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古くて新しい?3m×3mタープのAフレーム改

2021.07.20 (閲覧数) 420

タープ泊の場合、フルクローズを考えると4m×4mが欲しいところですがチト大きい。ソロだと3m×3mがちょうど良さそうですが、フルクローズは難しい。そもそもタープなんだし、ワイルド気取ってるんなら、そんなの開けて寝ればイイやん……、なんですが。そこで、タープの簡単さ、テントのプライバシーの両方を兼ね備えた、タープとテントのミックスを自作してみました。

古典的なAフレームのサイド部分を三角状の布で塞いだだけです。昔のボーイスカウトテントみたい。三角状の布は、生地問屋街まで探しに行きました。何軒か回って、色/素材で気に入ったモノを発見。問屋さんなので激安でした。寸法はあらかじめ測っておいて、妻にミシンをかけてもらいました。タープとの連結はスナップボタンを打ち込んで完成。もちろん、取り外し可能なのでタープだけでも使えます。

設営はメインポール120cmを2本と角の1箇所を150cmのポールで跳ね上げて、サイドの三角布半分を張りだすように折ってペグダウン。それだけで単純なAフレームが、なんだか見たこと無い感じに変わります。

タープは、アクアクエストのディフェンダーです。真ん中をサブポールで引っ張って空間を稼ぐのはよくある手法ですが、この部分のループがついていないので、ここも妻に作ってもらいました(自分はスナップボタン打っただけやん)。

ディフェンダーは耐水性はバッチリですが、ちょっと重いです。ポール、ガイライン、チタンペグをセットで袋に入れると3.6kgにもなります。DDとかの薄くて軽いやつでもイイかも。

幕内はDoDのコットを頭上空間の広いセンター配置で置いています。コットは木目調のクロスでカバー。コットを椅子代わりにして、調理や食事も快適です。3m×3mでもAフレームだと底面積最大に稼げるので、ソロだとちょうどイイ広さ。雨だと150cmポールを外せば、完全フルクローズになります。屋根が低いのですが、そこは我慢。

設営も撤収もメインポールさえ決まれば、もう出来たも同然。ハンカチをたたむようにパタパタとたたんで終わりです。地面にもほとんど接地させないでたためます。

色々なオープンスタイルのタープアレンジも別の布でプライバシーガードなパーツを作ると、さらに面白いアレンジが出来そうです。流行りのパップテント系も欲しかったんですが、これも、少しミリタリー調で自作(妻)の満足感と珍しさでお気に入りになりました。「コレ、どこのテントですか?」と聞かれるとニヤリですね。

mabiさん

50歳頃からハーレー仲間とグルキャンを始め、その後ソロキャンに転向して7年目、還暦越えのバイカージジイです。荷物満載のハーレーで、最近は近場のキャンプ場メインに出撃を繰り返しています。バイクだけどお気に入りの雰囲気は我慢しないキャンプスタイルを目指しています。

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