【新作】スノーピークが全21アイテムを公開!開放感ある大型シェルターも登場 | テント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

【新作】スノーピークが全21アイテムを公開!開放感ある大型シェルターも登場

2022.01.22

開放感ある大型シェルターの中
革新的な野遊び道具を提案し続けるアウトドアブランド「スノーピーク」から、2022年の新作アイテム情報が公開された。

今期は「自然との対話」をコンセプトとしており、気の合う仲間と並んで景色を眺められるスタイルを提案。一方で、初心者でもアウトドアを楽しめるような、設営・撤収の容易さにこだわった商品にも注目。今回は21点ものアイテムから選りすぐりのアイテムを紹介する。

全天候型のシェルターと、パークキャンピング用の簡単幕

V字型に広がる新しい形!眺望絶佳を楽しむテント

大型シェルター

「ゼッカ」¥297,000

逆台形型のメッシュが印象的な、正面中央のリビングスペースを中心に広がるこのテントは、上部から見るとV字型のように角度のついた珍しい形をしている。インナーテントを追加購入すれば、左右に寝室を設けられる構造になっており、グループでも使用可能な大型シェルターだ。

大きな開口部からの眺望と開放感を最大限に活かすため、中央部の天井高は同社最高クラスの240cm。大型な幕はフレームが長く複雑になりがちだが、強度を保ちつつなるべく簡略化できるよう熟慮された同商品は、計7本のフレームで成り立っている。

夕焼けの海を眺めるキャンパー

中央開口部の天井には、クリアパネルの天窓付き。

6mを超える大型のシェルターなのに対し、付属のインナーテントは対応人数が3名。その分、テント内のスペースもゆったりとしている印象だ。

中央部の台形開口部(フロントパネル)は、ポールで跳ね上げて使用できるようにもなっており、サイドウォール付なので雨の日でも安心。

このテントなら、もやがかかった美しい山の景色や霧に包まれ木々のシルエットなど、雨の日ならではの風景も味わえそうである。

ゼッカ

価格:¥297,000
サイズ:W880×D330×H240cm
インナーサイズ:W290×D205×H170cm(対応人数3名 )

ゼッカ インナールーム

価格:¥49,500
セット内容:インナールーム、グランドシート(渡り廊下付き)

ゼッカ インナーマット

価格:¥27,500
セット内容:本体、収納ケース

遠方のキャンプ場ではなく近場の公園をイメージ

アイボリーカラーの公園用テント

「トヤ 2」¥36,300

昼下がりの公園ピクニックで、キャンプのようにくつろぎスペースをつくりあげる楽しさを味わってもらうという商品が、こちらの「トヤ2」。

フロアシートのグルメットにフレームを差し込み、長さ調節用のベルトを引けば、フレームにテンションがかかり立ち上がり、簡単に設営・撤収できる。

公園ピクニックでくつろぐ夫婦と乳児

都市生活者にこそ届けたい、おしゃれなパークキャンピングアイテムと言えるだろう。

ドアパネルには横方向に紐が通してあり、コードストッパーで絞り上げる仕組みを採用。一般的なテントの入り口のように、手で巻き上げる必要がなく、ドレープカーテンのような入り口を誰でも簡単に演出できる。

また、フロアシート(グランドシート)はクッション性のある中綿入りで、裏面は耐湿性のあるPU加工を施している。公園でもワンランク上のくつろぎ空間が楽しめそうだ。

トヤ 2

価格:¥36,300
サイズ:W205×D130×H115cm
重量:3.0kg
対応人数:2名

自席をカスタマイズするファニチャー類

新しいレイアウトを可能にするマルチファンクションテーブル

竹のテーブルユニット

「マルチファンクションテーブル オープンL/R竹」¥17,600

既存のIGT(アイアングリルテーブル)に連結させて使用するユニットに、台形型のバンブーテーブルが追加される。これによって、今までのような直線的なテーブルレイアウトだけではなく、自席を囲み込むような多彩なアレンジが可能だ。

IGTユニットに接続した状態

自席を囲むテーブルの配置は、自宅や職場など様々なシーンでも活用できそうだ。

家族や友人と対面で座って晩餐を楽しむのではなく、横並びで美しい自然を眺めて座り同じ時間を味わう、同社が提案する新スタイルを代表するアイテムの1つである。

マルチファンクションテーブル オープンL/R竹

価格:¥17,600
サイズ:99×49.6×2.5cm
重量:4.3kg
※レールジョイント2個付属

自席周りの便利さを追求した新収納システム

TTAシステムの事例

「テーブルトップアーキテクトシステム」(組み合わせ事例)

ゆったりとした姿勢で過ごせるロースタイルはリラックスできる反面、立ち上がったり座ったりといった動作が面倒でもある。

そこで、自席周りを機能的にし、座ったまま快適に過ごせる空間にする立体的な収納ユニットが、このTTA(テーブルトップアーキテクト) システムだ。

TTAシステムを使ったイメージ

クランプ、風防、ランタンハンガー、トレーなどすべての商品を使用したレイアウトの一例。

専用のクランプを用いて卓上に固定する商品で、コックピットのように空間を立体的に構築することが可能。

風防やランタンハンガーなど全5種類がラインナップされており、それらを自由に組み合わせてレイアウトを楽しむアイテムだ。

調理スペースを広く確保するキッチン収納としても、重宝しそうなアイテムである。

テーブルトップアーキテクト ウィンドスクリーン

価格:¥3,278
サイズ:W760×D30×H230mm
重量:850g

テーブルトップアーキテクト ランタンハンガー

価格:¥3,278
サイズ:W106×D24×H670mm
重量:300g

テーブルトップアーキテクト ユニットフレーム

価格:¥3,278
設置サイズ:W330×D9×H470mm
重量:550g

テーブルトップアーキテクト クランプ

価格:¥4,378

サイズ:W54×3D6×H96mm
重量:300g

メッシュトレー ハーフユニット 浅型

価格:¥4,180
サイズ:W54×D120×H48mm
重量:380g

メッシュトレー ハーフユニット 深型

価格:¥4,950
サイズ:W354×D120×H138mm
重量:600g

設営や収納がとにかく楽な、エントリーモデルの寝具

スノーピークの寝袋

「セパレートシュラフ マットプラス」¥21,780

同社製品の中で「過去最速のベッドメイキング」と謳うこちらのシュラフは、クローズドセルマットを内蔵したエントリーモデルのシュラフ。

マット一体型なので収納時はやや大きめにはなるが、快適温度が8度Cに設定されているので、3シーズン用のシュラフとなる。

マット一体型シュラフを片付ける人

一体型なので、寝相が悪くてマットから落ちてしまう心配もない。

とにかく設営と撤収をいかに素早く楽に済ませられるかにこだわっており、撤収はマットごと足元から巻き上げてコンプレッションベルトを締め、ケースに入れれば完了。

一体となったマットが円柱形を保持してくれるので、巻き上げる際に形が崩れにくく、簡単な作業となっているそうだ。

セパレートシュラフ マットプラス

価格:¥21,780

サイズ:78×196cm
快適温度:8度C
下限温度:3度C

安全にこだわった、逆止弁つきの火吹き棒

火吹き棒の全体像

「ファイヤーブラスター」¥8,778

安全に火をコントロールできる火吹き棒を求めて開発されたのが、この逆止弁つきの商品である。内部に施された独自開発の弁が、炎や煙の逆流を防止。万が一息を吸い込んでしまった場合でも、火傷の危険性などが極めて低くなる。

2段階に分割した火吹き棒

ステンレス製の火吹き棒は310gで、存在感のあるしっかりとしたつくりだ。

また、火吹き棒としては比較的長い87.5cmなので、チェアに座ったままの楽な姿勢で、火口に近づかずピンポイントに送風可能。2つに分解してスマートに持ち運べる仕様になっているのも新しい。

ファイヤーブラスター

価格:¥8,778
サイズ:W3.0×D5.8×H87.5cm
収納サイズ:W3.0×D6.2×H45.0cm

外での食事を手軽に&身近に楽しむ道具たち

テーブルの機能を持たせたキャリングボックス

Takubakoを使っているところ

「タクバコ」¥18,700

フェルト地の優しい風合いが印象に強いこちらの商品は、アウトドアに食べ物を持ち出すためのキャリングボックス。ケースとしてだけでなく、横に寝かせてそのままテーブルとしても使えるのがおもしろい。

 

キャリングボックス、フェルト地

ショルダータイプで肩からかけて持ち運ぶ。

ハードケースなので中に入れた食べ物が潰れてしまう心配などもなく、丸みを帯びた形状が体にフィットするので安定して持ち運べる。また、一般的なワインボトルならば、そのままスッポリ収まりるのも嬉しいポイントだ。

タクバコ

価格:¥18,700
サイズ:W39.4×D17.7×H31.0cm

そのまま持ち出せる磁器の食器

トバチ3のセット内容

「トバチ 3」¥17,578

磁器の器に盛った家庭の料理をそのまま持ち出せるシステムランチウェア。トバチと呼ばれる器を3個セットにして真空ケースに収める「トバチ 3」のほか、2個セットのコンパクトサイズも展開する。

トバチ単体

450mlのトバチとその下のSサイズも販売する。

トバチ 3は既存品の「タクバコ」にもスッポリ収まるサイズで、別売りのトバチ Sと組み合わせることで、自由にテーブルコーディネートが可能。

もちろん自宅でも食器として使用することができ、ソロでのランチからグループでのライトな食事まで使える便利なアイテムだ。

トバチ 2

価格:¥14,278
サイズ:φ11.8×H20.2cm
重量:1.1kg
セット内容:ケース本体、ケース用フタ、トバチM×2、食器用フタ×2

トバチ 3

価格:¥17,578
サイズ:φ11.8×H27.8cm
重量:1.6kg
セット内容:ケース本体、ケース用フタ、トバチM×3、食器用フタ×3

トバチ S

価格:¥1,969
サイズ:φ10.0×H4.4cm
重量:0.2kg
容量:200ml

トバチ

価格:¥2,178
サイズ:φ10.0×H8.4cm
重量:0.3kg
容量:450ml

今年はキャンプで生ビール!大容量4.7Lの真空断熱タンク

大容量の真空ステンレスボトル

「サーモタンク 4700」¥30,800

2021年に発売された1.9Lのサーモピッチャーの後継大型モデルともいえるこちらの商品は、4.7Lの大型真空断熱タンク。

日本各地のキャンプ場で、その土地でしか味わえないマイクロブルワリーの生ビールを購入し、キャンプを楽しもうという趣旨のアイテムで、ビール好きが複数集っても楽しめるよう容量がアップした。

真空タンクから飲み物を注ぐ様子

中身を入れると6kg前後の重さになるので、注ぎやすさは重要なポイントだ。

本体を横に寝かせて設置可能となっており、ワンタッチダイヤル栓なので片手でも簡単にビールを注げるのも嬉しい。保冷可能なので、暑い季節には冷たい湧き水を入れてウォーターサーバーとしても利用できるだろう。

サーモタンク 4700

価格:¥30,800
サイズ:W21.4×D22.6×H27.0cm
重量:1.9kg
容量:4.7L

アウトドアマンの必須アイテム「スキットル」がリニューアル

丸型のスキットル

「チタンスキットル 150」¥17,380

ウイスキーなどのアルコール濃度の高い蒸留酒を入れる携帯用の小型水筒スキットルは、昔からアウトドアマンの必須アイテムだった。しかし、生産上の理由からリニューアルが決定。2023年にリニューアルした商品は、ユニセックスな佇まいで、日常でも使える道具として生まれ変わった。

大きめのスキットル

「チタンスキットル 250」¥19,580

木栓を採用して、自然の柔らかい風合いを演出。本体前面は直線的な凛々しいデザインにしつつ背面には丸みを持たせ、ユニセックスなデザインに仕上げている。新しいスキットルは、アルコールだけでなく様々な物を入れて持ち運んでもらいたい。

チタンスキットル 150

価格:¥17,380
サイズ:W9.7×D2.4×H12.5cm
重量:80g
容量:150m

チタンスキットル 250

価格:¥19,580
サイズ:W8.4×D2.9×H15.5cm
重量:90g
容量:250ml

スノーピーク2022 新商品紹介ページ
https://www.snowpeak.co.jp/products/new2022/

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