ダイソーのランタンは本当にキャンプで使える?明るさ・点灯時間などを徹底評価してみた | ランタン・ライト・ランプ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

ランタン・ライト・ランプ

2023.10.02

ダイソーのランタンは本当にキャンプで使える?明るさ・点灯時間などを徹底評価してみた

ダイソーのランタン

価格は330円~550円!?ダイソーのランタンはキャンプで役立つのか。

ダイソーに行くと、キャンプ用品の充実具合にはびっくりさせられます。

今やなんとランタンも手に入る時代!「ダイソーのランタンって本当に使える?」と気になっている方も多いのではないのでしょうか。

そこで今回は、キャンプで使えそうなダイソーのランタン5つを筆者が選定し、独自のランキング形式で紹介していきます。

リーズナブルにキャンプ用のランタンを手に入れたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

今回評価したポイントは?

ランキング形式で紹介するにあたって、今回評価したポイントは以下の点になります。

すべての項目を5段階で評価して、総合のポイント順にランク付けしました。

明るさ

ダイソーのランタン

まずは明るさを比較します。

まずは明るさです。ランタンは明るさの単位である、ルーメン(lm)で表示されていることが多いです。

ルーメンとは「光束」の量を表す単位で、数値が大きければ大きいほど明るくなります。

屋外のメインランタンは1000ルーメン、テーブルランタンは200ルーメン、テント内は100〜300ルーメン程度が必要と言われています。

点灯時間

ダイソーのランタン

点灯時間も重要な要素です。

次は点灯時間です。こちらは、最大明るさでの点灯時間を比較します。

モードが複数ある場合は、全て評価の対象として総合的に判断しました。

使い勝手

縮めたランタン

アウトドアシーンではコンパクトに収納できるかも大事。

続いては使い勝手です。こちらは収納や操作性、また機能面を評価していきます。

コンパクトに収納できるか、操作性は簡単で分かりやすいか、ランタン以外の機能はついているか、などを判断の対象にしました。

雰囲気(揺らぎや色の美しさ)

炎点灯のランタン

ランタンによっては炎点灯もあります。

最後は雰囲気です。ランタンの光の揺らぎや色の美しさ、さらに本体のデザインを評価していきます。

ランタンによっては炎モードなどがあるので、そこは注目したいポイントです。

キャンプで役立つダイソーのランタンTOP5

それでは早速、ランキング形式で紹介していきます。各項目を5点満点で採点して、合計点数でランキングしてみました。

第5位:扇風機付 伸縮ランタン/550円(税込み)

扇風機付伸縮ランタン

扇風機が付いたランタンです。

  • 明るさ  ★☆☆☆☆
  • 点灯時間 ★★★☆☆
  • 使い勝手 ★★★★☆
  • 雰囲気  ★★☆☆☆

第5位は「扇風機付 伸縮ランタン」。

扇風機とランタンが一緒になった、夏のキャンプで大活躍しそうなランタンです。

扇風機の風量は弱と強の2段階。本体をのばすとランタンが点灯する仕様になっています。使用電池は単4乾電池3本(別売り)です。

58ルーメンとやや暗めの数値ですが、実際の光は数値よりも明るい印象でした。少人数用のテント内の照明や、手元を照らすくらいなら十分な明るさだと思います。

点灯時間は、扇風機を使わずランタンのみで約4時間と少し短めです。

扇風機付伸縮ランタン

扇風機は暑い夏のキャンプに便利。

消灯時は直径6.8cm、高さ12cmとコンパクトになるので、収納にとても便利です。さらに、扇風機機能は夏の暑いキャンプに重宝します。

実用的な白色のLEDなので雰囲気に良さはあまり感じませんが、本体はキャンプに合った見た目だと感じました。

商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4972822810241

第4位:COB炎 白切替伸縮ランタン/330円(税込み)

COB炎/白切替伸縮ランタン

光の種類を切替できます。

  • 明るさ  ★★☆☆☆
  • 点灯時間 ★★★★☆
  • 使い勝手 ★★★★☆
  • 雰囲気  ★★★★☆

第4位は「COB炎 白切替伸縮ランタン」。

こちらも本体をのばすと点灯する仕組みのランタンで、白点灯と炎点灯の切り替えができます。

実用的な白点灯と、ゆらめく炎点灯を切り替えて使えるので、そこに使い勝手の良さを感じました。

使用電池は単4乾電池3本(別売り)です。明るさの表記がないのでルーメン数は分かりませんが、筆者的には白点灯はとても明るく、テント内で使用するのに十分な明るさでした。

白点灯で5時間、炎点灯ではなんと20時間の連続点灯が可能!

消灯時は直径6.8cm、高さ9.5cmととてもコンパクトになるので、収納に便利です。

炎点灯のCOBランタン

炎点灯は雰囲気もあっておしゃれ。

ゆらめく炎点灯はとてもいい雰囲気で、おしゃれなキャンプを演出するのにピッタリです。本体もシンプルでかっこいいデザインだと思います。

第3位:36COBランタン 昼光色/550円(税込み)

36COBランタン 昼光色

調光ができるかっこいいランタン。

  • 明るさ  ★★★★★
  • 点灯時間 ★★★☆☆
  • 使い勝手 ★★★☆☆
  • 雰囲気  ★★★★☆

第3位は「36COBランタン 昼光色」です。

こちらは明るさを自由に調整できる大型のLEDランタンです。

ここまでで紹介したランタンと比べてサイズが大きく、フードは透明で発光部分がみえるので、光がダイレクトに照射されてより明るく感じます。

使用電池は、単3乾電池3本(別売り)です。

明るさは250ルーメン。テーブルランタンや、テント内での使用にピッタリの明るさです。

最大の明るさで約5時間の連続点灯が可能なので、安心して使えます。

サイズが10cm×10.2cm×18cmと少し大きめなので、コンパクトに収納できるサイズではありませんが、自由に明るさを調整できるのであらゆるシーンで便利に使えます。

36COBランタン 昼光色

無骨な雰囲気がキャンプをかっこよく演出してくれます。

実用的な白色の昼光色なので光の雰囲気はあまりありませんが、本体は光沢のあるダークシルバーのため、オイルランタンを思わせるおしゃれなフォルムです。

商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4972822810128

第2位:36COBランタン 電球色/550円(税込み)

36COBランタン 電球色

調光ができておしゃれなランタン。

  • 明るさ  ★★★★★
  • 点灯時間 ★★★☆☆
  • 使い勝手 ★★★☆☆
  • 雰囲気  ★★★★★

第2位は「36COBランタン 電球色」。

第3位の「36COBランタン 昼光色」の色違いで、光の色も本体の色も異なります。

光は電球色、本体はカッパー色です。使用電池は単3乾電池3本(別売り)です。

電球色は昼光色にくらべて、暖色系のあたたかみのある心地良い光で、本体のカッパー色もキャンプの雰囲気づくりに最適です。

こちらも明るさは250ルーメン。テーブルランタン、テント内での使用にピッタリの明るさだと思いました。

最大の明るさでは約5時間の点灯が可能な点も同じで、やはりこの点灯時間なら安心して使えますね。

サイズ感や、明るさを自由に調整できる機能も、第3位のランタンと同様です。

36COBランタン 電球色

光の色はおしゃれな印象。

光沢のあるおしゃれな本体に、雰囲気抜群の電球色のライトはおしゃれなキャンプを演出してくれること間違いなしです。

あくまで筆者の好みですが、こちらの光の方が電球色タイプよりも美しく感じたため、第2位としました。

商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4972822810135

第1位:炎・白切替調光ランタン/550円(税込み)

炎・白切替調光ランタン

光を切り替えられて調光もできるランタン。

  • 明るさ  ★★★★☆
  • 点灯時間 ★★★★★
  • 使い勝手 ★★★★☆
  • 雰囲気  ★★★★☆

今回、第1位となったのは「炎・白切替調光ランタン」でした!

白点灯と炎点灯を切り替えられるうえに、光の強さを自由に調節できるランタンです。使用電池は単3乾電池3本(別売り)。

133ルーメンなのでテント内での照明には十分で、テーブルのサブランタンとしても使える明るさだと感じました。

炎・白切替調光ランタン

最大の明るさでも約10時間点灯可能。

さらに注目したいのは点灯時間。白点灯で約10時間、炎点灯ではなんと約24時間と長時間の点灯ができます。この長さなら、とても安心!

サイズは直径9.2cm、高さ16.5cmと、そこそこコンパクトです。また、無段階で明るさを調整できるので、用途によって調光しやすいのはとても便利です。

炎点灯はゆらゆら揺れている雰囲気の綺麗な光なので、キャンプの演出としても最適だと思いました。全体のフォルムはキャンドルランタンのような形で、デザインもおしゃれです。

商品URL:https://jp.daisonet.com/products/4972822810166

ダイソーのランタンはキャンプでもばっちり使えます!

ダイソーのランタン

ダイソーのランタンを持ってキャンプへ。

結論、今回紹介したランプはメインランタンとしては明るさが足りないでしょう。とはいえ、用途によっては、どれもキャンプで使えそうなものばかりでした。

なんといってもリーズナブルなので、複数揃えて明るさや機能によって使い分けするのに向いていそう。便利なうえに、キャンプをおしゃれに演出してくれます。

メインはアウトドアブランドの良いランタンを用意して、サブはダイソーのランタンでコスパを重視する、なんて使い方もいいでしょう。

ぜひ、ダイソーのランタンを持ってキャンプに出かけてみてください。

私が書きました!
アウトドアガイド・ライター
すー(鈴木 隆)
日光市生まれ日光市育ち。40代で脱サラ後に、カナダに留学して退職金を使い果たす。帰国後は観光関係の仕事をしつつ、アウトドアガイドとしても働く日々を送っています。キャンプ、登山、ロードバイク、トレランなど外遊びが趣味で、楽しく働いて生活することをモットーとしています。

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