2017.04.01

アウトドア車&バンライフの新潮流・アドベンチャーな車を楽しもう

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ユーザー参加型のアドベンチャーなクルマ企画スタート。今、世界的に拡がりを見せているアウトドア車の新しい世界観#AdventureMobile。「規格にとらわれない自由な冒険ムード」漂うアドベンチャーな車を楽しむ人、そのライフスタイルに迫ります。

冒険心くすぐるアウトドアな車#AdventureMobileに注目

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ランドローバー・ディフェンダー専門店CLEVELAND(クリーブランド)より

いつの時代でもアウトドアと車は常に密接な関係で、これまでクロカンやオフロード、キャンピングカーとさまざまな車が登場してきました。Instagramによってムード共有が高速となり、急速に世界がコンパクトになった現在、アウトドアの車に新しい共通イメージが確立されつつあります。

Instagramでハシュタグ#adventuremobileをチェックしてみてください。野遊び好きにはたまらない車両ばかりずらりと世界中から発信されています。過去の全てのアウトドア車を内包する懐の深さがありつつ、同時に既存のクロカンや本格オフロードとは違った、「規格にとらわれないラフな冒険ムード」漂う車がぞくぞく登場しています。

現在の「世界のアウトドア車のキブン」として、どこかポートランダーやナチュラルエクストリームといった潮流にも通じるこのカテゴリが確立されつつあります。まさに“AdventureMobile”として定義できる最新のアウトドア車のムードととして拡大中。

この新企画では、そんな「アドベンチャーな車」にフォーカスし、バラエティに富んだアドベンチャーな車遊びを発信していきます。

みんなで遊べるユーザー参加型企画スタート!

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トータルカーオフィスブレイク(http://break2019.web.fc2.com/)より

Instagramからみなさんの愛車、もしくは街で出会ったアドベンチャーな車(要掲載許可)画像を募集します。どんな車種(二輪も)でも構いません、アウトドア気分を盛り上げる車の写真を撮ってInstagram上に画像をアップしてください。 該当ハッシュタグがつけられた投稿から、画像をピックアップし、本連載とinstagram公式アカウントでご紹介していきます。

―みなさんのアドベンチャーな車をInstagramで大募集!―

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ランドローバー・ディフェンダー専門店CLEVELAND(クリーブランド)より

―Instagramにて[#BEPAL + #adventuremobile or #vanlife or #car or #bike or #motorcycle]をつけてアドベンチャーな車画像を投稿―

Instagramにて、アウトドアを感じさせるアドベンチャーな車両画像に、次の①~④の情報を可能な範囲で記載し投稿することでエントリー完了です。

①ハッシュタグ[#BEPAL + #adventuremobile or #vanlife or #car or #bike or #motorcycle]をつける

②ベース車両データ=車種を記載

③仕様データ=アドベンチャー仕様のアピールポイントを記載

④オーナーデータ=オーナー情報、制作したショップやメカニック等を記載

該当のハッシュタグがつけられた投稿の中から、毎月アドベンチャーな車(二輪含む)をピックアップし、記事とBE-PAL公式Instagramにてご紹介していきます。車種やカスタム仕様は自由!このアドベンチャーな車遊びにはどなたでも参加できるので、ぜひみなさんオリジナルの“adventuremobile”で盛り上げてください。

―アドベンチャーな乗り物なら二輪車でもOK!―

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こちらはインスタグラムで活動を発信するハンターカブ乗りの@maeshin61531さんとお仲間の愛車。走破性に優れるCT110をアドベンチャー仕様にカスタムし各地を走り回っているそう。

ロッドケースマウント等、独自の工夫を見るのもアドベンチャーな車の楽しさの一つ。こんな二輪の“AdventureMobile”もお待ちしています。アウトドア気分を盛り上げるアドベンチャーな車に、今後より注目してみてください。

アウトドア気分高まるアドベンチャーな車たち

VAN LIFE(バンライフ)

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「湘南の牛舎」で劇車をはじめとしたユニークなバイクや車を生み出す徳田輪業エンジニアリング(instagram@tokurin8)の徳田さんのVWヴァナゴン。

バンやワンボックス車をカスタムして居住性を高め、移動しながら車中で暮らすバンライフ。かつてのヒッピームーブメントともまた違う、車を生活の拠点とした新しいライフスタイルが世界中で注目を集めています。シンプルライフやミニマルという潮流の価値観が共有され、このバンライフというスタイルに憧れの視線が注がれています。

このムーブメントのキーパーソンの一人は、アメリカのファッションブランド『ラルフ・ローレン』のデザイナーだったフォスター・ハンティントン。ファッションの最前線でファッショの真っ只中で闘っていた彼が、突如としてそのキャリアを離れ、一見真逆にもみえるバンを生活拠点とした旅のような暮らしを始めました。

また現役メジャーリーグ投手ダニエル・ノリスも、破格の年俸をとるバリバリのメジャーリーガーでありながら、旧式のバンを家としてメジャーリーガーを続けています。
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徳田輪業エンジニアリング(instagram@tokurin8)の徳田さんは長年VWコミュニティに参加し、多数のVWを所有する自他ともに認めるVWマニア。湘南でVWについてお悩みの方は訪ねてみてはいかがでしょう。

ハンティントンは決してリタイヤしたわけではなく、より自分のクリエイティブに特化した活動へシフトし、バンライフというスタイルを通してクリエイターとしてさらに活躍しています。この二人のように、社会に参画しながら、自由なライフスタイルを送るという点で、嘗ての刹那的なヒッピーカルチャーとは違った価値観の“VAN LIFE”が世界的に共感と憧れを呼んでいます。

より自分らしくシンプルに暮らすバンライフ。野外好きならイメージするだけでも心が軽やかに踊るのではないでしょうか。

そもそも“AdventureMobile”というカテゴリの根源には、ただアウトドアに便利であるとか似合うとか、悪路走破に必要ということ以上に、「どこまでも自由に行ける」という車の持つイメージが、それは多くの芸術と同じように、「人の心を軽くする」魅力を秘めているのではないでしょうか。

SUV

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ランドローバー・ディフェンダー専門店CLEVELAND(クリーブランド)より アドベンチャーな車の中で、バンについで人気の高い車種がSUV。バンやワゴンに負けない積載量に加え、悪路にも対応する高い走破性が魅力。なかでもアドベンチャーなSUVといえば世界中で圧倒的な存在感を誇るのがランドローバー・ディフェンダーシリーズ。

2016年1月に生産終了となった車種ですが、その人気は全く揺るぎません。また現在でもパーツは豊富で、ストック車も入手可能なショップが多数あります。

avc_00_pic_08_640中でも国内のディフェンダーシーンを牽引するディフェンダー専門店「高井戸CLEVELAND(クリーブランド)」(HP:http://www.cleveland.co.jp/ blog: http://ameblo.jp/defender110cleveland/)は注目のショップ。常時実車のディフェンダーの在庫を抱え、ここならアフターパーツ面も安心です。あのチャムス号もクリーブランドの仕事。

圧倒的な蓄積された経験と実績から、間違いなしに頼れるショップです。ディフェンダーに一目ぼれしてしまった方は、まずはクリーブランドへ遊びに行って実車をチェックしてみてはいかがでしょう。

軽カスタム・軽キャンパー(K-ai)


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こちらの車両は北海道は河東郡のトータルカーオフィス・ブレイクの長沢さん(instagram@nagachanko)が愛車として制作。スイートガレージフィールより発売されているリストアップキットを組んだ軽カスタムで、なんとベースは保冷車。

しかもこの車両、保冷機能を活かしているため、真夏にキャンプに行く際、ドリンクや食材をキンキンに冷やして現地まで運べるという面白ギミックが搭載されたアドベンチャー保冷車なのです。こうした強烈な個性もアドベンチャーな車ならではの魅力。
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こちらはレザークラフトショップTurning Pointうっちゃんさんが日本一周で使用した車両。軽トラをベースに、オリジナルの幌や荷室等、まさにバンライフに特化させたカスタムが施されたアドベンチャーな車です。

最近ではパッケージの軽キャンパーも増えていますが、軽自動車だってこんなにも遊べてアドベンチャーな車のベースになるということを、このユニークな二台の軽アドベンチャーが教えてくれます。

アウトドアムード漂うアドベンチャーな車ならなんでもあり

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こちらは北海道でOYA児BASE(instagram@oyaji_chan)というガレージ&アウトドア活動を展開している大橋さんのフィット。まさに「この発想はなかった」なトレーラー仕様のアドベンチャーフィット。大容量の荷物を積載できて高燃費という夢の“AdventureMobile”とも言えるカスタムではないでしょうか。

僕自身、過去にはジープやバンといった好きな車に乗ってきましたが、燃費に注目が集まる時流になってからエコカーに乗り換えました。アドベンチャーな車がずっと好きだったにも関わらず、「好きな車」からは離れかけていた分部がありました。

しかしこうした自由な発想の“AdventureMobile”に出会うと「どんな車でもアドベンチャーはできる」と、また乗りたい車に乗ろうと思える情熱が湧いてきます。やはりアドベンチャーな車には、人の心さえも自由に解き放ち、遠くまで連れ出すような力を感じてしまいます。そのゴツくもファニーなルックスで「さあ、冒険に出かけよう」と、見る者に語りかけてくるのです。
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こちらの車両はホンダピープル専門店 PEAKS MOPED’S(instagram@peaksmopeds)。モペットを中心にバイクや自転車、車までなんでもカスタムしてしまう滋賀県の注目ショップのお仲間、okadaさん(instagram@kenichi.okada)の愛車。

小排気量だってバイクだってアドベンチャーはできる。特に狭い日本では、小さいアドベンチャーな車がマッチしているといっても過言ではありません。それぞれの環境やライフスタイルに合わせたオリジナルのアドベンチャーな車の形がきっとあるはずです。

キャンピングカーをレンタルして週末アドベンチャー

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 東京、神奈川、埼玉で貸渡可能な東京キャンピングカーレンタルセンター(東京C.R.C.)でファミリー人気No.1のバネットトラック・カービィ4WD(19,000円~/平日24時間) お問合せ:http://tokyo-crc.com/

アドベンチャーな車で冒険に出かける。キャンプやアウトドア好きにとっては憧れの週末の過ごし方ですが、日常的な車に乗っている方からすると本格的な車の購入やカスタムにはハードルが高いのも事実。そこでまずは、キャンピングカーをレンタルして週末を過ごしてみてはいかがでしょうか。

キャンピングカーでの週末ショートトリップで、車幅や車高といった運転にまつわる感覚や、燃費等のコスト感を把握することで、現在のライフスタイルにマッチしたアドベンチャーな車選びの参考になるはずです。

自分だけのアドベンチャーな車をinstagramにアップしよう!

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―「アドベンンチャーな車を楽しむ遊び」adventure VAN CHECK!― adventure VAN CHECK!ではみなさんのアドベンチャーなを募集します。ハッシュタグはもう覚えましたか?[#BEPAL + #adventuremobile or #vanlife or #car or #bike]をつけてinstagramにアップ!

ハッシュタグがつけられた投稿から、画像をピックアップしてこのadventure VAN CHECK!記事に掲載します。

さらにさらに、フォトジェニックなアドベンチャーな車はBE-PAL本誌にも掲載されるかも!?みなさんのバラエティに富んだ愛車で、お気軽にこの遊びに参加してみてください。そして素敵なアドベンチャーを。

文/夏野 栄 イラスト/chihiro

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