夏キャンプが快適になるタープ。ソトラボ「コカゲウィング」を徹底レビュー | タープ・シェルター 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • タープ・シェルター

    2022.05.14

    夏キャンプが快適になるタープ。ソトラボ「コカゲウィング」を徹底レビュー

    コカゲウイングを張った状態。

    筆者私物。

    これからの季節、キャンプに欠かせないもののひとつにタープがあります。

    タープとは、キャンプにおける屋根のようなもの。

    日ざしをやわらげてくれたり、雨をしのいだりしてくれるため、キャンプにおいてタープの存在は非常にありがたいものです。

    今回は筆者が愛用しているタープ、ソトラボ「コカゲウィング」について紹介します。

    是非、タープ選びの参考にしていただければと思います。

    コカゲウィングの魅力

    1.高い遮光性と防水性

    コカゲウィング1つめの魅力は、高い遮光性と防水性です。

    コカゲウィングは、生地に透湿防水素材のコットンを使用しています。

    コットン素材は一般的に遮光性の高さが特徴であり、コカゲウィングも例外ではありません。

    「コカゲウイング」を張った状態。

    コカゲウイング下はライトが必要なほどに、高い遮光性があります。

    この遮光性の高さは、特に真夏の炎天下で効果を発揮してくれます。

    筆者も何度か真夏に使用していますが、「コカゲ」の名の通り、木陰にいるように涼しく、快適なキャンプライフを送れています。

    雨に打たれた「コカゲウイング」。

    雨の中で使用したコカゲウイング。タープ下は水漏れがなく、快適でした。

    遮光性と合わせて紹介しておきたいのが防水性能。防水性の高いコットンが使用されているため、雨天時での使用にも対応しています。

    一晩中降り続く雨の中で、コカゲウィングを使用しましたが、朝になってもタープの裏側には雨水が漏れていませんでした。

    雨に濡れたタープ表面。

    防水性能により、タープ表面の雨もはじきます。

    短時間にまとまって降る雨など、これからの季節は突然の雨にも備える必要があります。

    タープに防水性能があれば、キャンプ時に安心感が得られます。

    コットン素材なので、ナイロン素材にみられる加水分解といった劣化がないのも好印象です。

    2.メイドインジャパンの高品質

    2つめの魅力として、品質の高さがあります。

    熟練の職人によって生み出されるこのタープは、生地から裁縫までこだわり抜かれています。

    コカゲウィングのテンションがかかる部分の補強。

    テンションのかかる部分にはしっかりとした補強がされており、長く愛用することができます。

    タープでテンションがかかる部分には、補強テープがしっかりとぬいつけられています。

    筆者は3年ほど愛用していますが、ほつれや劣化などは一切なく、使用できています。

    「コカゲウイング」のガイロープ。

    ガイロープに編み込まれたリフレクター。光を反射する仕組みのため、視認性が向上します。

    ガイロープはリフレクター入りとなっており、光を当てると反射します。

    暗い時間帯でも視覚でとらえやすく、つまづきなどのトラブルも避けられます。

    この細部への気づかいこそ、メイド・イン・ジャパンの品質と言えるでしょう。

    3.美しい張り姿

    3つめの魅力は、美しい張り姿です。

    コカゲウィングは、しっかりと張れたときの曲線が美しく、デザイン性と実用性を兼ね備えたタープと言えます。

    「コカゲウイング」のアレンジした張り姿。

    アレンジを加えた張り姿もできます。通常の張り方よりも居住性が向上するメリットもあります。

    サブポールを使用すれば、張り方もアレンジできるので、レイアウトの楽しみ方も広がります。

    使用上の注意点

    魅力の多いコカゲウィングですが、愛用者目線での注意点もいくつかありますので、紹介します。

    1.収納サイズは大きめ

    コットン素材ならではの特徴である、生地の厚さと重量。

    「コカゲウイング」の収納状態。

    タープとしては、収納サイズは大きい方。事前に収納サイズは確認することをおすすめします。

    コカゲウィングも例外ではなく、ナイロンやポリコットン(ポリエステルとコットンの混合素材)素材のタープと比較すると、携帯性は少し劣ります。

    コンパクトさを求めるキャンパーには不向きと言えますので、収納サイズなどは事前に確認しておくと良いでしょう。

    2.ポールサイズは太めがおすすめ

    タープを張る上で欠かせないのが、タープポール。

    コカゲウィングは大型のタープに分類されますので、太めのタープポールがおすすめ。

    おすすめのタープポール。

    タープポールは30mm前後の太めが相性が良く、おすすめです。

    さまざまな太さのタープポールが販売されていますが、おおむね直径30mm前後を選ぶと良いでしょう。筆者は32mmのタープポールを愛用しており、コカゲウィングとの相性にも満足しています。

    細いタープポールだと、バランスが悪くなる可能性があります。

    なお、タープポールやペグは別売となっています。タープサイズに合ったものを、事前に準備しておきましょう。

    今年の夏のキャンプにコカゲウィングはいかが?

    コカゲウィングについて、愛用者目線で魅力や使用上の注意点を紹介しました。

    どのギアにも言えることですが、特性を理解して使用すれば、キャンプライフがより快適になることは想像に難しくないはず。

    夏の炎天下でのキャンプはリスクもあります。楽しく快適なキャンプライフのために、コカゲウィングはおすすめです。

    今年の夏は、キャンプの「屋根」にこだわってみるのはいかがでしょうか?

    コカゲウィング アーミーグリーン

    • 使用サイズ:500cm×530cm
    • 収納サイズ:約27cm×約15cm×約63cm
    • 総重量:約4kg(収納袋込み)

    http://sotolabo.com/

    私が書きました!
    アウトドア愛好家
    たまぞう
    「良いものを長く」をモットーにアウトドアギアを選定しています。また、ギアができた背景や作り手の想いがあるものに惹かれます。アウトドアを通じて、さまざまなカルチャーとふれあい、その楽しさや素晴らしさを発信していきたい。

    NEW ARTICLES

    『 タープ・シェルター 』新着編集部記事

    BE-PAL編集部員も推す!コールマンのパーティーシェードで居住空間をより快適に

    2024.06.17

    設営が簡単なタープおすすめ10選!ワンタッチタープや設営のコツも紹介

    2024.06.13

    タープ泊って何が魅力なの?おすすめの張り方から設営方法まで解説!

    2024.05.30

    ロゴスのタープおすすめ8選|設営カンタン・遮光率100%・テント連結…人気モデルを一挙紹介

    2024.05.07

    サバティカル「スカイパイロット シンセティック」の魅力を解説!使い勝手もコスパも最高だ

    2024.05.07

    VASTLAND「TCポップアップシールド」にクールなカラーが追加!

    2024.05.07

    ニーモ「ヘキサライト」が人気の秘密は?アウトドアNo.1雑誌が解説!

    2024.05.05

    テンマクデザイン「ムササビウイング」の魅力を解説!あわせて使いたいテントも紹介

    2024.05.04