埼玉・三郷にNEW OPEN!「火とアウトドアの専門店 『iLbf』(イルビフ)」に行ってきました! | アウトドアショップ・自然派の店 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • アウトドアショップ・自然派の店

    2017.01.10

    埼玉・三郷にNEW OPEN!「火とアウトドアの専門店 『iLbf』(イルビフ)」に行ってきました!

    店内には薪ストーブ、焚き火台、ランタンのアイテムがずらり。

    店内には薪ストーブ、焚き火台、ランタンのアイテムがずらり。

    「火は古来から変わらない存在で、時に恐ろしい顔も見せますが、温もり、癒しを感じさせてくれます。炎は人を本来の姿に戻してくれると思うんです。じっと見入っている姿は、人がキスをしている表情とも言われるんですよ(笑)」

    なんてお話も飛び出しましたが、ホントですか……!?

    魅力は持ち運びできる薪ストーブの多さ

    国内から海外まで薪ストーブの種類が多い。ロケットストーブもあり。

    国内から海外まで薪ストーブの種類が多い。ロケットストーブもあり。

    店内の多くは、持ち運びできる薪ストーブが占めています。

    その代表格が、5年ほど前にイギリスのメーカー「ANEVAY」が開発して以来、持ち運び薪ストーブの火付け役「フロンティアストーブ」です。堀之内さんがいわく、この登場が「冬キャンプに革命をもたらした」とのこと。

    ほかにも、荒川区の小ささ金属なプレスが開いたアウトドアメーカー「HOLIDAY ROAD」や、埼玉県さいたま市にある、焚火台やグリルに強い工場直売のアウトドア用品店「笑’s」など、日本のメーカーの製品も。

    NEW ARTICLES

    『 アウトドアショップ・自然派の店 』新着編集部記事

    パタゴニアが循環型プロジェクト「Worn Wearプログラム」開始!実際に店舗で買取に出してみた

    2024.07.18

    雨の日のコーデ、どうしてる?アウトドアブランドのショップスタッフ10人に聞いてみた

    2024.06.22

    Helinox初の海外直営店「Helinox Creative Center Tokyo」で1周年イベント開催! 

    2024.06.02

    キャンプ用品買取店のおすすめ11選!高く売るコツも解説

    2024.05.22

    NANGA初となる布団専門の店舗「NANGA FUTON SHOP」がオープン!

    2024.05.04

    祝OPENで行ってきた!「スノーピーク 鹿沼キャンプフィールド & スパ」完全ガイド

    2024.04.17

    コストコに入店できる人数を徹底解説!東京近郊の店舗もチェック

    2024.03.22

    昭島アウトドアヴィレッジとは?体験型の商業施設を徹底解剖

    2024.03.17