足元からリカバリー! ファイテンの技術を採用したスニーカーはキャンプでも便利 | フットウェア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

フットウェア

2025.12.26

足元からリカバリー! ファイテンの技術を採用したスニーカーはキャンプでも便利

足元からリカバリー! ファイテンの技術を採用したスニーカーはキャンプでも便利
近年、大人気のリカバリーウェアですが、プロスポーツの世界では、以前から活用されています。そんなブランドのひとつが「phiten」(ファイテン)です。筆者も、PCに向かう時間が長い日にネックレスを使用していますが、その技術を採用したスニーカーを見つけました。それが、「S&W ✕phiten」です。足元が軽くなって、いつもよりちょっとばかり遠出したくなるかもしれませんよ。
Text

ファイテンの独自技術を採用したスニーカー

インソールにファイテン技術が採用されたシューズブランド「S&W ✕phiten」。

革靴やケミカルシューズなど、あらゆる種類の靴を企画、製造している「S&W」が、「phiten」とコラボして、2024年12月に登場したのが、「S&W ✕phiten」です。ライフスタイル全般やウォーキング、ランニングやトレイル向けなど、好みに合わせて選ぶことができるラインアップです。これらのシューズのインソールに、phitenの技術である「メタックス」が採用されています。メタックスとは、phiten独自の水溶化メタル技術によって、各種金属をナノレベルで水中に分散させた素材で、身に着けることで体をリラックス状態に導きます。ネックレスやウェアはイメージできたのですが、スニーカーに採用するとは、意外な気がしました。

「人間の体は、上半身が約60%、下半身が約40%となっており、下半身の40%で全身を支えなくてはなりません。その下半身でも一番下で体全体を支える足は、毎日靴を履くので、日々の疲労を少しでも軽減でき、かつ、足のサポートができればと考えました。」(S&W 営業課 課長 髙松由佳利さん)

6対4という割合もそうですが、頭が重いことを考えると、足にはかなりの負担がかかっていることになりますね。足を起点としたリカバリー、リラックス効果も期待できるそう。より軽やかに、アウトドアが楽しめそうです。

「足は、第二の心臓といわれるほど、全身の血流を回すうえで大切な役割を担っています。立っている間は、全身の血液量の70%が下半身に集まっています。また、足裏には、全身の臓器や器官に対する『反射区』や『ツボ』が集中しているので、phitenシューズを履くことで、リラックス効果も期待できます。」(髙松さん)

足が疲れにくくなるだけでなく、全身が軽やかになりそうですね。

アウトドアだけでなく、日常から履いて軽やかさを体感

(左から)ライフスタイル レディース 8色展開 22.5~25.0cm 9,900円、メンズ 5色展開 25.5~28.0cm 11,000円/ランニング レディース 5色展開 22.5~25.0cm 14,300円、メンズ 5色展開 25.5~28.0cm 14,300円/トレイル レディース 4色展開 22.5~25.0cm 15,400円、メンズ 4色展開 25.5~28.0cm 15,400円(すべて消費税込み)

S&W ✕phitenのシューズは、日々、履くことで効果が得やすいといいます。キャンプなどに出かけるほか、デイリーにも着用しておくと、実感しやすいのかもしれません。ウォーキング、ライフスタイル、ランニングやトレイルと、モデルが分けられていますが、幅広いシーンでの着用をイメージしてデザインしているため、おしゃれアイテムとして選んでもらいたいとのこと。つまり、プロスペックというより、phitenの働きを体感するためのデイリーユースから、ランニングやトレイルなど目的別のシューズの場合は、初心者向けというイメージで選ぶのが正解のようです。

トレイルは見た目以上に軽くて、ハンズフリーの快適さも備えています。

筆者が試し履きしたのが、トレイルです。なんと、フリーハンドで履くことができるタイプ。これは、キャンプのとき、テントから出入りするときなどにとても便利です。初めて履くときに、シューレースはフィットさせておきましょう。こちらは、ライトな山道を想定したトレイルシューズで、アッパーはメッシュ生地が採用され、通気性も確保されています。履いてみると、めちゃくちゃ軽くて、アウトソールのグリップも感じられました。リカバリーしてくれるなら、いつもよりちょっと長い距離を歩いてみようかなと思いました。また、3D設計のインソールが、歩行時の安定性を向上するだけでなく、着地時の衝撃を効率よく吸収し、足の疲労も軽減してくれます。

ランニングモデルらしい鮮やかなカラーもあり、コーデが楽しめます。

今後は、サンダルやキッズの展開も検討中とのことで、親子コーデを楽しむこともできそうです。次のアウトドアは、足元からリカバリーしながら出かけてみるのはいかがですか。

S&W ✕phiten
https://style-w.co.jp/

林ゆりさん

ロハスジャーナリスト。フリーアナウンサー。

関西を中心にテレビ、ラジオ、舞台などで活動後、東京に拠点を移し、執筆も始める。幼いころからオーガニックに囲まれて育ち、MYLOHASに創刊から携わる。LOHASを実践しながら、食べ物、コスメ、ファッションなど、地球にやさしく、私たちにもやさしいものについてWeb媒体やブログで発信中。日本化粧品検定1級。

NEW ARTICLES

『 フットウェア 』新着編集部記事

ワークマン「アスレシューズハイバウンス」はアウトドアもタウンも便利!愛用ライターが徹底レビュー

2026.02.06

モンベルの靴を愛用するライターが「普段使い」をおすすめする理由とは?

2026.01.30

KEENの超定番ブーツがアップデート!「TARGHEE APEX」は軽快な履き心地でハイキングに最適

2026.01.30

1970年代から続く老舗! HI-TECの最新トレッキングシューズを履いてフィールドへ!

2026.01.22

【最新】アウトドアシューズおすすめ33選|防水モデルも!タウンでも活躍する定番人気&新作を紹介

2026.01.17

【2026年】スノーブーツ&ウインターシューズのおすすめ人気ランキング!アウトドアのプロが厳選

2026.01.13

楽ちんで高機能なキャンプ用シューズ・サンダルが人気急上昇中! 2025~2026おすすめ16選

2026.01.12

トレッキングシューズで軽快に山を歩こう! 2025年の人気モデルと2026年のヒット予測モデル全15

2026.01.12

モンベルのスノーブーツ7選!厳冬期の登山対応やキッズモデルも紹介

2026.01.03