今行くべき全国アウトドアショップ「超大型店」の歩き方〜グリーンハウス〜 | アウトドアショップ・自然派の店 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

今行くべき全国アウトドアショップ「超大型店」の歩き方〜グリーンハウス〜

2022.09.11

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北東北のアウトドアシーンを40年間リードしてきた名店は
野外のエンターテイナー

グリーンハウス
GREEN HOUSE

青森県八戸市

キャンプ用品担当
亀橋陽平さん

八戸店のギア部門を担当するアウトドアズマン。遊び手でありながらバイヤーとして、東北人の物欲を満たす。着用しているグリーンハウスオリジナルTシャツは絶賛発売中。

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青森、岩手、宮城を股にかけ総合アウトドアショップを展開するグリーンハウス。来年、創業40周年を迎える老舗店の創業地は、県庁所在地がある青森店や盛岡店ではなく、太平洋に面した八戸店だ。5年前、市街地の広大な敷地に移転、新築されリニューアルオープンした。

ゴリゴリのマウンテニアリングギアからチルアウトなキャンプ用品、日常使いのカジュアルウェアまで幅広く展開され、それぞれの品揃えがすごい。複数のセレクトショップがワンフロアにギュっと詰まった感じだ。

一際目を惹くのが地場産業を後押しする商品展開だ。隣町、五戸町の金属加工職人が手がける焚き火用品=フェニックスライズ、青森県産ニンニクをたっぷり使ったガーリック調味料など地元愛に溢れている。みちのくの自然と人々を約40年間にわたって繋げてきた老舗店は、他県から訪れる老若男女も楽しませてくれる空間だった。

街着ファッションからガチンコ登山まで網羅する

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室内ジムでのクライミングブームは八戸にも。シューズ、カラビナなど登攀器具の品揃えは登山専門店並み。

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家族キャンプからテント泊縦走まで足元をサポートするフットウェア。冬は防寒靴のオンパレードとなる。

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観葉植物と空間を生かしたカジュアルウェアの陳列。アパレル専門セレクトショップを訪れたような気分に。

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専属バイヤーによって厳選された洋服が彩るウェアフロア。老若男女が集う街の洋服店という役割も担う。

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店舗の一角にあるメンテナンスルーム。スキービンディング取り付けやテントポールの補修を行なう。

地元で作られる商品を愛を込めて展開!

MOG/
ミリオンアウトドアガーリック3本セット 
¥1,296

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青森県産の福地ホワイト六片を使用したニンニク調味料。刺身、餃子、焼き肉などにつけると至福の味変を楽しめる。左から唐辛子、塩、胡椒。

フェニックスライズ/
焚き火テッパン 
¥4,100〜¥4,500

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隣町の金属加工職人が手がける焚き火用鉄板。メスティン、ラージメスティンに収まるように設計されている。ソースや脂を逃さない縁曲げタイプ。

フェニックスライズ/
フェニックスグリル 
¥15,400

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地元の金属加工職人が作るミニマム焚き火台。厚さ約11mmに折りたためて重量は約670g。オールステンレス製でメンテナンスフリーだ。

グリーンハウス 八戸店

住所:青森県八戸市沼館1丁目5-1 
電話:0178(24)6242
営業時間:10:00~20:00 
定休日:無休

※構成/森山伸也 撮影/大森千歳

(BE-PAL 2022年7月号より)

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