水陸両用サンダルは今季もトレンド!大注目のホカ「HOPARA 2」を試してみた | フットウェア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2024.05.28

    水陸両用サンダルは今季もトレンド!大注目のホカ「HOPARA 2」を試してみた

    足首を固定するスポーツサンダルは、いまや市民権を得て、夏場の定番アイテムとなった。しかし、足の露出が多いため、街中で履いているとカジュアル感が強く出てしまい、どうしてもシチュエーションを選ぶ。

    そんな中、スニーカーとサンダルの要素がうまく融合している水陸両用サンダルが、いま人気を集めている。

    今回は、今季に発売したホカのHOPARA 2(ホパラ 2)をレビュー!使い勝手から街中で履いた感想までレビューする。

    アウトドア、普段使い問わず使えるマルチサンダル

    商品全体

    「HOPARA 2」¥20,900

    同商品は、前作のHOPARAというサンダルのデザインを踏襲しつつ、アッパーにメッシュ生地を配した水陸両用サンダル。ニットは100%リサイクルポリエステル、足裏につくフットベッドには30%サトウキビ由来のEVAが使われており、環境に配慮していることがうかがえる。

    従来品

    こちらが「HOPARA」。随所に水が抜ける穴があり、サンダルの印象が強い。(出典:HOKA

    興味深いのは、アッパーのメッシュ生地はペットボトルを100%リサイクルしたコーデュラナイロンであること。コーデュラナイロンといえば、バッグやウェアでよく採用されている、軽くて丈夫な生地。今回使われている生地は柔軟性があり、耐久性はお墨付きだ。

    左から

    前半分がメッシュ、後ろ半分が肉抜きされたデザイン。

    右から

    つま先を覆うようにアウトソールが反り上がった構造。

    後ろから

    ヒール部には固定しやすいようストラップを装備。

    アウトソール

    アウトソールには、中央に水抜けしやすいようにX字の深い溝がある。

    商品を360度見てみると、前から見ればスニーカー、後ろから見ればサンダルという面白いデザイン。フロントだけにメッシュ生地を配することで、歩行時やハイキング中に砂利の侵入を防いでくれる。

    履き口

    ベルト部は早く乾きやすいクイックドライ生地を採用。

    アッパー

    瞬時に脱着できるトグルレース。アッパーから履き口にかけて、足への摩擦を極力減らしてくれるニット素材。

    透け感

    メッシュ生地の内側に、フレームの役割を果たすネオプレーンベルトが入っている。

    ポイントはメッシュ生地だけにあらず、乾きやすさや擦れ軽減素材、型崩れにしにくい構造など、随所に使いやすさを向上する機能を盛り込んでいる。

    HOPARA 2をフィールドで使ってみた

    履いた状態

    カラーは。グリーンとグレーの中間くらいのバーリィ/オート ミルク。

    ディテールを紹介したところで、次は実際に足を入れて履き心地をチェック。普段履いているシューズサイズと同じ26.0cmをチョイスしたところ、素足だと少し余裕があった。トグルレースとヒールストラップである程度足を固定することはできるが、素足でピッタリ履きたい人は0.5〜1.0cm下を選ぶといいだろう。

    トグルを上げる

    シューレースは、締めるときはそのままトグルを引き、緩めるときは赤い部品を上に引き上げながら移動する。

    後ろ姿

    ソールのクッション性のおかげで、長時間歩いても疲れを感じにくかった。

    水に入った瞬間

    水辺に入ったら気持ちいい〜!

    水の中で歩く

    メッシュ生地のおかげで水抜けがよく、歩いていてもゴミがまったく入らなかった。

    ロングパンツを履いて歩く

    ロングパンツを履いたスタイル。裾をロールアップしなければほぼ素肌が見えない。

    ということで、水辺で履いて快適に過ごせたのにくわえ、ロングパンツ&ソックインで使っても風通しがよく楽に過ごせたのだった。

    ちょっとだけ実験! 土はどのくらい入らないのか

    メッシュに砂利を入れる

    メッシュの穴は小さいが、砂利をダイレクトに入れたらどうなるのか。

    水に入った際は、流れてくる枯れ葉などのゴミが中に入らなかったことがわかった。ではトレッキングやオフロードを歩く際によく入ってくる土はどうなのか、実際に試してみた。

    アッパー

    砂利をメッシュ生地にのせてみる。

    中の状態

    微粉レベルの小さい土が入った。

    落ちた砂利

    中サイズ以上の土や砂利はシャットアウト。

    その結果、のせた砂利・土の4/5くらいは中に入らず、地面に落ちていった。ただメッシュの穴より小さい少量の土は中に入った。個人的には、砂利道や掘られた穴に足を突っ込む以外なら、そこまで中に土などは入らないと感じた。

    気になる人は気になる?フットベッドに溜まりやすい水

    中の水を出す

    足を上げれば抜けるが、そのままだと水が中に溜まる。

    水辺に入ると、どうしてもフットベッドに溜まりやすい水。HOPARA 2も同様に水が溜まった。フットベッドは足の形状にあったつくりをしている関係上、土踏まずあたりが緩やかに窪んだ形状になっているためだ。

    とはいえ、足を上げればすぐに水が抜けるので手間はそこまでかからないので、人によってはそこまで気にしないかもしれない。ただし、水を長時間溜めておくと臭いの原因になりかねないため、溜まったらすぐに水を抜くようにしよう。

    長いシーズン履きたい人はHOPARA 2は絶対推し

    履いたところ

    スニーカーとサンダルのいいとこ取りをしたホカ「HOPARA 2」は、水辺だけでなくちょっとしたハイキングでも活躍すること間違いなしのアイテム。ただし、ソックスを履いた状態と素足とではサイズが異なってくるため、まずはお店で試着をしてから購入するようにしよう。

    商品概要

    ホカ「HOPARA 2」

    価格:¥20,800
    サイズ:23.0〜30.0cm
    カラー:ブラック、バーリィ/オート ミルク、シフティングサンド/デューン

    商品の詳細はこちら

    私が書きました!
    『ロウホウ』代表
    小川迪裕
    アウトドア&ファッションメディアの編集者、ライター、コンテンツディレクター。雑誌、WEBメディアの編集と執筆に加え、ブランドのホームページやブックレットの製作も行なう。トヨタ・95プラドに乗り、妻と愛犬(ジャックラッセルテリア)のマロとでキャンプするのが休日の楽しみ。近い夢は愛車&家族で北海道旅! https://www.michihiro-ogawa.com/

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