【親子で気軽に鎌倉ハイキング】ベトナムで覚えた「ダーカウ」をやりに、鎌倉の緑地へ! | 山・ハイキング・クライミング 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

山・ハイキング・クライミング

2016.10.21

【親子で気軽に鎌倉ハイキング】ベトナムで覚えた「ダーカウ」をやりに、鎌倉の緑地へ!

IMG_2664

夏が終わり、暑さも落ち着いてきたからハイキングにでも、と思っているのに、外出プランを練るたびに、雨。こうも計画が頓挫してばかりだと、近場でもいいからとにかく自然に触れたい! という衝動に駆られる。
──そうだ、家から歩いていける「浄明寺緑地」に行こう。

IMG_2656

鎌倉市と逗子市の境界近くにある浄明寺緑地の正式名称は「鎌倉市子ども自然ふれあいの森」。冬の晴れた日には正面に雄大な富士山を拝めるこの緑地は、関東の富士見百景にも選定されている。
逗子側から行くなら、最寄りの「夕陽台公園」バス停から7~8分ほど平坦な道を歩けば到着するが、鎌倉側から向かう場合、住宅街を進んだ先にある286段もの長い長い階段が待っている。
なお、ここを通るたびに毎回段数を数えるものの、いつも数が一致しない。微妙な段差をカウントしたりしなかったり、登るのに夢中で数え忘れたりしているのだろう。まあ、正確な数字についてはどうかご容赦のほどを。

IMG_2670

「あ、いい棒見つけた!」
息子の棒センサーが反応した。子どもってどうして落っこちている枝を見つけると興奮するのだろうか。ほら、持つとすぐに振り回して……と思いきや、太さの違う2本をカンカンと打ち鳴らして「おー、いい音がするねえ」とまさかの音チェック。
実はこの棒、あとで大切な役割を果たすことになるのだが、それはまた後ほど。

IMG_2675

芝生ゾーンに着いたら、一息つく間もなく持ってきた遊び道具一式をガサゴソと漁る。

IMG_2687

IMG_2702

息子がいちばんに取り出したのは、駄菓子屋でよく見かける、ひもを引っ張って羽を飛ばすおもちゃ。飛ばした羽を追いかけてキャッチするのを、ひとり黙々と、何度も繰り返していた。狭い家で遠慮がちに遊ぶときとは違い、思いっきり飛ばせるから楽しくて仕方がないらしい。その様子を見ているこちらも、なんだか楽しい。

IMG_2780

そろそろ大人も体を動かしたくなってきたので、バドミントンで対戦を挑む。少し前まではサーブしても打ち返すことができず、サーブの応酬だけでおしまいだったのに、6歳になった今では、わずかながらラリーが続くようになった。

NEW ARTICLES

『 山・ハイキング・クライミング 』新着編集部記事

2座目は筑波山へ!お手軽な低山は、実は信仰の山だった【山とぼくら日本百名山の旅 vol.3】

2026.10.25

豪雨被害からの復旧は?千葉の名低山・富山(とみさん)を家族で歩いてみた

2026.10.24

東北へハイキングに行こう!高山植物に出会い絶景に圧倒されるおすすめスポット

2026.10.23

長野でハイキングを楽しむならここ!人気スポットから穴場まで初心者も楽しめる絶景コース16選

2026.10.22

関東で神社巡り&ハイキング!プロハイカーが実際に歩いたおすすめ神社コースを紹介

2026.10.15

「丹波栗」を求めて北へ。鬼伝説で知られる大江山連峰トレイルを歩いた

2026.10.13

1座目は丹沢山へ!妻びあんか初めての山小屋泊で本と食事を満喫【山とぼくら日本百名山の旅 vol.2】

2026.10.10

「アイスエイジ・トレイル」の静かな森で直面したアメリカの現実

2026.10.04