いつも頭の中はキャンプでいっぱい!?キャンプ沼あるある - 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • サスティナブル&ローカル

    2021.04.02

    いつも頭の中はキャンプでいっぱい!?キャンプ沼あるある

    私が書きました!
    取材漫画家/イラストレーター/アーティスト
    新里碧
    芸大を卒業後、広告業界を経て独立。2018年、自身の体験を元に描いた『アプリ婚 お見合いアプリで出会って1年で婚約→結婚しました』(小学館)発売。旅と工作が大好きな新米キャンパーです。

    昨年のキャンプデビュー以来、すっかりキャンプ沼にずぶずぶとハマってしまっている我が家です。

    「キャンプ大好き!」などと言いながらも、コロナの流行や冬の寒さでしばらくキャンプに行けない日々が続いています。

    飽きやすい私は、時間が空いてしまうと冷めてしまうことが多いのですが、ステイホーム期間中もキャンプ沼には足を入れたまま過ごしていました。

    3月7日に緊急事態宣言が明けたら、キャンプに行こうと計画をしていました。

    日にちが近づくにつれて「キャンプまでもうすぐ!」と、キャンプに行くことを心の目標に日々過ごしていました。

    「そろそろキャンプ場予約する?レンタカーは?」なんて、いよいよ具体的な話をしようと思った矢先、13県の緊急事態宣言の期間延長が発表されました。

    残念と思う気持ち半分、しょうがないなと思う気持ち半分、楽しいキャンプはまた先送りになりました。

    キャンプデビューを待つギアと、いつ使うのかわからない知識(松ぼっくりで着火する、スウェーデントーチの作り方など)がじわじわ増え、どんどんキャンプへの期待感が高まっています。

    キャンプに行ける日が決まったら、嬉しすぎて3日前くらいから眠れなくなりそうです。

    NEW ARTICLES

    『 サスティナブル&ローカル 』新着編集部記事

    ラガー愛あふれる「しまなみブルワリー」が生み出す究極のラガーとは?新しいスタイルも紹介

    2025.05.19

    世界自然遺産・奄美大島の「森」の魅力を世に知らしめた写真家・浜田太、会心の一枚

    2025.05.18

    日本最西端「与那国島」を電動自転車でのんびりサイクリング!基本情報、注意点、おすすめルートなど紹介

    2025.05.15

    木製の3本脚ベンチを手作りしてみた!里山で"自由木工"してみませんか?

    2025.05.15

    「フットマークナチュラル」から誕生!廃材を再生して作られたアップサイクルバッグ2種

    2025.05.12

    日本最西端、沖縄の「与那国島」へ3泊4日の女性一人旅。電動アシスト自転車で島を堪能

    2025.05.11

    自由木工で家具をつくるなら知っておきたい「割りやすい木の見分け方」

    2025.05.07

    読書を通じて自然界への関心も高まる!注目新刊2選

    2025.05.07

    費用は?どんな野菜が作れる?市民農園で初めての農活、11カ月間野菜を作ってわかったこと

    2025.05.03

    get_header(); ?>