ビーパル11月号には本誌オリジナルの「焚き火専用ファイヤースターター」が付いてきます! | 編集部からのお知らせ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • 編集部からのお知らせ

    2020.10.08

    ビーパル11月号には本誌オリジナルの「焚き火専用ファイヤースターター」が付いてきます!

    10月9日発売、ビーパル(BE-PAL)11月号には、本誌だけの限定「焚き火専用ファイヤースターター」が付いてきます!

    ブッシュクラフトに必須アイテム!

    雑誌付録史上初(たぶん)のファイヤースターターが登場! 最近のキャンプシーンでは、できるだけ自然にあるもので過ごす“ブッシュクラフト”スタイルが人気ですが、焚き火でのブッシュクラフトといえばやっぱり火おこし。ライターを使わずに火おこしするのには憧れるけど、ちょっとハードルが高そう…なんて人もご安心ください。本誌付録のファイヤースターターがあれば簡単に火おこしすることができます。

    ファイヤースターターとは現代版火打ち石のようなもので、ロッドと呼ばれるマグネシウムの棒を金属でこすって火花を散らすことで火おこしができる便利アイテム。

    一度成功するとライターではもの足りなくなり、病みつきになる人が続出。雨の日はもちろん、災害時のいざというときにも役立つスグレモノです!

    1:黒い皮膜は削ってから使いましょう

    まずはこする面を決め、黒い皮膜を削り落とす。そうしないと火花が散りません。

    2:火口を用意しましょう

    火口は麻ひもをほぐして、フワフワに毛羽立たせると着火しやすい。

    3:チャッとこすると火花が飛ぶ

    火口にマグネシウムの粉を削りかけ、プレートで勢いよくロッドをこすって火花を飛ばす。スケール面のバリで引っかくようにこすると火花が出やすい。

    4:小枝や薪に火を移す

    火種ができたら燃えやすいスギやススキの穂などの焚きつけに火を移し、大きく育てる。

    焚き火の基本は細い枝などから徐々に太い薪へと変えていくこと。空気を取り込むことをお忘れなく。

    ビーパル11月号はこの表紙が目印です!

    ※一部地域では発売日が異なります。
    ※電子版には特別付録が付きません。

    ※構成/大石裕美 撮影/山本 智

     

    NEW ARTICLES

    『 編集部からのお知らせ 』新着編集部記事

    サクッと行ける“駅近で魅力的なキャンプ場”ありまーす!ビーパル11月号大特集「鉄道キャンプへGO!」

    2025.10.08

    ビーパル11月号付録は…超一流のスリーパーになれる「BE-PAL×ゴルゴ13 最強寝眼鏡 ゴルゴアイマスク」

    2025.10.05

    「BE-PAL FOREST CAMP 2025」BE-PALスタッフのワークショップ、ナイトプログラム、地元出店情報!

    2025.10.01

    今年も開催!豪華プレゼントが当たる「BE-PAL Outdoor Award 2025」 読者投票募集スタート

    2025.09.30

    お待たせしました!「BE-PAL FOREST CAMP 2025」ワークショップ&ブースのラインアップを大公開~♪

    2025.09.30

    大人気!モンベルの焚き火台やテーブル、Amazonギフト券が当たるプレゼントキャンペーン実施中

    2025.09.30

    ログコテージほか若干空きあり!キャンプイベント「BE-PAL FOREST CAMP 2025」申し込みはこちらから

    2025.09.09

    山登りして美味しいごはん食べて…秋って最高!ビーパル10月号大特集は「日帰りハイク&グルメでしょ!」

    2025.09.09

    ビーパル10月号付録!タフで便利な「コールマン特製 スチールギアBOX」の“赤”か“緑”が入ってます

    2025.09.06