森の中へ行ってみることにしました。

↑左側がレストランで、右がフロント。フロントの横にはお土産コーナーがある。

森の中をずんずん進んでいくと、レセプションよりも標高が上がったせいか、気温も少し下がったように感じます。でも、その分より、空気が澄んできて、より気持ちがいい。白い息がふわっと舞って、静寂さも感じます。

丘陵地の最上階まで上った場所にあるのがメインエリア「クラウドテラス」です。中央の焚き火ラウンジには早朝から夜まで火がつけられていて、それを囲みながら飲み物やスモアを楽しむことができます。

“森の隠れ家”その言葉がぴったりと合うような空間に、緊張していた気持ちもゆるりとほどいていくのを感じました。

焚き火でマシュマロをあたためてビスケットで挟む「スモア」は、自由に作れる。3種類のチョコをトッピングしてもいい。

↑クラウドテラスの建物内には飲み物と本が置かれている。自由に楽しんでいい。

↑設置されていた鳥小屋には、ヤマガラが遊びに来ていた。

↑クラウドテラスから一段降りたところには、冬季限定でコタツが設置されている。

↑気温は低いけれど、コタツの暖かさのおかげで何時間でもいられそう。上半身は寒いけれど、下半身はあったかく、露天風呂に入っているような感覚に。

上記以外にも、ハンモックやゆったりとしたチェアなどくつろげるスペースが森の中に点在しています。シュラフやブランケットもあるので、寒さも問題なし。自分の好きな場所を見つけて、ただそこに座っているだけでも大満足。そんな居心地のいい森なのです。

少し上に登ると、散策コースがありました。遠くから鳥の声が聞こえてきたので、相棒のリュックサックに入っている双眼鏡を取り出して覗いてみることに。残念ながら、発見できませんでしたが(笑)「どこ、どこ!?」と探すだけでも楽しい。特別なことをしているわけではないのに、どんどん心が満たされていくのを感じます。

クラウドテラスに戻ると、ホットチョコレートのサービスが始まっていました!

ビターとホワイトチョコレートの2種類。好きなフレーバーをプラスして楽しみます。私は、ビターにウイスキー。ホワイトチョコレートには抹茶を入れていただきました。

 

次回は、夜のアクティビティについて紹介いたします。

 

星のや富士
電話:0570-073-066(星のや総合予約)
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408
料金:1泊45,000円~(食事別・税・サービス料10%込)
URL:http://hoshinoya.com

 

文=中山夏美 撮影=高橋郁子

NEW ARTICLES

『 日本の旅 』新着編集部記事

京都の「食・登山・信仰」の修行と修業のホームグラウンド、大原の山と里を歩く

2026.08.02

インスタで100人近くに聞いた「ほんとうに喜ばれる北海道みやげ」を買ってみた!

2026.07.24

夏のニセコで自然を大満喫してきた!これぞ大人のアウトドア・アドベンチャー

2026.07.21

京都の祇園祭では「キュウリ断ち」。ウリをめぐる瓜生山と桂のハイキング

2026.07.14

日本最古の羽衣伝説の地に、旬の岩牡蠣を求めて。京都府西端の「久美浜」をハイク&ドライブ

2026.06.27

「われもまた仏であるか」中山道を歩いて気づかされたこと

2026.06.27

梅雨入り前の肌寒さで「波の気配」を感じて。山口&島根の日本海でサーフトリップ!

2026.06.26

下諏訪宿 石仏をぐるり三遍回るとすべてが丸く治まるのは本当か?

2026.06.20