モンベルの焚き火台を愛用者がレビュー!オプションアイテムで耐久性と汎用性を強化できるぞ | 焚き火・火おこし道具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.11.30

    モンベルの焚き火台を愛用者がレビュー!オプションアイテムで耐久性と汎用性を強化できるぞ

    フォールディング ファイヤーピット

    「フォールディング ファイヤーピット」(私物)。

    今やキャンプの主役ともいえる焚き火台。

    近年は各ブランドが個性あるモデルを展開しており、自分に合うものを選べる時代になりました。

    そして、日本を代表するアウトドアブランドのモンベルには、高い燃焼効率を誇る焚き火台があります。

    それは「フォールディング ファイヤーピット」という焚き火台。

    今回は、そんなモンベルのおすすめ焚火台、フォールディング ファイヤーピットをご紹介します。

    モンベル フォールディング ファイヤーピットとは

    フォールディング ファイヤーピット

    市販の薪がすっぽり入るサイズです。

    登山をはじめとしたアウトドア、そして林業用のアイテムを豊富に取り扱うブランド、モンベル。

    そのモンベルが2020年に発売した焚き火台が、フォールディング ファイヤーピットです。

    折りたたみ式で展開・収納がしやすく、コンパクトになる本体。そして、高い燃焼効率と豊富なオプションを備えているのが特長。ライトユーザーから、経験者の方におすすめできる焚き火台です。

    今回ご紹介するモデルは2人〜4人用に適したサイズで、家族や仲間との使用におすすめです。また1〜2人用に適したSサイズも展開されており、ソロキャンプから少人数のキャンプまで使うことが可能です。

    私はこれまでいくつかの焚き火台を使ってきましたが、準備から使用、撤収までがスムーズに行えるフォールディング ファイヤーピットが、いつしか一軍で活躍するようになっていました。

    フォールディング ファイヤーピットの特長は?

    二重構造で高い燃焼効率を実現

    二次燃焼の空気穴

    二次燃焼時に大きな役割を果たす空気穴。

    フォールディング ファイヤーピットの大きな特長のひとつが、その高い燃焼効率。

    一般的な焚き火台の燃焼は薪に着火し、可燃ガスに火が燃え広がって燃焼する一次燃焼までです。

    一方、フォールディング ファイヤーピットは上下に設けられた穴から空気を取り込み、その空気を上部から噴出してくれる構造になっています。そのため、一次燃焼で燃え残った可燃ガスを再度燃焼させる「二次燃焼」ができるのです。

    二次燃焼を行うことにより、煙が少ない効果的な焚火を楽しむことができるだけでなく、少ない薪でも十分な火力を発揮してくれます。さらに、薪を足すことで、高火力が必要な調理にも十分対応できる焚き火にしてくれます。

    私が初めてフォールディング ファイヤーピットを使ったのは、森林の中で家族とゆっくり過ごしたデイキャンプ。

    いつもは煙を浴びないようにポジション取りをしていた娘が、煙の動向を気にせずに座っていられるほど煙は少なかったです。

    簡単な組み立てで設置や撤収がラク!

    フォールディング ファイヤーピット

    耐久性の高いオプションを常用。

    フォールディング ファイヤーピットは、設営や撤収が簡単なのも特長。

    というのも、フォールディング ファイヤーピット本体を構成する部品はひとつだけ。

    本体部分を広げるだけで自立してくれ、そこに網とロストルを設置すればすぐに焚火を始めることができます。

    あっという間に組み立てられますし、もちろん撤収も反対にたたんでいくだけで完了です。

    家族や友人とキャンプに行った際、「これセットしておいて」とお願いしても、初見で設置できるほどに感覚的に組み立てられる点は非常にありがたいポイントです。

    オプションで耐久性と汎用性を強化!

    フォールディング ファイヤーピット オプション

    鍋を置いても歪まないので安心安全。

    フォールディング ファイヤーピットは、オプションアイテムで耐久性と汎用性を強化することができます。

    私は焚き火台で様々な調理をします。そのため、フォールディング ファイヤーピットのオプションもすべて揃えて使っています。以下はその3つです。

    • セットで付いてくるロストル(焚き火台の下に敷く網や台の部分)より耐久性の高い「ステンレス HDロストル」
    • 鍋を載せても安定した調理ができる「ステンレス HDグリル」
    • 薪が足しやすくダッチオーブンも載せられる高耐久を誇る「クッカースタンド」

    フォールディング ファイヤーピットを使ってみて

    フォールディング ファイヤーピット

    薪を足して火力を上げる。

    私がフォールディング ファイヤーピットを使い始めてから、はや1年。

    入手してからというもの、キャンプの9割以上で使っていますが、思うのは「これからも使い続けたい」という強い気持ちです。

    けっこうな頻度で使っているため、だいぶ使用感が出てきましたが、それでもフォールディング ファイヤーピットはタフな印象があります。これからも、必要に応じて手を加えながら使い続けていきたい傑作機です。

    炎を魅せるタイプの焚き火台も良いですが、調理に特化した使い勝手の良さがフォールディング ファイヤーピットの魅力。

    高い燃焼効率や設置・撤収に便利な機能性といった特長もさることながら、個人的には洗練されたデザインも気に入っています。

    フォールディング ファイヤーピットで焚火調理を楽しもう!

    焚火の炎

    焚火を見つめる時間が愛おしい。

    モンベルのフォールディング ファイヤーピットは、数ある焚き火台の中でも調理に特化したモデルです。

    二次燃焼による高い燃焼効率、設置から撤収までをスムーズに行える点、オプションによる耐久性と汎用性の向上など、高い機能性を持っており、ライトユーザーから経験者までおすすめしたい名機です。

    ぜひ、フォールディング ファイヤーピットを使ってキャンプで存分に焚き火を楽しんでみてください。

    モンベル フォールディング ファイヤーピット

    素材:本体・ロストル/ステンレス鋼、焼き網/スチール
    重量:4.1kg(4.3kg) ※( )内は収納袋を含む総重量
    サイズ:高さ30×幅42×奥行き22cm
    耐荷重(静荷重):約20kg
    収納サイズ:30×42×5cm
    付属品:ロストル、焼き網、収納袋

    筆者プロフィール
    私が書きました!
    アウトドアライター
    北村一樹
    関東甲信越の山を中心に、1年を通して日帰りから縦走、沢登りや雪山を楽しんでいます。数日間沢に入って魚を釣りながら山頂を目指し、藪を漕いでいく汗まみれ、泥まみれの登山が大好物。ファミリーキャンプ、ロードバイクでヒルクライムなど、海と山があるのどかな町に住み、暇を見つけては年中山で過ごしています。

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