神戸市郊外にオープンした「なっぴーなっぷ」はリラックスできる施設が充実! | ナチュラルライフ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.09.17

    神戸市郊外にオープンした「なっぴーなっぷ」はリラックスできる施設が充実!

    スタッフに声を掛ければ火を起こしてくれる「焚き火エリア」など、6つのエリアに分かれているNappe Nap。マシュマロの串焼き120円(会員価格100円)。夜は昼とは異なり、ムード満点でカップルにも人気だ。(写真提供/Nappe Nap)

    最近巷で耳にする「チルアウト」、「チルする」とは、<ストレスから開放されまったり過ごす>などの意味で使われることが多い。忙しい日常から離れ、自然の中でゆっくり過ごすことも、まさにチルアウト体験と言えるだろう。2023年8月、神戸市郊外にオープンした「Nappe Nap(なっぴーなっぷ)」は、そんなチルアウト体験をメインコンセプトに据えた新しいアウトドア施設だ。

    スタイルに合わせたチルアウト体験でリラックスする

    Nappe Napの全景。足元には人工芝が張られ、柔らかな感触が心地よい。

    神戸市中心部から有馬温泉へ続く有馬街道をクルマで約20分。Nappe Napがあるのは標高およそ370mの小部峠のほど近く。小部峠から東へのびる道は「六甲山上道路」とも呼ばれ、六甲山へのドライブの起点とも言える場所だ。

    そんなクルマの往来が多い街道からさほど離れていないものの、周囲は深い森に包まれ、小鳥のさえずりが響き、ここが神戸市内とは思えない豊かな自然が広がっている。

    Nappe Napの入場料は不要。基本的にはフードやドリンクなどをワンオーダーするのがルールながら、完全無料エリアもあり気軽に利用できる。トップに紹介した「焚き火エリア」のほかに、「なっぴーエリア」「なっぷエリア」「ホリスティック エリア」「チルエリア」「アウトドアエリア」の5エリアがある。

    なお、この施設をお得に楽しみたいなら、ぜひとも会員登録を。入会金は不要でLINE登録するだけでOK。会員になると通常価格よりリーズナブルな会員価格でメニューをオーダーが可能だ。

     パラソルの下でカフェ使いやBBQを楽しむなっぴーエリア

    2〜8人がくつろげるパラソル付きテーブルが備わるなっぴーエリア。

    入ってすぐに広がるなっぴーエリアは、開放的な空間に7基のパラソル付きテーブルが並ぶ。各テーブルの間隔はたっぷりゆとりがあり、隣を気にせずくつろげる。こちらは隣接するイタリアンレストラン「VANSAN」や、フロントを兼ねた売店のメニューをオーダーすれば、席料は不要。

    BBQを楽しみたいなら1テーブル8800円を支払えばグループで独占できる。同料金で飲み物食べ物の持ち込みは可能。BBQコンロなどの備品は貸し出してくれ、火起こしもスタッフがサポートしてくれる。BBQの利用時間は、午前の部11:00〜15:00、午後の部17:00〜21:00の内で3時間。

    手ぶらでBBQを楽しみたいなら売店で食材の購入も可能。国産黒毛和牛ロース1580円(会員価格1320円)など厳選した食材が揃う。(写真提供/Nappe Nap)

    特別に焙煎したコーヒー豆を自分で挽き、自分で淹れるコーヒー(ホット/アイス800円)が楽しめる。コーヒーの芳しい香りで心身ともにリラックスできる、これぞまさにチルアウト体験だ。

    森林浴を思わせる緑豊かなアウトドアエリア

    ずらりとテーブルが並ぶアウトドアエリア。森がせまり、より自然を身近に感じられる。

    施設の最も奥に広がるアウトドアエリアも、利用条件はなっぴーエリアと同じ。こちらは周囲の森の木々が木陰を作ってくれ、暑い季節でも比較的過ごしやすい。他のエリアから離れているため、周囲の視線も気にならない。

    グランピング気分でリッチに過ごせるチルエリア

    2〜10人がゆったり座れるソファが備わるチルエリア。

    ドーム型タープに覆われた空間にソファが並ぶチルエリアは、プライベート感のある優雅な雰囲気でくつろげる。利用条件はカフェ使いならワンオーダー制、BBQなどの貸し切りなら1グループ15000円。チルエリアは2サイトのみなので、両方を貸し切れば最大20人程度のパーティーにも活用できそうだ。

    子供やペットと気軽に楽しめる2つの無料エリア

    ハンモックが3つ吊るされたホリスティックエリアは子どもたちに大人気。赤いハンモックチェアは最大150キロまで耐えることができる。

    施設のほぼ中央にあるホリスティックエリアと、隣接するレストランの前にあるなっぷエリアは、利用条件なしの無料エリア。3つのハンモックが吊り下げられたホリスティックエリアでは、ぜひハンモックでゴロンと横になってほしい。ゆらゆら揺れる浮遊感と流れる風が心地よく、ついウトウトしてしまう。メッシュタイプのハンモックは最大100キロまで対応可能なので、小さな子供なら親子でも楽しむこともできそうだ。

    イタリアンレストラン「VANSAN」のエントランス前にあるなっぷエリアはペットOK。

    もう一つの無料エリアは、唯一ペットと共に過ごすことができるなっぷエリア。もちろんペットを連れていなくても利用可能で、目の前のレストラン「VANSAN」の順番待ち、あるいはレストランのテラス席など利用方法は様々。ただしここでのBBQ利用は不可なので注意したい。

    受付兼売店の前に立つスタッフ。「神戸市内にありながら緑豊かな環境の中でそれぞれに楽しんでください」。

    「夏は水遊びができるエリアや手持ち花火専用のエリアも用意しています。寒い時期に向けて温かい新メニューも考案中です。また隣には温泉もありますので、入浴後のひとときをまったりと過ごすのもおすすめです」と語るのは店長の文元宣勲さん。ピザ焼き体験などのイベントも開催していきたいとのことなので、今後の展開にも注目したい。

    Nappe Nap

    住所/兵庫県神戸市北区山田町 妙賀山5−1  TEL/078-907-5599
    営業時間/11:00〜21:00
    URL https://nappe-nap.jp/
    Instagram nappe_nap

    私が書きました!
    ライター/カメラマン/編集者
    藤川満
    大雪山山中での勤務、札幌の情報誌編集長などを経てフリー。現在は神戸を拠点にして、六甲山の茶屋の酒を目当てに登り、時に仁淀川や四万十川まで足をのばしカヌーで川を下る。全国各地の低山にも出没し、下山後の地酒に目がない日本酒党。「にっぽん百低山 吉田類の愛した低山30」(NHK出版)の執筆・写真・編集担当。

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