ユニフレームのカラカト・カラ箸はキャンプ飯が楽しくなるカトラリー | BE-PAL

ユニフレームのカラカト・カラ箸はキャンプ飯が楽しくなるカトラリー

2020.10.30

私が書きました!
アウトドアライター
斎藤純平
キャンプに関する記事を中心に執筆しているアウトドアライター。趣味はキャンプ・国内旅行・バイク・スキューバダイビング。温泉や神社を巡るのも好きで、そこそこ詳しい自信あり。どこにも定住しない自由気ままな生活を目指すため、ライターとして活動している。

6色から選べるカラフルなカトラリー

普通サイズのメスティンに収納した状態。メスティンのなかが華やかになります。

キャンプのなかでもとくに重要なイベントである食事の時間。

作ったことがないものに挑戦したり、即興でスパイスを加えてみたり。そうして出来上がった料理は、たとえ不格好でも休日の楽しい気分をさらに盛り上げてくれます。

そしてその料理を食べる際に使用する箸やスプーンなどのカトラリーが、こだわりの品であれば楽しさもひとしお。

インスタントラーメンやマグカップ1杯のスープでさえ、いっそう美味しく感じられるというものです。

どんよりとした曇り空の下でも、テーブル上の雰囲気が明るくなります。

さて、今回ご紹介したいユニフレームのカラカト・カラ箸もキャンプでの食事、いわゆるキャンプ飯をより楽しくしてくれるカトラリー。

「色」にフォーカスして作られているのが特徴です。

カラーラインナップはオレンジ・イエロー・グリーン・ベージュ・カーキ・グレーの6色。ほかのメーカーの製品ではほとんど見ることがない個性的な色がそろっています。

自分の好きな色をチョイスするのか、あるいはテーブルの上を新たな色でコーディネートするのか。

カラカト・カラ箸はそういった色で遊ぶ楽しみを提供してくれるプロダクトです。

耐熱性・耐摩耗性に優れるPBT樹脂を使用

沸騰している水のなかに入れても大丈夫。

PBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂は、その優れた耐熱性や耐摩耗性などが注目され、近年自動車や電子機器などに幅広く使用されるようになった新しい素材。

カラカトの耐熱温度は150度、カラ箸に至ってはガラス繊維を配合することでさらに耐熱性と耐久性が強化されており、160度までの高温に耐えることが可能です。

樹脂製のカトラリーのなかには耐熱温度が100度以下に設定されているものも多いのですが、そういったものとくらべると安心感がちがいます。

また、金属製のカトラリーは金属の味がすることや、一緒に収納している道具を傷つけてしまうのが気になるという方も少なくはないでしょう。

そのような方こそ樹脂製のカトラリーがおすすめです。クッカーやフライパンのコーティングを剥がしてしまう心配もいりません。

シンプルかつ確実なロック機構

ユニフレームの製品らしく、カッチリとした作りです。横から飛び出ているステンレス棒は先端が丸く削られています。

折りたたみ部分のロックには、ロックプレートをスライドさせる仕組みを採用しています。

多くの折りたたみ式カトラリーに使用されているポピュラーな機構ですが、さすがはユニフレームが販売しているメイド・イン・ジャパン製品。

こういった細かい部分の作りもしっかりしており、ガタつきがなく可動部の動きも良好。ロックしてしまえば、かなり強い力を加えても持ち手が戻ってしまうことはありません。

当然のことのように感じるかもしれませんが、このロック機構が頼りない製品は意外と多いのです。

使っている人にストレスを感じさせない。革新的な技術やハイテクな素材を用いていなくても、この1点だけで道具として素晴らしいものを持っていると感じます。

カラ箸はバラけないようにリングを装備

リュックにぶら下げたり、洗ったあとに吊るして乾燥させるのにも便利。

カラ箸の後端はカラビナのような形状となっており、その部分に六角形のリングが装着されています。

持ち運びの際にバラけることがないため、1本だけ行方不明になってしまうといったことが起こりません。

さらなる工夫として、箸自体の断面形状に六角形が採用されていることもポイントです。

鉛筆に似たこの形状は、たとえテーブルが傾いていても転がりにくいという利点を持っています。

箸先端に備わっているらせん状の滑り止めも、使いやすさに大きく貢献している要素です。

この滑り止めが食材にしっかり食い込みます。

つかんだ食材が縦方向にも横方向にも滑らないので、とくにうどんをつかんだときなどにはほかの箸とのちがいが実感できます。

カラカト・カラ箸ともに、最大の特徴はやはりその印象的なカラー。

しかし細かい部分に目を向けると、独創的な工業デザインのなかにも実用性を追求したユニフレームの真摯なものづくり精神が存在していることがわかります。

カトラリーはどれだけ高級なものでも、どれだけデザイン性に優れているものであっても、その場の主役にはなりません。メインである何かを引き立てる存在です。

だからこそ、いかに個性的であるとはいえ、ストレスなく使用可能な道具であることが非常に大切であると考えます。

ユニフレームのカラカト・カラ箸は、まさにそれが当てはまるカトラリー。強烈な個性を持っていながらも引き立て役としてのポジションをまっとうする、意外なほど器用なヤツです。

カラカト専用ケースでスマートに持ち歩こう!

カラカトケースは通気性に優れる構造。濡れたまま収納しておけば、いつの間にか乾いています。

カラカトには専用のケースが用意されています。

素材は丈夫なナイロンで、スプーンとフォークの接触を防ぐための仕切りやカラビナを取り付けられるリングを装備。持ち運び方の選択肢を増やし、携帯性を向上させる便利なアイテムです。

そしてこのカラカトケース、390円という低価格で手に入るというのも大きな魅力。「UNIFLAME」の刺繍が入ったタグが縫いつけられており、価格以上の満足感があります。

カラカト・カラ箸・カラカトケースともに、良いものが安く手に入るというのが素晴らしいところ。自分用としてはもちろん、キャンプ仲間や登山仲間へのちょっとしたプレゼントとしてもおすすめの製品です。

ユニフレーム カラカト

使用時サイズ:16cm(スプーン)/17cm(フォーク)
収納時サイズ:9.5cm(スプーン)/10.5cm(フォーク)
重量:13g(スプーン)/13g(フォーク)
耐熱温度:150度
耐冷温度:−20度
素材:PBT樹脂、ステンレス
メーカー希望小売価格:690円(税込)

ユニフレーム カラ箸

サイズ:23.4cm
重量:21g
耐熱温度:160℃
耐冷温度:-20℃
素材:PBT樹脂(ガラス繊維入り)、ステンレス
メーカー希望小売価格:490円(税込)

ユニフレーム カラカトケース

サイズ:13.5×3.8cm
重量:18g
素材:ナイロン
メーカー希望小売価格:390円(税込)

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 アウトドア雑貨・小物 』新着ユーザー投稿記事

『 アウトドア雑貨・小物 』新着ユーザー投稿写真

『 アウトドア雑貨・小物 』新着編集部記事

おすすめ記事

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表示の場合もあります。