淹れたてコーヒーをアウトドアで!超薄型のドリッパーMUNIQ「Tetra Drip」をレビュー | アウトドア雑貨・小物 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2020.11.05 マリ

    私が書きました!
    ライター
    マリ
    自然とランニングを愛するアラサー女性。今年はトレイルランニングに挑戦予定!レザークラフトが好きで、靴やカバンも自作しています。

    キャンプ場や公園など、お外で飲むコーヒーの美味しさは格別なもの。

    ですが、荷物がかさばってしまうのは嫌ですよね。

    今回は超薄型・軽量のコーヒードリッパー「Tetra Drip」をご紹介します!

    MUNIQ「Tetra Drip」の仕様をチェック!

    こんなパッケージで売られています。「本当にドリッパー?」と思うような姿。

    「Tetra Drip」は「MUNIQ(ミュニーク)」という会社から発売されているアウトドア用のコーヒードリッパーです。

    大きさは1.5杯用の「01」と3.5杯用の「02」の2種類。材質はステンレス製の「S」、黒っぽい酸化発色ステンレスの「S-bk」、カラフルなポリプロピレン製の「P」があります。製品名はこの大きさ・材質から、「01S(ステンレス製1.5杯用)」「02P(PP製3.5杯用)」といった具合で記載されています。

    ステンレス製にかっこいいレザーケースがついた「L」もあり、「01SL(ステンレス製1.5杯用・レザーケースつき)」と記載されています。アウトドア好きさんへのプレゼントにもおすすめです。パッケージがかわいらしいので、女性へのプレゼントにも素敵ですね。

    レディースのシャツの胸ポケットにもすっぽり入ります。

    小さいモデルの「01S」は、シャツの胸ポケットにすっぽり入ってしまう大きさ。とても薄く、コンパクトなドリッパーです。さらにステンレス製なのにとても軽くて、重さはわずか25gです。

    組み立てたものを真上から見たところ。三角錐の不思議な形をしています。

    すき間が多い形状なので、ドリップしたときお湯が落ちるスピードが速いという特徴があります。

    ゴクゴク飲めるような、すっきりとした飲み口のコーヒーを淹れるのに適したドリッパー。ちょっと一息ついたり、食事しながら飲むのに向いたコーヒーが淹れられますよ。逆にガツンとしたコーヒー、チョコレートケーキに合うような苦味や酸味がしっかり出たコーヒーが好みの方には不向きかな、と個人的には思います。

    三角錐型の独特な形状をしていますが、使い方は普通のドリッパーと同じです。三角形の角の先までついお湯をそそぎたくなりますが、角を無視して中央付近にじっくりお湯を落とすのが美味しく淹れるコツです。

    なお、使えるペーパーフィルターは円錐形のみです。台形のものを使うと、台形の下辺の部分が引っかかり、うまくフィットしません。

    「01S」は口径40〜95mm、「02S」は口径40〜128mmのカップや容器にセットして使うことができます。

    使い方

    分解時はこんな姿。

    「Tetra Drip」をパッケージから出すと、まったく同じ形状の板3枚が入っています。

    組み立てているところ。

    部品の出っ張りと溝を組み合わせていきます。

    こんなに薄いんです!

    板を少したわませながら組み立てるのがコツ。ステンレス製ですが、薄く柔軟な素材なので、少し力を入れるとたわませられます。

    カップにセットしたところ。

    ドリッパーの形になりました。グラグラせず、しっかり安定しています。

    「Tetra Drip」で実際にコーヒーを淹れてみる

    自宅で挽いたコーヒー豆を10g×2袋準備。ペーパーフィルターも「Tetra Drip」と同じ袋に2枚入れました。これで2杯分のコーヒーが楽しめます。

    「Tetra Drip」を公園へ持っていき、実際にコーヒーを淹れてみました。

    必要な道具はこれだけです。

    • Tetra Drip
    • 円錐型フィルター
    • コーヒー豆(ペーパードリップ用に挽いたもの)
    • カップ
    • お湯を入れた水筒

    カップと水筒を除けば、ポケットに全部入ってしまうほどコンパクト。

    コーヒーミルを追加して豆を挽く工程から楽しんだり、バーナーとメスティンを追加してお湯をわかしてみるのも素敵ですね。

    お湯をそそいだ瞬間から、コーヒーのいい香りがします。

    「Tetra Drip」に円錐型フィルターとコーヒーをセットし、1投目。水筒のお湯を少しそそいで30秒蒸らします。

    お湯の量はコーヒーの粉全体が湿り、カップにコーヒーが落ちてこないくらいの量。コーヒーがモコモコと膨らみ、いい香りが漂います。

    持っていったカップは容量150mLのもの。コーヒー豆10gとお湯150mLを使用しました。「Tetra Drip 01S」にはちょうどいいサイズ感。他のカップで試してみたところ、大きめマグカップ1杯分、使う豆の量が25gくらいまでなら「01S」のドリッパーで大丈夫そうです。

    25gを超える量の豆で淹れたい場合は、ワンサイズ大きい「02S」がおすすめです。

    至福のひとときです。

    2投目では全体の半分くらいの量のお湯をそそぎます。

    抽出孔が大きい「Tetra Drip」の特徴で、速いペースでコーヒーがカップに落ちていきます。ゆっくりと、「の」の字を描くようにお湯をそそぐのがコツ。

    美味しいコーヒーが淹れられました!

    3投目は気持ち速めのペースで。全部そそいだら、美味しいコーヒーの完成です!

    「Tetra Drip」をお供に、アウトドアコーヒーを楽しんで

    今回持って行ったセットは、女性向けのお弁当+水筒より少し小さい程度の大きさにまとまりました。「Tetra Drip」がかさばらないので、公園などでも気軽に淹れたてのコーヒーが楽しめます。

    開放感たっぷりのキャンプ場や公園で味わうコーヒーは、おうちやカフェのものとは一味違いますよ。ぜひ試してみてくださいね!

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