天気よし、荷物よし、足元よし。キャンプ一家の足元はゴアテックスで決まり!<PR> | フットウェア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    フットウェア

    2022.03.10

    天気よし、荷物よし、足元よし。キャンプ一家の足元はゴアテックスで決まり!<PR>

    提供/日本ゴア合同会社

    雲ひとつない快晴。雨の心配もなさそうだし、今日のキャンプは動きやすいスニーカーで決まり! そんな人も多いのではないだろうか。たしかに、水はけがよくキレイに整備されたキャンプ場なら普通のスニーカーやサンダルでも十分かもしれないが、草が生い茂っている道、砂利道、岩場のある登山道など、整備されていない道を歩いたり、キャンプからちょっとステップアップした遊びを楽しみたいときは、アウトドア用のキャンプシューズを準備したい。

    そこで活躍するのが、高い防水性と透湿性を併せ持つ「ゴアテックス」のテクノロジーを採用したシューズ。キャンプでゴアテックスって大げさでは? いえいえ、キャンプの靴はファッションアイテムでありながら、アウトドアギア! 備えあれば憂いなし。ファミリーキャンパー中村さん一家の1日を追いつつ、その実力を確かめてみよう。

    天気よし、荷物よし、足元よし。キャンプにLet’s go!

    キャンプの朝は早い。寝ぼけまなこの子供たちを背つきながら、昨晩用意しておいた荷物や食材を積み込む。「重い物は下に入れて、軽い物は上に載せるよ」。柔らかい寝袋やマットなどは緩衝材として、隙間に詰め込む。「テント積んだ、着替えものせたでしょ。あとは……。」「パパ、何履いていけばいい?」「そうだなぁ、薪拾いしたり、ひょっとしたら渓流で釣りとかできるかもしれないから、ゴアテックスシューズにしておこうか。多少天気が崩れて小雨がパラついても安心だしね」準備万端整えたら、いざ、出発!

    キャンプ場に到着。まずはテントサイト作りから

    キャンプ場に到着したら、さっそく、テントサイトの準備に取り掛かる。「昨日の夜雨が降ったから、少しぬかるんでるね。ゴアテックス にして正解」と、満足気なママ。滑り出しは順調だ。はじめての場所でも、足元がしっかりガードされているので、虫に刺されたり、石やトゲの生えた植物でケガをする心配もなし。

    みんなで協力して荷物を運び、テントを設営する。「僕、トンカチ使いたい!」「おぉ、やってごらん」サンダルのように肌が露出していないので、ペグ打ちの際、子供と一緒に作業しても安心だ。

    フィールド散策で冒険気分を満喫

    テントサイトが完成! 夕食まではフリータイムだ。「ちょっと雑木林を探検してみようか」パパと一緒にフィールド散策へ。苔むした岩場や、凸凹した木の根っこで足元は滑りやすい。そんなときもアウトドアシューズを履いていればへっちゃら。

    「木登りしたーい」自然に囲まれ、子供たちのワクワクが止まらない。気の向くまま、あちらこちらを動き回る。「暑くなっちゃったから、上着脱いでいい?」重ね着はアウトドアでのセオリーだ。動き回る分、足元も汗蒸れが心配だが、シューズは簡単に履き替えたりできない。そんなときもゴアテックスシューズなら、 透湿性が抜群なので、1日中履いていてもシューズ内がサラリと快適に過ごせる。

    「水が流れる音がするよ」思わず駆け出す子供たち。「あ、小川だ」止める間もなく、嬉しそうに水遊びをはじめる。こんなとき、足元がスニーカーだったら、“濡れるからダメ!”と止めたくなるが、ゴアテックスシューズなら、水濡れも問題なし! パシャッ、パシャッ、と時に軽快な飛沫をあげながら小川の飛び石を渡っていく。

    「あっ、水に入っちゃった……。靴下濡れてないよ!!」。突然の雨も然り。足が濡れると一気に気持ちが沈むうえ、カラダも冷えやすくなるが、今回は子供たちの顔から笑顔が消えることはなし。これなら、釣りやカヌーなどのアクティビティにも気軽に挑戦できる。「あれ、歩いているうちに乾いちゃった」。

    キャンプサイトで優雅に過ごす

    一方ママは、ハンモックをかけて、のんびり自分時間を満喫。ローカットシューズなら、脱いだり履いたりが楽ちん。テントのなかの出入りもスムーズに行なえる。長時間歩いたり、高低差のあるところを歩く、といった予定がなければ、ローカットシューズで問題なし。

    日が傾いてきたので、そろそろ夕飯の準備を開始。「今日はローストポーク。ダッチオーブンに仕込んで火にかけたら、あとは待つだけ」その間にパンやサラダの準備をする。サイトと水場の行き来だけなら、と足元も油断しがちだが、水場では水が飛び跳ねたり、ぬかるみがあったりと意外に汚れやすいので、そのままゴアテックスシューズをキープ! たとえ芝生でも、翌朝になると夜露で結構濡れることも多いので、ゴアテックス シューズの方が安心だ。

    みんなそろって「いただきます!」 「今日は何がいちばん楽しかった?」「川で遊んだこと! ご飯食べたら何する?」「夜の探検にでも行ってみようか」「天体観測もいいね」。夕方になると、少し冷えてきたが、子供たちは一向にお構いなし。まだまだ遊び足りないようだ。

    月明かりを頼りにナイトハイクを楽しんだら、さすがにテントでバタンキュー。「あんなに歩いたのに、全然足が疲れてない!」「明日もまた川に行きたいな」「今度はカヌーもやってみたい!」「次は湖や海辺のキャンプ場に行くのもいいね」

    今日、いちばん頑張ったのはゴアテックスシューズだったりして!? トレッキングや水遊びのためにシューズを履き替える必要なく、1足ですべてのシーンをまかなえるのも嬉しいところ。ゴアテックスのシューズで出かければ、遊びの幅も広がるというもの。自然のなかで楽しむキャンプだからこそ、怪我などのリスクを少しでも減らすために、シューズ選びにこだわりたいですね。

    協力/(パパ)サロモン/XA ROGG GTX  ¥16,500、(ママ)メレル/カメレオン8ストームGORE-TEX ¥18.480、(男の子)モンベル/トレールウォーカーBOA Women’s ¥19,360、(女の子)アシックス /AC.RUNNERMINI G-TX2 ¥7,480

    問い合わせ
    GORE-TEXブランド https://www.gore-tex.com/.jp

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