登山での地図読み&雨対策のポイントをおさえよう!

2017.06.29

いよいよ本格的に登山シーズン。登山にはしょっちゅう出かける、という方は多いと思いますが、さて「地図読みができる」と言い切れますか!? ガイドさん任せ? リーダー任せ? はたまた友達任せ?? 山での事故・遭難の原因のうち、もっとも多いのが道迷いと言われています。

ということは単純に、地図さえ読めれば遭難する可能性を下げられるとも言えますね。そして何より、今よりもっと自信と気持ちのゆとりを持って山歩きを楽しめます! やはり基本だけでも覚えておきたいもの。地図読みは奥深いけれど、これが楽しめたら山歩きも楽しさ倍増。というわけで、5月の中旬、奥武蔵で開催された1dayトリップ「ハッピー登山・地図読み編」に参加しました。

スタートは西武秩父線の西吾野駅、目指すは奥武蔵のハイキングコースとして人気の高山不動尊です。

駅に集合し、地図とコンパスを片手に歩いて出発。あいにくの雨模様ではありますが、荒れるほどの天候ではないことと、危険個所はないという判断でこの日は雨天決行となりました。

 

通常登山でよく使われる地図(例:「山と高原地図(昭文社)」など)は、縮尺が50000分の1(地図上の1cm=実際距離500m)で作られていますが、この日はより細かく見るために15000分の1の地図を使用しました。つまり、地図上の1cm=実際距離150m。

この15000分の1地形図は、より細かい地形が観察できるのがメリットの1つですが、すべての道が書かれているわけではないというデメリットもあります。地図を見て、ないと思っていた場所で細い道が現れる場合もあるので、地形と記号をより注意深く観察する必要があります。

地図読みに欠かせない、地図+コンパス。プリントされた地図はジッパーつきのA4サイズビニールでガードしておくとにじまず便利(市販の地図は防水加工されているものもあります)。

 

地図上の分岐など、ポイントごとに立ち止まって現地と地図のそれぞれの特徴を確認します。山に行けば、これだけわかりやすく看板が出ている道ばかりではなくなります。

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