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可愛いナポリスタイルのコーヒードリッパー

2021.07.13 (閲覧数) 1,051

ナポリ駅のキオスクで見つけたコーヒードリッパーです。 簡単に使えて、軽くてコンパクト。形も独特で、イタリアでもローマやミラノでは見かけませんでした。ナポリ出身のイタリア人と話したら、「そうそう、これナポリスタイルなんだよね」とのことで、ちょっとお気に入りです。
写真は買って間もない頃、直火で使って最近はハンドルが焼け落ちてススで真っ黒なので、またナポリへ行ったら買いたいな……と。キオスクには色んなサイズがありました。これは一番小さいサイズです。

構造はいたってシンプルです。
写真:手前のコップ状のところに水か沸騰したお湯を入れて、コーヒー豆を入れた中子を挿入、奥のポット状の物を被せて、(水を入れた場合は火にかける)で、エイヤと素早く上下を逆にひっくり返すと。お湯が豆の中を通って、下のポットへ落ちると言う、単純なドリッパーです。

でも、コレ考えた人は面白いですね。機能面がなんともユニークで、デザインにもそのユニークさが出てて、どこか少し間抜けな感じ。チープな薄いアルミ製もイイ感じ。 味はドリップなので、特に問題なし。少し濃いめに淹れたらイタリアンムードです。

直火で使ってたんですが、ハンドルが焼けて、半分くらいになったので最近はお湯を別に沸かして直火にはかけません。初めからお湯でやっておけば良かったなと反省。

よく見かけるビアレッティも使っていました。
これは、下のタンクから吹き上げられたお湯が豆を通過して上のポットにたまる仕組みです。簡易的なエスプレッソだなと思っていたのですが、イタリア人は、エスプレッソとは区別していて、このタイプはモカと呼んでいます。最近は、家庭用のエスプレッソが普及したのでモカの需要は減っているとのこと。 
このモカで濃いめに入れたコーヒーは、イタリアのcafeの立ち飲みエスプレッソを思い出させてくれます。

mabiさん

50歳頃からハーレー仲間とグルキャンを始め、その後ソロキャンに転向して7年目、還暦越えのバイカージジイです。荷物満載のハーレーで、最近は近場のキャンプ場メインに出撃を繰り返しています。バイクだけどお気に入りの雰囲気は我慢しないキャンプスタイルを目指しています。

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