100人のアンケートから生まれた「最適」なあったかジャケットが誕生 | BE-PAL

100人のアンケートから生まれた「最適」なあったかジャケットが誕生

2019.10.17

ユーザーの意見を反映した理想のジャケット!?

着太りやかさばりは中綿入りジャケットの永遠の課題……

暑い夏から一気に気候が変わり、すっかりと涼しい気候になった。巷ではアウターを着る人が増えてきたが、これからは保温性のある中綿入りのジャケットが欲しくなる。

今回は、“10年着続けたいと思える服”を製造する日本のブランド「10YC(テンワイシー)」が、初の中綿入りジャケットを発売。マーケットイン(消費者のニーズに重きをおいた開発手法)に徹して作ったこのアイテムをピックアップする。

人気のダウンジャケットはマイナス意見が意外と幅広い

10月から発売の「Utility Jacket」

ダウンジャケットは、ダウンを主とした中綿を封入したアウターで、近年は高フィルパワー&撥水加工のダウン素材を使った高品質なものが増えている。メゾンブランドからアウトドアブランドまで各社から販売しており、注目度も高まっている傾向にある。

しかし、10YCは中綿入りジャケットを開発するにあたり、ユーザー100人にアンケートを実施。その結果、「着太りしやすい」「ダウンが抜ける」「重量がある」「洗えない」といったマイナスな意見が寄せられたという。そんなユーザーの声に耳を傾け、ついに誕生したのが、この「Utility Jacket」である。

中綿のキルティングは外から見えないつくり。着太りやかさばりを抑えてスッキリ見えるように工夫

ポイントは、“薄くて暖かい”こと。採用した中綿は、ダウンではなくポリエステル。「ポリエステルだとダウンより保温性が劣って、寒さに耐えられないんじゃない?」と思う人もいるかもしれないが、開発するにあたって着目したのは、近年のオーバースペックな保温機能にある。 

室内での活動や移動で身体は十分に暖かいのに、最近のダウンジャケットは保温性の高さを追求しすぎて、無駄に暑さを感じることが多いと感じる、という意見がでた。そこで、ポリエステルと3レイヤーの生地構造である程度の保温を採用することで、動きやすく、着太りやかさばりといった問題を解決した。

首元は襟をなくしたノーカラータイプ。ミドルレイヤーからアウターまで幅広く着られる

中綿をポリエステルにすることで、洗っても素材の保温機能が損なわれない。キャンプなどで汚れても洗えるのは嬉しい。今年のアウターや重ね着探しの参考にしてみてはいかが?

「10YC Utility Jacket」
●価格:17,16317,907円+税(※サイズによって変動あり)
●サイズ:SXL
●カラー:ブラック
●素材:表地/ナイロン100%、裏地/ポリエステル100%、中綿/ポリエステル100

商品の詳細はこちら
https://10yc.jp/utility-jacket-lp/

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