卒業証書みたいに収納できる焚き火台が出た! | 焚き火台・火おこし道具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

焚き火台・火おこし道具

2019.08.18

卒業証書みたいに収納できる焚き火台が出た!

黒いテントやタープで日本のアウトドア界に新風を吹き込んでいるムラコから焚き火台が登場した。火床をメッシュにして軽量化を突き詰めている焚き火台は多いが、この「SATELLITE FIRE BASE」の場合、軽量化のためというより収納性・携行性のためのようだ。というのも火床は軽いが、安定性を出すために土台の部分はけっこう重く作ってある。火床をメッシュにしているのは、土台にくるくると巻きつけて筒状に収納するためといえる。この筒状に収納するというアイデアは、ほかの焚き火台ではあまり見ない。筒の大きさはちょうど卒業証書を収めるケースくらい。実際に卒業証書のようなケースが付属していたらおもしろいが、さすがにそんなことはなく、上から吊り下げて持つタイプのスタッフサック(ポリエステル製)が付いている。

安定性についてだが、私はメッシュの火床の焚き火台で薪を燃やしている最中に、風で焚き火台を倒された経験がある。風の強い浜辺のキャンプ場でのことだった。焚き火台のジャンルにも軽量化の流れがあり、たしかに軽いと注目される(私もついグラム数などのスペックに注目してしまう……)。しかし、焚き火台という道具の性質上、ある程度の重さはあったほうがいい。ムラコは金属加工工場のブランドだから、軽さを追求した焚き火台を作ることもできたであろう。しかし同社は、最初にリリースする焚き火台として収納性と安定性のベストバランスを追求した。その志に共感する。

両端のステンレス製ボトルが重い。このボトルをゆるめて脚とアームを起こし、ボトルを締めて脚とアームが固定する。 

脚とアームをすべておりたたんでメッシュの火床を巻きつけて、スタッフサックに収納する。

メッシュの火床の寸法は43×46cm。たいていの薪ははみ出さない。

 

17,000円+税

 

※この商品は[通販サイト]「大人の逸品」から購入できます。

SATELLITE FIRE BASE
https://www.pal-shop.jp/item/A55909004.html

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