どんな天候でも安心してお出かけできるタイヤって!?
アウトドアを楽しむために、天候を読むことはとても重要。自分の住む地域やよく出かける場所に合わせ、季節ごとに夏タイヤ・冬タイヤを履き替えることも大切な作業のひとつかもしれません。けれど、雪道を走る経験が少ない人にとっては、「季節ごとのタイヤ交換」はクルマライフでもっとも面倒だと感じてしまう作業では!?
もちろん、タイヤは道路と接地している重要なパーツなので気を抜くことはできません。
目的地のことを想定して出かけたものの、予想以上の路面変化に出くわしたということは少なくないはず。さらに、夏のゲリラ豪雨など異常気象が増えてくると心配は募るばかり。現地で楽しい時間を過ごすためにも、移動の不安は極力減らしたいものです。
グッドイヤーのオールシーズンタイヤはここがすごい!
そうした悩みに応えてくれるのが、いわゆるオールシーズン(全天候型)タイヤ。最近のものは性能も向上し、夏季のドライ・ウエット路面から、冬季の雪、さらにはオフロードといった場面でも安心して走行できるのだとか。
なかでも、グッドイヤーの「ベクター フォーシーズンズ」は、この分野で定評があるシリーズ。8月1日には同シリーズの新モデル「VECTOR 4SEASONS GEN-3(ベクター フォーシーズンズ ジェンスリー)」と「VECTOR 4SEASONS GEN-3 SUV(ベクター フォーシーズンズ ジェンスリー エスユーブイ)」が発売されました(価格はオープンプライス)。
いずれも欧州で研究・開発され、生産されているもの。もともとグッドイヤーのオールシーズンタイヤは、冬季の性能に高評価を得ていますが、新製品では夏季の性能を強化し、静粛性とライフ性能を大幅に向上させています。そして、評価の高い冬季の性能については、従来を上回る性能を備えています。
新製品は、センター部に向かって狭くなる溝とパターンを最適化した新Vシェイプドレッドによって、優れた静粛性を実現。従来品比※でパターンノイズが36%、ロードノイズが31%低減しているとのこと。そのうえ、高剛性トレッドによりタイヤの変形を低減し、高いハンドリング性能を実現。新コンパウンドの採用によって、ライフ性能は従来品比※で30%も向上したのだそうです。
※従来品「Vector 4seasons Hybrid」との比較
エシカルな暮らしも後押しする経済性と利便性
その名の通り、オールシーズンタイヤは四季に対応したタイヤ。つまり対応している範囲においては夏タイヤと冬タイヤを交換する必要がないのです。それは経済的であることに加え、タイヤの保管場所が要らないというメリットも。さらにはゴミを減らすことにもつながり、結果としてエシカルな消費につながることに。無理せずできるエコ活動と言えるかもしれません。
この分野において先駆者であるグッドイヤーは、長年の研究・開発を重ね、製品改良をしてきた歴史があります。また、利用者の声と向き合いながら改良を重ね、一昔前のものとは格段に異なる走行体験を実現しているのもすごいところ。
オールシーズンタイヤを履いたことがある方も、まだ試したことがない方も、今回の新モデル「VECTOR 4SEASONS GEN-3」「同 SUV」を体験してみてはいかがでしょう?
クルマ生活が一層安心したものになりそうです。
週末のラジオはシティポップで!
足もとをしっかりしてドライブ気分になったら、必要なのは気分をあげてくれるミュージック。グッドイヤーは、土曜日のお昼どきのドライブを彩るラジオ番組『GOODYEAR MUSIC AIRSHIP シティポップレイディオ』(TOKYO FM)を提供しています。1970年代~80年代のシティポップが世界的なブームになっているのはよく知られていること。スカートの澤部 渡さんのナビゲートで、シティポップの名曲や最先端のサウンドを体験できます。
シティポップをリアルタイムで楽しんだ方も、海外での評価をきっかけに、その良さを知った方も楽しめるはず。こちらも合わせて注目です!
- 「GOODYEAR MUSIC AIRSHIP シティポップレイディオ」(TOKYO FM)
- 毎土曜11時~11時30分
- 番組ウェブサイト https://www.tfm.co.jp/airship/
日本グッドイヤー
https://www.goodyear.co.jp/