ありそうでなかった”笠なし”のキャンドルランタンはいかが? | くつろぐ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

くつろぐ

2024.07.02

ありそうでなかった”笠なし”のキャンドルランタンはいかが?

日本の老舗喫煙具メーカーのペンギンライターは、「ペンギンゴーイング」のブランドでアウトドア道具も展開している。

ほかのアウトドアブランドが作らないようなユニークな商品も作っていて、たとえばこの「キャンドルランタン」もそのひとつだ。

真鍮に照らされた明るい光に酔いしれる

キャンドルランタンに雨対策は必要か

アウトドア用のキャンドルランタンといえば、定番のUCO(ユーコ)に代表されるように上に笠(シェード)が付いているものが多い。雨を防ぐために当然といえば当然といえるが、笠があるとどうしても光が暗く感じられるし、なかにこびりついたロウをとるのに手間がかかる(めんどくさがってホヤにロウがこびりついたまま使うと、ぼんやりとした明かりになってしまう)。

また、火を燃やす以上、どうしても密閉はできないので、笠があったとしても雨は完全には防ぎきれない。たいていのキャンパーは雨のときはタープの下やテントのなか、コテージのなかに入るのだから、いっそ雨対策はしないと割り切ったっていいはずだ。

炎がのびのび燃えている

そこで出番となるのがこのランタン。笠のないオープンタイプだから、光が上方向にも広がって、とても明るい。こころなしか炎ものびのびしているように見える。しかも、笠を支えるための支柱がなく、ガラスのホヤがあらわになっているから、なおさら開放感が感じられる(フードは背面のみ)。

笠がないとはいえ、ガラスのホヤの背が高いので、風はしっかり防いでくれる。家庭用のお皿型のキャンドルホルダーとはその点が大きく違っていて、やはりアウトドア用といえる。

ロウソクが燃えている

ホヤをさえぎるものがないので、炎がきれいに見える。とくに目線より下に置いたときにその美しさが際立つ。

キャンドルでもオイルでも。置いても吊るしても

フードにホヤを置いただけのシンプルな構造なので、キャンドルはなかに収まればどんな形のものでもよいし、オイルランプを置いて使うこともできる。

ホヤは簡単に抜き取れるので掃除も簡単だ。底面の直径に対して背が高すぎないから、置いたときの安定感もよい。付属のチェーン(取り外し式)を付ければ、吊るしても使用できる。フードが真鍮製というのもポイントで、アンティークふうのたたずまいが心をなごませてくれる。

全パーツ

パーツはこの3つのみ(キャンドルは付属しません)。フード内側の小さな金具でホヤを固定する。笠は不要とは言ったが、工作が得意な人なら笠を自作できるかもしれない。リメイク心をくすぐるシンプルな構造も魅力だ。

チェーンで吊るす

チェーンで吊るした状態。

フード背面

フードの背面は、ペンギンとその足跡が打ち抜かれている。

裏から

打ち抜かれた穴から光がもれる。裏から見た姿もなかなかのもの。

※この商品は[通販サイト]「小学館百貨店」から購入できます。

キャンドルランタン/ペンギンゴーイング 4,180円(税込み)

https://lifetunes-mall.jp/shop/g/gA55407005/

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