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    2016.01.20 b*p

    1860年に設立された『E.Thomas & Williams』のオイルランプは、
    外部から影響を受けないしっかりとした構造から、
    海洋や炭坑などの命を左右する現場で使われてきた。

    当初から変わらず、今でもイギリスのウェールズにある工房にて、
    昔ながらの製法で製作されている。

    なんと、オリンピック聖火リレーの本火種の輸送用オフィシャルランプとして
    活躍しているという最高の安心感。

    シンプルな構造で、非常時にはこのような形態のランプは有効に活用してくれる。
    壊れる場所もほとんどなく、親子はもちろん、3世代に渡って使用可能だ。

    火を囲みながら、150年を超えるつくり手の哲学に思いを馳せよう。

    【カラー】

    フルブラス, ブラックボンネット

    【スペック】

    直径9×高さ26cm、1.4kg。本体は真鍮。風防はガラス。燃料は灯油(別売)。燃料満容量200mlで約36時間連続燃焼。替え芯はメーカーから直接購入可能。イギリス製。

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