まさに「お値段以上」。1台2役のニトリ「折りたためる焚き火台BBQグリル」を徹底レビュー! | 炭火コンロ・BBQグリル 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

まさに「お値段以上」。1台2役のニトリ「折りたためる焚き火台BBQグリル」を徹底レビュー!

2022.02.11

焚き火をしている

筆者私物の焚き火台です。

キャンプの醍醐味とは何でしょうか。

筆者は、キャンプ飯と焚き火ではないかと思っています。

明るい時間にキャンプ飯を楽しみ、そして日が沈んだ頃から焚き火をはじめる。

キャンパーとしては理想的な展開ではないでしょうか。

そんな理想的な展開を、たったひとつのキャンプギアで完結させることができます。

それがニトリの「折りたためる焚き火台BBQグリル(O)」です。

ひとつのキャンプギアでキャンプ飯から焚き火までが完結!

キャンプ飯を作る際には、ガスコンロやBBQコンロを使って調理を行ないます。

スキレットを使った調理や米の炊飯などはガスコンロで、キャンプ飯の主役になりやすい肉を焼いたり調理をしたりするときには、BBQコンロを使うなど、様々な道具が必要になります。

そして、焚き火をするときには焚き火台を出すのが一般的です。

現在、ほとんどのキャンプ場では直火による焚き火は禁止されています。

そのため、キャンプ場で焚き火をする場合には、必ずと言っていいほど焚き火台が必要になり、調理用のギアと焚き火用のギアの2つを用意しなければならないのが一般的です。

しかし、このニトリの焚き火台BBQグリルがあれば、調理から焚き火までこれ1つでできてしまうのです。

ニトリの焚き火台BBQグリルのメリット!

ニトリの焚き火台BBQグリルと収納袋を並べている

筆者の私物です。収納袋がセットになっています。

1.値段が安い!

よくCMで「お値段以上ニトリ!」というフレーズを耳にしますが本当にお値段以上なのです。

大手アウトドアメーカーの焚き火台BBQグリルは5,000円以上するものが多いのに対し、ニトリの焚き火台BBQグリルは3,990円で買えてしまいます。

また、キャンプ場で焚き火をするときに必須アイテムになる「焚き火シート」の代わりとして敷板がついています。

付属の敷板

1年ほど使用しているため少し使用感がありますが、しっかりとした敷板が付属品でついています。

焚き火シートを別で買う必要がないというのもコストを抑える面では、大きなメリットになります。

2.組み立てが簡単!

組み立てが簡単、というのもこの商品の魅力です。

まず、敷板をしいてその上にスタンドを広げ、焚き火台グリルを置いていきます。

スタンドを広げている

折りたたんであるスタンドを広げて、敷板の上に置きます。

本体はパネルを組み合わせる構造になっていて、その焚き火台の形状を維持するためにチェーンがついています。

パネルを組み合わせた本体をスタンドの上に置いて、チェーンの形に合わせていけば完成です。

横からのアングル

チェーンがついていることで、それ以上広がらないような構造になっています。

チェーンも丈夫で、筆者は1年ほど愛用していますが切れたことはありません。

また、底には大きめの穴があいており、通気性も抜群です。

焚き火台BBQグリルの底

底には丸い穴があいています。

3.収納がコンパクト!

キャンプをする上で、収納のコンパクトさは非常に重要になってきます。

普通のBBQコンロであれば折りたたむことができないので、そのまま箱に入れて持ち運ぶしかありません。

しかし、この焚き火台BBQグリルなら折りたたむと厚さ5cmほどになります。

さらに、専用の持ち運び用の収納袋もついているので持ち運びも非常に楽です。

焚き火台BBQグリルを収納袋に入れている

収納袋に入れればこんなにコンパクトになります。

これだけスリムに収納ができるので車に荷物を積み込むときも、ちょっとした隙間に入れることができます。

キャンプをやりはじめると、次々と新しいキャンプギアを買い足してしまい、車に荷物が入りきらなくなることも。

そのため、厚さ5cmほどに収納できるこのコンパクトさは、大きなメリットと言えるでしょう。

焚き火台グリルを使ってキャンプ

筆者は、キャンプではいつも付属の網を置き、このグリルで肉や焼き鳥を焼いています。

通気性がいいので、少量の炭でも十分な火力になります。

肉を焼いている

炭の遠赤外線の火力によりじっくり焼き上げることができます。

ソロキャンプにおいては、大きさも十分でスキレットやメスティンを置くこともできます。

焚き火台BBQグリルの上にメスティンやスキレットを置いている

メスティンで燻製を作りながら、ビビンバを作っています。そして、空いているスペースでサザエを焼いています。

網を少しずらせば薪を入れることもできるので、薪の火力を使って調理をすることもできます。

薪を使ってホットサンドを作っている

横から薪を入れ、ホットサンドをつくっています。

炭でのBBQが終わったら網を外し、薪を入れていきます。

すでに炭に十分な火がついているので、そのまま薪を入れ風を送ればすぐに火がつき、焚き火をはじめることができます。

あとは、心ゆくまで焚き火を眺めながらお酒をのんで癒されています。

まとめ

ニトリの焚き火台BBQグリルは、BBQから最後の焚き火までをひとつのキャンプギアで完結させることができます。

また、BBQコンロと焚き火台を別で使っている人にとって、荷物を減らせたり、後片付けの手間を減らすことができるのでおすすめです。

是非、お近くのニトリで「折りたためる焚き火台BBQグリル(O)」を探してみてはいかがでしょうか。

折りたためる焚き火台BBQグリル(O)

カラー:シルバー
サイズ:幅30.5×奥行30.5×高さ18.5cm
素材 :ステンレス鋼
重量 :約2.6kg

私が書きました!
アウトドアライター
えいしょう
北陸在住。北陸の海、山、食材をこよなく愛するアウトドアライター。週末に外でのむ酒、外で食べるキャンプ飯、そして焚き火。それだけを楽しみに毎日を生きています。好きなキャンプ飯は、自分で刺した「せせり串」です。北陸ならではのキャンプの魅力を伝えていけたらと思っています。
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