“Uni”は「Universal(普遍的な)」「Unique(自分らしさ)」・「Unisex(性別を超えて)」という3つコンセプトがモチーフ。より自由でしなやか、そして軽やかな日常をサポートする新発想のバッグシリーズとなっている。
ミニマルデザインながらも収納力バツグン!機能性にも妥協なし
「ユニウォーカー」が想定しているシーンは、気軽に携帯するシティユースや普段使い。日常の中になじむシームレスなデザインでありながらも、収納力はしっかりカバーしているのが特徴だ。
フロントポケットや両サイドのポケットにはPCスリーブやタブレットスリーブを搭載するマルチコンパートメント設計で、ビジネスシーンでも活用できるようになっている。

表面の生地は摩耗性が高く耐久性に優れ、はっ水性と速乾性を併せ持ったコットンライク素材を採用。アウトドアメーカーとして培われた技術を活かしながら、アーバンライフに必要なファッション性を両立させている。
さらにインナー生地は視認性が高い別カラーを採用。デザイン性の高さはもちろん、中身の小物なども見つけやすい。


「ユニウォーカーデイパック 31/23」はシンプルデザインのワンポケットデイパック。シリーズの中でもっともオーソドックスなモデルで、前持ち時に取り出しやすい小物ポケットとフロントジッパーポケットがある。
両サイドにもコンパートメントを装備しており、右側はボトルホルダー、左側はジッパーポケットを装備。パッド入りショルダーベルトで身体にもフィットするので、長時間背負っても身体への負担が少ない。容量は約31Lと約23Lの2種類がある。


「ユニウォーカー 25」は使いやすさとデザイン性を兼ね備えたバックパック。斜めジッパー式のフロントポケットが特徴的で、2層のメインポケットやマルチコンパートメントによる細かい収納もできる。スマートでミニマルなデザインで、ビジネスシーンにもぴったりだ。

「ユニウォーカー2デイパック 25」はフロントに2つの大きなポケットを装備したバックパック。フロントポケットはそれぞれ独立しており、小物をたくさん収納しても全体の形が崩れにくい。容量は「ユニウォーカー25」と同じ約25Lとなっている。

「ユニウォーカートップローディング 23」は上部にフラップがついたモデルで、雨などの侵入を防ぐこともできる。背面のジッパーを開けるとメイン気室へ直接アクセスできるので、物の出し入れがしやすい。
トートバック、ショルダー、ポーチ、サコッシュも展開!

「ユニウォーカートート」はたっぷり収納できる約24Lのトートバッグ。フロントには便利なジッパーポケットが2つあり、ペットボトルなどを入れられるインナーポケット、折り畳み傘を収納できる背面の縦ジッパーなども装備している。背面にセットアップスリーブが付いているため、キャリーオンも可能だ。

こちらは身体にフィットするバナナショルダー型の「ユニウォーカーバナナショルダー」。マルチのポケットに加えて定期入れや鍵などを失くさないためのキーストラップが付いており、便利に活用できそうだ。

「ユニウォーカーポーチ」は容量約4Lで重量約150gの小型ポーチで、ジッパーポケットも搭載されている。シンプルなデザインで、ちょっとしたお出かけにぴったりだ。

こちらは軽量かつフラットな「ユニウォーカーサコッシュ」。2つのジッパーポケットが付いているので、アウトドアシーンなどの小物用セカンドバッグとして重宝する。
コールマンHP:http://www.coleman.co.jp/








