環境を考えたキャンプをしよう!BE-PALが伝えたいことを「ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー」とともに【PR】 | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    調理器具・食器

    2023.12.20

    環境を考えたキャンプをしよう!BE-PALが伝えたいことを「ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー」とともに【PR】

    冬のソロキャンプを楽しむ、ビーパル編集長沢木。提供/サラヤ

    ビーパル編集長が「ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー」を選ぶ理由

    海、山、川と、一年中フィールドを駆けまわる本誌編集長、沢木拓也。仕事もプライベートもアウトドア三昧で、時間を見つけてはソロキャンプに繰り出す。

    そんな沢木のアウトドア道具に欠かせないものがある。それが「ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー」だ。

    好きなギアに囲まれた至福の時を過ごす

    仕事がひと段落したある日のこと。取材で訪れた海の近くのフィールドを、今回のリフレッシュキャンプの場所に決めた。

    趣味の料理を存分に楽しみ、寒くなってきたらコーヒーでホッとひと息ついて、「時間を見つけて読みたかった」という、ためておいた本にじっくりと向き合う。

    すべては“最高の時間”を過ごすために。お気に入りの道具を用意して、キャンプ場へと向かった。

    テントの前をポールで上げて、ひさしを作る。風で飛ばされぬようガイロープはしっかりと。

    愛用のクッキングギアをテーブルの上に置けば、リビング&アウトドアキッチンのできあがり。

    現在愛用のテント「オキトマ2(ゼインアーツ)」を中心に準備していく。チェアとテーブルを置けば、そこが青空リビングだ。

    じつは、“ビーパル編集部イチの料理好き”な沢木。ソロキャンプだが、クッキングギアに「レギュレーター2バーナー GRID ST-528(SOTO)」をチョイスした。屋外で“料理して食べる”のはキャンプの醍醐味。それだけに、アウトドアキッチンは使いやすくしたい。道具ひとつにこだわりがみえる。

    各種調味料やコーヒーグッズ、鍋敷きなどを入れた木製ギアボックス。洗剤やスポンジも一緒に。

    キャンプごはんで出る、油汚れを考えたい

    鍋をふる沢木。作って食べて、最高の時間を過ごす。

    外で食べるごはんはとにかく美味しい。この日のメニューは脂の乗りがちょうどいい秋のイサキと、前日から特製スパイスに漬け込んだラムチョップ。人気のグリルパンなどをつかって、料理を楽しんだ。

    丸型の鉄板「イグニス コーティンググリドルミニ(KZM)」を使って焼くスパイシーラムチョップ。

    クッカーとしてマルチに使える「チタン中華鍋(GSI)」では、オリーブオイルでイサキが美味しく焼きあがる。

    もちろん、できあがりは…最高! 美味しいアウトドア料理に舌鼓を打ち、幸せな時を過ごす。食後にコーヒーも楽しむと、お腹も気持ちも満たされて、多幸感でいっぱいだ。

    「ジェットボイル(モンベル)」でお湯を沸かし、ウルトラライトなドリッパー「コーヒーバネット(ユニフレーム)」でコーヒーを淹れる。

    ひと休みしたらお片づけ。料理でつかったクッカー類や各種食器、カトラリーなどを洗う。ソロキャンプとはいえ、それなりに洗いものの数はある。

    今回のメニューもそうだが、キャンプやBBQなどでのアウトドア料理は、肉や魚を使うことが多いため、油汚れが出がち。でも、キャンプ場は自然の中にあるので、排水にはいつも以上に気をつけたい。そこで沢木が選んだのが、環境に負荷をかけない植物性洗剤だ。

    少量で油汚れがグンと落ちる「ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー」

    普段から「ヤシノミ洗剤」を愛用している沢木。ヤシノミ洗剤が誕生したのは1971年で、当初は業務用の洗剤としてスタートした。この年は奇しくも沢木が生まれた年。同い年ということも相まって、長年「ヤシノミ洗剤」を食器洗いの相棒に決めている。

    今回のソロキャンプに持ってきたのは「ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー」。手肌へのやさしさそのままに、ヤシノミ洗剤史上“最高の洗浄力”を持つ、濃縮タイプの洗剤だ。

    「ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー」とは

    左:ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー 200mL。右:ヤシノミ 洗剤 プレミアムパワー 540mL 詰替用。

    ヤシの実の油(ヤシ油)を使用した“植物由来の洗浄成分”を持つ「ヤシノミ 洗剤」シリーズ。無香料・無着色で、洗浄に必要な成分以外は使用しないエコロジカルなポリシーは、製品の誕生以来、変わらず大切にされている。

    肌にやさしく低刺激。排水は微生物によって素早く分解されるなど、“人への配慮と環境負荷の低減”を考えられた洗剤だ。

    そんな「ヤシノミ 洗剤」の洗浄成分を高めたのが「ヤシノミ 洗剤 プレミアムパワー」。手肌へのやさしさはそのままに、少ない量で泡立ちよく、汚れを落とすことができる。

    自宅はもちろん、フィールドでも「ヤシノミ洗剤」を愛用する沢木。今回は「ヤシノミ 洗剤 プレミアムパワー」を選んだ。

    キャンプ場ではできるだけ少ない水、洗剤の量にしたいので、汚れが多い部分をサッと拭うのがアウトドアの基本。それは「ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー」でも同じこと。環境負荷が低い洗剤を使うことに加え、さらに意識したいポイントだ。

    実際に「ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー」を使ってみると、その洗浄力の高さに驚いた。

    ラムチョップから出た脂は白い塊となり、グリルパンに付いている。魚を調理した際のオリーブオイルもしかり。クッカー類はもちろん、お皿やカトラリーも同様だ。その汚れをサッとペーパーでふいた後は「ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー」の出番。油汚れもしっかりと落としてくれるのだ。

    お湯が出ないキャンプ場でも、「ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー」と水で洗いものはバッチリOK。とても心強い。

    少ない量で、しっかりと泡立つのも特徴のひとつ。

    ラムチョップの汚れもするりと落ちる。

    オリーブオイルがたっぷり付いたお皿もすっきりきれいに。

    スポンジはもちろん、たわしでも使いやすい。チタン中華鍋に焦げ付いた汚れを落とす。

    無香料・無着色なので木製の食器にもおすすめしたい。アウトドアではウッド仕様の食器類が多いが、洗剤の成分やにおいなどが付着してしまうため、お湯だけで洗うのが基本だ。だが、それだけだと汚れが落ちにくいことも。

    その点、「ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー」なら、木製の食器ににおいがつくことはない。それでいて汚れもしっかり落ちる。手強い油汚れがなければ、洗剤の量は“ほんの少し”で十分だ。

    ヤシノミ洗剤 プレミアムパワーは木製の食器にもやさしい。

    環境への意識は、「ヤシノミ洗剤」もビーパルも同じ方向を向いている

    自然のなかで遊ぶ、過ごすアウトドア。フィールドではできるだけ環境に配慮して過ごしたい。それがアウトドアを楽しむ人たちの想いであり、ネイチャー&アウトドアスタイルマガジンのビーパルが、創刊以来、大切していることでもある。

    実際に「ヤシノミ洗剤」を製造・販売するサラヤ株式会社は、「ヤシノミ洗剤」シリーズをはじめとする植物油を使用する家庭用製品ブランドの売上の1%※で、産地のひとつであるマレーシア・ボルネオ島の保全活動を行なっている。※メーカー出荷額。

    サラヤが取り組む「緑の回廊プロジェクト」。アブラヤシ農園を買い取り、保護地とすることで分断された森を緑の回廊のように繋げて回復させる計画。

    緑豊かな熱帯雨林を守りつつ、地元のアブラヤシ農家との共存を考え、森の再生、野生動物の保護のほか、環境に配慮したルール作りなどに取り組んでいる。

    ただ、製品をつくるだけではない。その土地、環境、人と動物の暮らしを考えるモノづくり。「ヤシノミ洗剤」を通じたサラヤの活動を応援していきたい。

    ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー 200mL

    価格:303円(税込み)
    サイズ:幅 58mm × 奥行き 40mm × 高さ 183mm
    用途:野菜・果物・食器・調理用具用
    成分:界面活性剤(26%、アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、アルキルベタイン)、洗浄補助剤、安定剤
    使用料の目安:水1Lに対して0.75ml(料理用小さじ一杯は約5ml)

    SARAYA ONLINE SHOP
    https://shop.saraya.com/shop/g/g30972-01-01-01-000/

    販売店舗検索
    https://map.saraya.com/

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