寝心地最高!スノーピークのコットハイテンションレビュー

2020.09.27

私が書きました!
アウトドアライター
また たびこ
旅・キャンプ・温泉・猫が大好きなアウトドアライター。群馬県在住。フリースクール運営のかたわらライター活動中。夫婦でキャンプ&車中泊の日本一周をしたり直感で旅する世界一周をしたり、根っからの旅好きです。今年、家庭菜園を始めました!

寝心地・座り心地抜群のスノーピークコットハイテンション。しかし、価格が高くて、購入を迷ってしまうキャンパーは多いと思います。

今回は、スノーピークコットハイテンテンションの魅力に迫ります。

コットはどう選ぶ?

コット選びの基準は、テントの大きさや荷物の許容量など。地上からの高さが20センチ程度のものをローコット、40センチ程度のものをハイコットと呼びます。高さがない小さいテントではローコットを選びますし、オートキャンプなど荷物の量を気にする必要がない場合はハイコットも選択肢に入るでしょう。

今回、ご紹介するスノーピークコットハイテンションは、地上からの座面の高さは30センチ。ハイコットの部類に入ります。

スノーピークコットハイテンションの魅力はここ!

丈夫な布地

布地にはsnow peakのロゴ。自然になじむ布色もいい!

座布はポリエステル600D、PVC加工されており、高い耐久性を備えています。コットの大事な着眼点は寝心地。この寝心地の良さを左右するのは、布地の張りです。

アウトドアショップで購入するときは、さまざまなブランドのコットを寝比べたり座り比べたりして選びますが、スノーピークコットはテンションのかかり具合が最高!座ったり寝たりしたときに布が大きく伸びたり沈んだりすることなく、絶妙なテンションがかかり、心地よさを誘います。

組み立てが簡単!

折りたたんだとき。脚はクロスにしてたたむ

組み立て時の様子。一人で簡単ラクラク

部品がばらけることなく、ただ組み立てるだけでなので、とても簡単。脚を立て、折りたたんである布地を広げ、フレーム部分を通して完成!フレームを伸ばしながら、布に通していくのは慣れが必要かも。

持ち運べるコンパクトさ

収納袋にもsnow peakのロゴ入り

重さは6キロ。収納袋にはショルダー部分がついているので、持ち運びも楽にできる

使用後、コットを折りたたむときは、組み立て時より簡単に感じます。伸ばしたフレームを縮めて布を折りたたみ、脚をしまうだけ。収納袋にしまうときは、立てた状態で入れようとすると、縮めたフレームが滑り落ちて飛び出してきます。横にした状態で入れるようにしましょう。

ベンチにも荷物置きにもなる

大自然のなかで読書タイム。寝そべったり座ったり、ゆったりと過ごせる

ハイコットはベンチの役割もしますが、スノーピークコットハイテンションの高さは絶妙なんです!ローチェアの高さぐらいなので、リラックスして座れるベンチのように感じます。地上からの高さ30センチの快適度は、ぜひ堪能してもらいたいです。

日常使いにも最適なこのコット。PCや仕事道具を載せて、書類をコットいっぱいに広げながら仕事をするのが、我が家のここ最近の風景。ちょっとしたピクニックやアウトドアにもベンチとして大活躍のはず!

5年愛用してわかったこと

抜群の安定感

このXの脚が安定の秘密。30センチの座面の高さが至福のひとときを与えてくれる

スノーピークコットハイテンションを使用しはじめて5年。キャンプシーンでも自宅でも車中泊でも、かなりの頻度で使用しているこのコット。自宅では、まさかの毎日使用!愛用ギアとなっています。それぐらい、頑丈で安定感があります。

公式サイトによると、コットを支える2つのX脚は外側に傾斜して本体フレームと接合しており、その構造が抜群の耐久性を生み出しているのだそう。

生地がへたらない

全長は約2メートル。男性もゆったり寝られるサイズ

コットの大事な点は、生地の張りであると先にも述べましたが、このスノーピークコットハイテンションは、5年経ってもしっかり布地が張っていますよ。購入当初と比べると、テンションのかかり具合は自然に少し落ちているとは思いますが、寝心地の良さは全く変わりません。

まだまだこれからも愛用していくと思いますが、生地が伸びてきたり汚れたりしたら、生地の張り替えサービスもあるのだそう。もちろん有料ですが、こういうかゆいところに手が届くサービスは、嬉しいですね。

気をつけるべきこと

これだけ年数をかけて使用してしているので仕方ないのですが、布地にシミなどが残ってしまいます。でも、生地の張り替えサービスを使えば、問題ないですね。

また、取扱説明書に記載されていますが、スノーピークコットハイテンションは一人用の簡易ベッドですので、使用法に気をつけましょう。

スノーピークコットハイテンションは、買いか見送りか

5年間、高い頻度で使用しているからこその「買い」の答え

コットに数万出すまでだろうか。これは、コットを選びはじめ、スノーピークコットハイテンションの購入を検討している最中、何度も浮かんでは消えていく問いかもしれません。私も購入時、そう思った一人です。

もちろん個人的な好みやお財布の状況にもよりますが、5年愛用したからこそ、今では、この問いに「イエス!」と言えます。5年経った今でも張りのある布面、丈夫な構造、寝心地のよさ、日常使いでも抜群の安定感があるスノーピークコットハイテンション。

最初は試しで安価なコットを迎え入れる選択肢もありですが、数年後をイメージして、寝心地最高ランクのこのコットを選ぶ価値は大いにアリではないでしょうか。

 スノーピークコットハイテンション

サイズ:200×65×32(h)cm
収納サイズ:125×16.5×14.5(h)cm
重 量:6kg
セット内容:本体・収納ケース
機 能:PVC加工(撥水)
材 質:生地 ポリエステル600D(PVC加工)、
    フレーム アルミニウム合金(アルマイト加工)・ステンレス(18-8)
メーカー希望小売価格:39,500円(税抜)

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