初心者キャンパーあるある!?子連れ初心者キャンプの失敗エピソード | サスティナブル&ローカル 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2020.12.05 新里碧

    私が書きました!
    取材漫画家/イラストレーター/アーティスト
    新里碧
    芸大を卒業後、広告業界を経て独立。2018年、自身の体験を元に描いた『アプリ婚 お見合いアプリで出会って1年で婚約→結婚しました』(小学館)発売。旅と工作が大好きな新米キャンパーです。

    はじめまして、イラストレーターの新里碧(にっさとみどり)です。

    先輩家族に誘われて行ったキャンプで、この秋キャンプデビューしたばかりのキャンプ初心者です。家族構成は、私と夫と1歳半の娘です。

    まだまだわからないことだらけですが、先輩キャンパーのみなさんのお知恵を参考に、色々なことにチャレンジして行きたいと思っています!

    さてさて……、初めて行ったキャンプで、すっかり虜になってしまった我が家。

    意気揚々とキャンプ用品を買い込み、次のキャンプの計画を立てました。

    しかし、台風が接近!準備万端だと思っていたのにトラブルが勃発するのでした……。

    そんなこんなで、建てたばかりのテントをたたみ、場所を移動し再びテントを建てることに。

    出発からすでに5時間ほど経ち、気がつけば辺りは夕暮れ時。10月の山の日暮れは、思いのほか早いのでした。

    たき火台を忘れてしまいましたが、大きな公園内のローカルなキャンプ場だったため、誰も使っていないBBQ場を使わせていただけることになり、夕食は事なきをえました。

    子供たちが寝て、一息ついた頃には頭上に広がる満点の星。

    ようやく“キャンプに来た”と思える瞬間でした。

    そんな我が家の失敗談も含めて、周りの子連れキャンパーさんたちに聞いた失敗談を集めました。

    キャンプを始めてみたいなと思っている方や、我が家と同じく初心者の方のご参考になればと思います。

    キャンプ場を遠くに設定しすぎた

    我が家のパターンもまさにそうですが、片道3~4時間もかかる場所をいきなり設定してしまったが為に、行くだけでへとへとに。

    そしてクルマに乗っている時間が長いと、子どもたちがぐずる時間も増えます。そうすると、休憩をこまめに挟むようになり、目的地に着く時間がどんどん遅い時間に……。

    さらに、帰り道も渋滞に巻き込まれ、レンタカーは返却時間ギリギリに、なんてことに!

    はじめのうちは、片道1~2時間ほどの距離のキャンプ場から始めるのが良さそうです。

    キャンプ場の気候が想像と違った

    多くのキャンプ場は山間部や川に面した場所など、市街地から離れた場所にあります。

    天気予報で“○○県の○○エリア”と調べていても、キャンプ場に行ってみると朝晩の気温や天気に差があることもしばしば。晴れなのに、夜露や湿度の高さで足元はびちゃびちゃに……!

    汚れても大丈夫な服装はもちろんのこと、脱ぎ着しやすい服装、寒くなったら全て重ね着しても大丈夫な服装を心がけようと思いました。

    紐靴で行ってしまい、脱ぎ履きが面倒だった

    歩きやすくて安心な、トレッキングシューズやハイカットのスニーカー。

    ゴアテックスで濡れても大丈夫だし、キャンプにピッタリに違いない!と思って履いて行ったら、テント設営やシャワー、温泉などなど、何かと靴を脱ぎ履きする場面の多いこと…!

    周りのベテランキャンパー達の足元を見てみると、脱ぎ履きしやすいサボやサンダルばかりでした。

    オーガニック系の虫除けの頼りなさ

    自然に触れ合うキャンプなので、オーガニック系の自然にも人体にも優しそうな虫除けをチョイス。ハーブの香りで癒されて、良い感じ。と思ったら、キャンプ場にいるワイルドな虫たちにはあまり効かないものもあるそうです。

    もちろん、オーガニック系でも十分効果が期待出来るものもありますし、その他市販のものにも様々な種類があるので、効果が心配な場合は、口コミを参考にしたり、先輩キャンパーやアウトドアショプの店員さんに聞いてみるのが良さそうです。

    テントのジップを開けたままにしていたら虫だらけに

    テントの中に置いた荷物を取り出す時に、いちいちテントのジップを閉めるの面倒ですよね……。

    ましてや子連れだと、子どもがやたらとテントの中に出入りしたがったり、オムツや着替えを取り出したり、その頻度はかなり多いです。

    そんなこんなで、「まぁいいか」と思ってテントのジップを開けっ放しにしていたら、夜寝る時に、虫たちの存在に気がついた。なんてことに……!

    一度虫が入ってしまうと、その虫を外に出したり、捕まえたりするのは大変なので、それを考えると、ジップを開け閉めする面倒臭さの方が数十倍ラクなのではと思いました。

    子どもが釣りに夢中になってしまい、夕飯がおろそかに

    釣り場や本格的なアスレチック、牧場など、子どもも楽しめる様々なアクティビティーが併設されているキャンプ場もありますよね。

    親としても、子どもが楽しめるのは嬉しいものですが、ついつい夢中になってしまい、時間を忘れて、気がついたら辺りは真っ暗に……、なんてことも!

    私自身も普段と違う環境で夕食の準備をしたら、思いのほか時間がかかってしまいびっくりしました。

    キャンプ場によっては、消灯時間が決まっているところもあるそうなので、余裕を持った時間の使い方を心がけたいと思いました。

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