冬キャンプの新提案!「足湯ロケットストーブ」で体も心もポカポカになっちゃおう | アウトドア雑貨・小物 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

冬キャンプの新提案!「足湯ロケットストーブ」で体も心もポカポカになっちゃおう

2022.01.13

湯船の中に沈んだロケットストーブで薪を燃やしているところ

これは新発想! キャンプ場で自分で沸かす足湯キットが登場した。冬のアウトドアアクティビティといえば、スキーやスノーボード、温泉などのイメージが強いが、今年の冬は新しい楽しみ方が増えそうな予感。携行性も考えられたアウトドア専用の「遊び道具」は、マンネリ化しがちな冬キャンプにベストマッチなアイテムだ。

DODらしい遊び心に溢れた新商品

足湯を楽しんでいるところ。

「ロケットサブマリンフットバス!!」¥24,200

DODの「ロケットサブマリンフットバス!!」は、焚き火の炎を眺めながらのんびり足湯することを目的として開発された商品。発売までに1年半の月日を有しており、試行錯誤の上で商品化にこぎつけたそうだ。

湯船、ロケットストーブ、煙突、五徳などの各サイズ

湯船にロケットストーブを沈めてセットするので、大きく見えるが1人用の足湯。

同商品は、水を入れる湯船、お湯を沸かすためのロケットストーブ、 煙突、ゴトクがすべてセットになったオールインワンタイプで、薪と着火用品、10Lの水だけ準備すれば、いつでも足湯を楽しめる。

足湯の収納時の様子

ナイフや手斧やバーナーなど、必要なものをセットで持ち運べる。

また、専用の収納袋も付属しており、すべて湯船部分の中にまとめて入れられるようになっているので、キャンプへの持ち出しも楽チンだ。

キャンプ場で自分で沸かす同商品なら、湯沸かしから入浴まで自分のサイト内で完結するので、車で近隣施設まで移動する手間がない。キャンプに持参しておけば、温まりたいと思ったときにいつでも足湯できるのだ。

煙突上部にはめる五徳で飲み物を温めているところ

煙突部分に温泉の湯気のマーク入り。

煙突の上部に取り付ける、専用の五徳も付属している。湯沸かしや調理するほどの温度にはならないそうだが、熱燗など、飲み物を温めたりできるとのこと。温かい飲み物で水分補給すれば、体が中からも温まりそうである。

湯船の深さは12.5cm。お湯を沸かしてから足を入れて入浴することを考えると、沸かす湯量は10L程度が最適なのだそうだ。

燃焼部分をすべて湯船に沈めてお湯を温めるこのシステムは「ロケットサブマリン構造」と呼ばれており、効率よくお湯が沸くようになっている。外気温 3℃の環境下で実験したところ、30分でお湯を沸かせた実績もあるそうだ。

1束分の薪

キャンプ場の薪を細くして使用したり、小枝を拾って燃料にする。

また、ロケットサブマリン構造は燃費がいいところも特徴。水温、風速、燃料となる薪の種類などの条件にもよるが、1束弱の薪があれば、足湯を楽しめるそうである。ただし、途中で火を消すのは難しいので、薪の入れすぎには注意が必要。全体を同じ温度にするために、時々、小枝などでかき混ぜて湯温を確認しよう。

入浴の際には、温度調節用の足し湯も準備しておきたい。お湯がぬくるなってしまったときには、薪を再投入して、追い焚きも可能だと思われるが、その際は火の粉や高温の煙突で火傷しないように注意しよう。

アウトドアで足湯する女性

追い焚き中には使用できないが、お風呂が冷めにくくなる保温シートがあると便利。

ボトムスの種類によっては、上の方までまくり上げるのが難しい場合も多いので、足首が浸かるほどの深さが手軽に楽しめるのかもしれない。

灰を気にせず、火を楽しみながら足湯すべし

ロケットサブマリンフットバスの入浴心得5箇条

足湯と焚き火の両方を味わうのが、この商品の楽しみ方のようだ。

40度くらいの快適な足湯で温まると、血流が良くなり、副交感神経に作用してリラックス効果を得られるそうである。焚き火を楽しみながらのんびり足湯を楽しむのも良いが、入浴剤代わりにローズマリーやカモミールなどのハーブを入れても楽しいかもしれない。

老若男女楽しめる足湯。入浴の際には乾いたタオルの準備をお忘れなく!

商品概要

ロケットサブマリンフットバス!!

価格:¥24,200

サイズ: W33.5×D63×H56cm

収納サイズ: W33.5×D63×H12.5cm
総重量:9.2kg

DOD 公式サイト
https://www.dod.camp

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