メスティンと白菜漬で!酸っぱうまい台湾の発酵鍋

2021.01.16

料理家
華表由夏(とりい ゆか)
青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

メスティンと白菜漬で 酸っぱうまい!台湾の発酵鍋

今回作るのは、「酸菜白肉鍋(スワンツァイ パイロウグォ)」食い倒れ台湾旅行ではじめて知った料理です。

台湾在住の高校の友人が、朝から晩まで案内してくれたので、充実した食生活を過ごすことができました。朝は定番のトウジャン(豆乳のこと)からスタート。選んだのは甘くない豆乳のスープ、シェントウジャン。ふわふわで温かくて、するする食べられてしまう。

合わせるのは甘い豆乳ドリンク、ティエントウジャン。これだけでもお腹いっぱいになりそうなのに、現地の人は更に揚げパンのトッピングまで!もちろん私たちも真似をしてしっかりいただきました。

台湾の朝食は外食が基本。どの店も早朝から賑わっていて、いまが何時なのか不思議な気持ちになったくらいです。滞在中はとにかく食べ続けたにも関わらず、まだまだ食べたいものがたくさん。気軽に旅行できる日が戻ってきたら、すぐに行きたいです!

酸菜白肉鍋は字を見ての通り、酸っぱいお鍋。「酸菜(サンサイ)」という白菜の漬物と豚バラで作ります。最初はびっくりしましたが、白菜の酸味と豚バラがぴったりなんです。

家にある白菜漬で真似てみたら、美味しい美味しい!今でもフリガナがないと読める気がしないけれど、旅行後も一番食べている台湾料理のひとつです。すぐに出来るのでキャンプご飯にもぴったり。思い出したら今夜にも食べたくなってきました~。

材料

水 200~300cc
鶏がらスープの素 小さじ2/ 3~小さじ1
白菜漬け 150gくらい(漬け汁も捨てずに!)
豚バラしゃぶしゃぶ用 150gくらい

・つけだれ用
ポン酢
ザーサイ
ピーナッツバターや練りごま
ラー油
パクチー
ネギなど

作り方

メスティンに水、鶏がらスープの素を入れ火にかける。

沸いたら白菜の漬物を汁ごとすべて入れる。使う漬物により味が変わるので、好みに合わせて調味してくださいね。

豚肉をしゃぶしゃぶのようにして召し上がれ。つけだれはお好みのものを混ぜてどうぞ。〆の雑炊または、うどんも忘れずに!

 

撮影/西山輝彦 https://www.plog.tokyo/blog

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