ポタ電が古民家暮らしの野あそび夫婦をアシスト! おすすめ使いこなし術を拝見 | ポータブル電源 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

ポータブル電源

2026.01.26

ポタ電が古民家暮らしの野あそび夫婦をアシスト! おすすめ使いこなし術を拝見

ポタ電が古民家暮らしの野あそび夫婦をアシスト! おすすめ使いこなし術を拝見
キャンプや防災、日々の暮らしと、さまざまな場面で活躍するポータブル電源。仕事、趣味、ライフスタイルによって、その使い方は十人十色だ。ポタ電を賢く使いこなし、ポタ電のある暮らしを楽しむ達人たちの活用例を紹介! 今回はキャンプ民泊を営む野あそび夫婦が登場。
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ポタ電がある暮らしは超楽しい! 達人の使いこなしテクを拝見!

ポータブル電源があれば暮らしはもっと自由になる

野あそび夫婦

埼玉県ときがわ町でキャンプ民泊「NONIWA」、アウトドアショップ「GRID」を運営するアオさんとエリーさん夫婦。キャンプインストラクターの資格を持ち、アウトドアライフプランナーとして、さまざまなアウトドアアクティビティーを提案している。

古民家ならではの電源事情にひと役買っている

埼玉県ときがわ町でキャンプ民泊「NONIWA」を営むのは、野あそび夫婦として活躍する青木達也さん(アオさん)と江梨子さん(エリーさん)夫妻。ともにキャンプインストラクターの資格を持ち、アウトドアライフプランナーとしても活動。キャンプ初心者向けの講習や、自然体験のワークショップを通じて、自然と親しむ外遊びの楽しさを発信している。そんなふたりのアウトドアライフを支えているのが、ポータブル電源「BLUETTI AORA 100」と「 BLUETTI AORA 80」だ。和の空間に馴染むニュアンスカラーが特徴の2台は、NONIWAの雰囲気にもよく調和している。

「ナチュラルでやわらかい印象なので、生活空間にすっと溶け込んでくれる感じがとても気に入っています」とエリーさん。
築年数の経った古民家ならではの電源事情にも、ポータブル電源がひと役買っている。

「古い家なので、そもそもコンセントの数が少ないんです。子供たちが20人くらい集まるサマーキャンプで扇風機を複数置きたいときや、みんなでかき氷メーカーを動かすときなど、延長コードを引っ張らなくても、ポータブル電源を置くだけで事足ります。夫婦ふたりでパソコン作業をするときも、電源の取り合いにならないのがいいですね」とアオさん。

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延長コード代わりにポータブル電源で扇風機を動かすことも。消費電力が少ない扇風機なら小型のポータブル電源でも長時間使える。

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1800W出力の「BLUETTI AORA 100」なら、洗濯機も動かせる。家電がひと通り使えるという安心感は、防災時にとても心強い。

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キャンプ場でのワーケーションでも活躍するポータブル電源。日常生活においても、働く場所を柔軟に選べる自由を与えてくれる。

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ナチュラルなカラーリングは、日常生活に溶け込んでくれる。使いたいときにすぐ手に取れる場所に置けるから実用性もぐっと高まる。

停電時でも、食の安全を守るライフライン

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2024年の夏に停電が発生した際も、ポータブル電源があったことで冷蔵庫の中身を守ることができたと、エリーさんは振り返る。

「この地域はご高齢の方も多く、ペットを連れての避難ができないという声もよく聞きます。うちはキャンプ道具がひと通りそろっているので、いざというときに周りの役に立てたらと思い、防災士の資格を取りました」と語るのは、エリーさん。
普段から防災を意識して暮らしているという彼女が重視しているのが、ローリングストックという考え方。非常時のために備えるのではなく、日常的に使いながら備蓄を循環させる。いわば、“しまい込む防災”から“日常に活かす防災”へのシフトだ。

「ポータブル電源を非常時用としてしまい込んでいる人も多いと思うんです。でも、日頃から使って慣れておけば、いざというときに迷わず使える。災害時こそ、慣れていることが本当に大事なんです」
使用しているポータブル電源はソーラーパネルでの充電にも対応しており、その機能も積極的に活用しているという。

「日差しが強い日はソーラーパネルを広げて電気をためています。その電気でキャンプ道具を充電すれば、電気代も節約できるし、節電にもつながる。太陽の下、まるでポタ電と一緒にひなたぼっこしているような感覚ですね」と笑う。
防災と日常の境界線は、彼女たちの暮らしの中ではごく自然に重なり合っている。

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防災士の資格を持つエリーさんは「ポータブル電源はしまい込まず、日常的に使い慣れておくことが大切」と話す。

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ハイパワーなポータブル電源なら、消費電力の大きな電子レンジも動かせる。電子レンジが使えれば、使える食材の幅も大きく広がる。

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コーヒーメーカーの消費電力は意外と大きく、なかでもカプセル式の使用には高出力のポータブル電源が必要になる。

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LEDランタンなどを充電しておくのにも便利。停電時や非常時にも、明かりが確保できるという安心感につながる。

ポタ電で、旅をもっと自由にもっと快適に

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愛車にポータブル電源を積んで旅に出れば、どこに行っても“自分たちらしい時間”を過ごすことができる。

キャンプ場でのワーケーションやイベント出展時の宿泊、長距離移動の旅など、青木夫妻の車中泊スタイルは実に多彩だ。

「車が自分たちの宿になるという感覚ですね。田舎に行くとホテルがなかったり、予約がいっぱいだったりすることもあります。でも、車中泊なら宿泊の選択肢が広がって、旅の自由度も上がります。それが大きなメリットだと感じています」と、アオさんは車中泊の魅力を語る。

年末年始には、ふたりで島根まで1週間ほどのロングドライブへ。もちろんポータブル電源を積んでの出発だ。冬の旅は寒さも厳しく、朝イチのフェリーに乗るため、海の見える場所で車中泊した夜は、電気毛布が頼りになったという。

「朝のコーヒーを淹れるときにも役立ちますし、写真もよく撮るのでカメラの充電にも欠かせません。平日には旅先でも仕事をすることがあるので、車内やキャンプ場でパソコンをつないでオンラインミーティングに参加する際、ポータブル電源のありがたさを実感します」

ポータブル電源があることで、できることが広がり、旅に出るハードルもぐっと下がった。暮らしと旅、仕事と遊び、その間を軽やかに行き来するふたりにとって、ポータブル電源は、“自由”を支える欠かせない道具のひとつとなっている。

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PCやスマホ、タブレット、カメラなど、持ち歩くガジェットが増える今、ポータブル電源は車旅のマストアイテムになりつつある。

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旅先の一日はいつもモーニングコーヒーから始まる。見慣れない景色の中でも、変わらないルーティンが心を落ち着かせてくれる。

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ドライヤーも使えるから、ホテルに泊まらなくても身支度は万全。旅先でもいつもどおりのケアができると気持ちにも余裕が生まれる。

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冬は電気毛布、夏は扇風機と、季節ごとの快適さを支えてくれるポータブル電源。その存在が、車中泊という選択を後押ししてくれる。

※構成/風間 拓 撮影/三浦孝明

(BE-PAL 特別編集 ポータブル電源アウトドア活用パーフェクトガイド より)

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