柔軟性と強度を両立するハイブリッドフレームを採用し、居住性と耐風性をアップデート。家族4人でもゆったりと過ごせる空間設計で、ファミリーキャンプの快適さを一段引き上げている。
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新型PANEL SYSTEMによる広さと安定感

今回登場した「neos PANEL リビングドーム M-BF」は、リビングと寝室が一体化した2ルームテントである。
最大の注目点は、従来モデルからフレーム形状を見直した新型PANEL SYSTEMの搭載だ。
テント前面にクロス状に組み込まれたフレーム先端に角度を加えることで、筋交い構造による安定感を保ちつつ、室内にゆとりのある空間を生み出している。
付属の2本のポールで支えるだけでテントと一体化したタープ形状になり、頂点が入口側に来る構造のため、天井の高いエリアが広がり、数字以上の開放感を感じられる設計だ。
さらに、湾曲したキャノピーによる雨だまりの防止や、クロス部分へのランタン吊り下げなど、従来モデルで好評だった機能も継承。標準装備の車体連結用ジョイントを使えば、テントとクルマをリンクさせ、プライベート空間を手軽に拡張できる。
ここからは、そのほか使い勝手を高めるポイントを整理して見ていこう。

1、設営と撤収をスムーズにするSUPPORT BELT SYSTEM

フレームをセットしたあと、ベルトを締めるだけでテンション調整が完了。撤収時もベルトを緩めるだけなので、力に自信がない人でも扱いやすい。
2、部位ごとに最適化したハイブリッドフレーム
湾曲部分には柔軟性に優れたグラスファイバー、強度が求められる部分には軽量で耐久性の高い7001アルミ合金を採用。安定感としなやかさを両立している。
3、火を使うシーンでも安心できる難燃素材

生地には、米国の難燃基準「CPAI-84」をクリアした素材を使用。万が一火の粉が付着しても燃え広がりにくく、焚き火や調理を楽しむ場面でも安心感がある。
4、天候や季節に対応する快適装備

シートにはUVカット加工と撥水・防水加工を施し、急な天候変化にも配慮。インナーテントには換気を促すC型ドアや電源コード取り込み口、エアコン用ダクト差し込み口を備え、長時間の滞在にも対応する。
5、持ち運びしやすい収納設計
収納バッグはジッパーが大きく開く仕様で、撤収後の出し入れもスムーズ。ファミリーキャンプでの取り回しを考えた設計だ。




価格:59,800円(税込)
総重量 :(約)10.5kg
サイズ:(約)全長495×幅235×高さ175/158cm
インナーサイズ :(約)幅210×奥行210×高さ140m
収納サイズ:(約)縦70×横23×高さ23cm
耐水圧:フライシート;1600mm、フロアシート;2000mm
構成:フライシート、インナーテント、メインフレーム(インナーテント側)、サブフレーム(リビング側)、パネルフレーム、リッジフレーム、キャノピーポール、ペグ、ロープ、収納バッグ、フレーム用収納袋、ハンマー、小物袋
主素材:フレーム;コンビネーションフレーム、フライシート;難燃性ポリタフタ、インナーテント;ポリタフタ、フロアシート;ポリタフタ、メッシュ;ポリエステル
WEBページ
ファミリーキャンプを、もっと快適に
新型PANEL SYSTEMの採用で、居住性と耐風性を高い次元で両立した「neos PANEL リビングドーム M-BF」。設営のしやすさや空間の使い勝手、天候への対応力まで、ファミリーキャンプで重視したいポイントをバランスよく備えている。
2ルームテントとしての安心感を保ちつつ、タープとしても柔軟に使える構造は、キャンプスタイルの幅を広げてくれる存在だ。
快適さと扱いやすさを重ねた一張りとして、これからのキャンプシーズンで頼れる選択肢になるだろう。








