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濡れたテントの持ち帰り、シートカバー、ポンチョなど7変化!キャンプで超便利な新発想バッグ『andback』活用術

2021.12.03

一見するとお洒落なバッグ。開けば様々な用途に使えるシートに変身

マルチに使える『andback』(アンドバック)が、一般販売を開始した。2021年6月に開催された『アウトドアライフスタイルショー』で展示(https://www.bepal.net/event/164734)され、注目を集めたこの商品。キャンプ、サーフィン、フィッシング、MTBなど、あらゆるアウトドアシーンで便利に使えるアイデア品だ。

簡単に説明するなら、耐水性、撥水性に優れたナイロンで作られた、1辺約110cmのシート型バッグである。シートの外周には、フックやストラップ、そして、フードが取り付けられている。このひと工夫が秀逸で、様々な用途に対応できる仕掛け。

バッグとして使う際には、三角形のトートバッグ風に。

1.濡れたテントをそのまま包んで持ち帰る

雨降りの日のキャンプの撤収。濡れたテントは、ゴミ袋などに入れて持ち帰るのが一般的だろう。そんなときにはandbackを広げ、その上にドサドサとテントを載せたら、シートの端を折り返して包んでしまう。続いて備え付けのフックを数か所留めれば、テントをしっかり包んでバッグに変身。手提げできるストラップがついているから、車載するのも楽々。メーカーにもよるが、ソロテントから小ぶりの4~5名用程度のシングルルームテントに対応するそうだ。

シートを広げて濡れたテントを載せて包むだけで撤収完了。しっかり包んでおけば、車内で多少揺れても水漏れしない。

2.キャンプ場到着後のギア置き場に

キャンプ場に到着。クルマに満載してきた道具をおろすとき、地面に直置きしたくない大切な道具もあるだろう。そんな道具をおろす前に、andbackを敷いて、その上に置けば問題解決。

ブルーシートを敷くのもありだが、かっこいいシートなら気分もあがる。

3.薪を置く

このシートは、PVCコーティングされているため耐水性が高い。シートとして敷いた上に薪を載せた場合、地面からの湿気を防ぐことができる。夜になったら、薪を包んで保管。夜露や急な雨から、薪が濡れることを防ぐ効果が期待できる。

薪専用に使うのもあり。車内に積んで運ぶ際には、細かい木端が車内に散らばることも防げる。

4.雨のときはポンチョに変身

シートの外周に縫製されたフードを被れば、なんとポンチョとしても使える。うっかり雨具を忘れてしまったときに役立つだろう。

雨具を忘れた際に助けられるかも。

5.濡らしたくない道具のカバーに

キャンプ道具は、たとえタープの下に置いていても、風が吹けば濡れてしまうこともある。大切な道具をずぶ濡れにしたくなければ、andbackに包んでおこう。箱物なら、そのまま上にかけておくだけでも、かなりの濡れを防げるだろう。

6.クルマのシートカバーにも

フライフィッシングでウェーダーを着たままポイント移動をする際には、andbackのフードをクルマのヘッドレストにかけて、シートカバーとして使用。濡れたまま運転しても、シートを濡らさずに移動できる。サーフィン、大雨のキャンプの撤収にも役立ちそう。

濡れた服、汚れた服でクルマに乗る前に、andbackをシートにかければもう安心。

7.水遊びあとの着替えも快適

子供の川遊びや、濡れた服を着替えるときには、andbackを敷いてその上で。砂利や砂で足を汚さないですむので、タオルでサッと拭いて快適に着替えられる。

濡れた足に砂や砂利が付くと、落とすのも大変。シートの上で快適に着替えよう。

ブルーシートやゴミ袋でも、andbackと同じようなことはできるかもしれない。でも、せっかく楽しいアウトドアの時間を過ごすのだから、どうせならスタイリッシュに濡れ物にも対応したい。アイデア次第で、もっといろいろな使い方もできると思うので、クルマに1枚積んでおいてはいかがだろう?

カラーは全4色。

商品情報

andback
価格:14,080円
サイズ:シート約110cm×110cm
フード内収納時:約25cm×25cm×15cm
重量:700g
素材:ナイロン100%
カラー:カーキ、ブラック、グレー、ブラウン
撥水性:4(5段階評価中)
耐水性:1517mm(テントと同等)
耐荷重:150kg
容量:約20L
販売元:美創
https://andback.jp/

(写真提供/美創)

私が書きました!
フリーランスライター
山本修二
1963年東京生まれ、名古屋在住。自転車が得意なフリーランスライターとして、本誌を中心に25年以上東京で活動。2015年に名古屋へ移住し、スポーツバイクの輸入代理店でマーケティング広報を担当。2019年12月からライター活動を本格再開し、アウトドア遊びのパラダイス=名古屋からディープな情報をお届けします。著書『スポーツ自転車でまた走ろう』(技術評論社) http://yamabon.jp
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